「ワインがある生活を楽しみませんか?」

ワインを気軽に楽しんむための小さなヒントです!
私と一緒にワインライフをエンジョイしましょう♪

ワインの歴史で辿る世界のワイン産地⑤~ドイツ&オーストリア&スロバキア~

2024-02-15 10:50:57 | Weblog

ワイン造りの歴史を追いながら、世界のワイン産地を巡るシリーズ5回目です。

紀元前1500年からワイン造りをしていたドナウ川沿いの「ドイツ」「オーストリア」「スロバキア」です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年1月メルボルンからモーニントン半島へ

2024-02-07 10:13:45 | Weblog

モーニントン半島はメルボルンから車で一時間、美しいビーチと別荘地、自然豊かで穏やかな景色、丘陵地にはレストラン併設のワイナリー、そしてオーストラリアでは数少ない温泉地になっています。

メルボニアン(メルボルンっ子)には、パーティしたり、週末を過ごす人気の観光地です。

モーニントン半島には50件のワイナリーがあり、丘陵地にある眺めがいいワイナリーが多いです。

モーニントン半島の先端にあるソレントという海辺のリゾート地によって、別荘地として有名なフリンダースのかわいい街並みを散策して、ワイナリーを5件訪問しました。

リゾートとして訪れるワイン産地だけあって、美しい景色と地元の新鮮な食材で作られたお料理が満喫できます

アーサーズ・シートからの絶景、シーウィンズ・ガーデンズの豊かな自然を楽しみ、美しいビーチに立ち寄りました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年1月メルボルンからヤラ・バレーへ

2024-02-03 14:57:27 | Weblog

ヤラ・バレーは、メルボルンから車で一時間でいけるアクセスがいいワイン産地です。

日帰りで行けるので週末を過ごす人気の観光地となっています。

そのため、ワイナリーには、セラー・ドア(試飲直売所)やレストランが併設されているところが多く、ワインと共に美食が楽しめるのが魅力です。

メルボルンは、クールクライメイト(冷涼な地域)で、白はシャルドネ種、赤はピノ・ノワール種のワインが多くエレガントな味わいが特徴です

世界的なワインの潮流がクールクライメイトワインなので、まさに時代が求めるワイン産地といえます。

現在ヤラ・バレーには90のワイナリーがありますが、現在も増えつつあります。

今回は1日かけて人気のワイナリー7件を周りました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年1月メルボルンを旅しました!シティ編②です

2024-02-02 12:00:43 | Weblog

ヤラ川を渡ってサウス・メルボルンへ!

川沿いにはおしゃれなレストランがいっぱいあって、美しい景色を見ながらゆったり食事ができます。

美術館やスカイデッキの88階からの景色を楽しみました。

こだわりの食材が豊富で世界の料理が楽しめるサウス・メルボルン・マーケット。

アイアンレース(鉄でできたレースのような飾り)が美しいレトロな街並み。

ビーチ沿いをドライブして、プリンセスピア、ハワイみたいな景色のセント・ギルダ

シティが一望できるエルウッドパーク、ビーチハウスが可愛いミドル・ブライトン・ビーチに行きました

ちょっとシティから出ると、また違った景色が楽しめます♪

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年1月メルボルンを旅行!シティ編①

2024-02-01 14:10:03 | Weblog

2024年1月メルボルンを旅しました!シティ編①です

メルボルンは英誌エコノミストで、世界で最も住みやすい都市に連続選ばれています。

シティはコンパクトで歩いても周れますが、無料のトラムも走っていて観光客にやさしい街です

緑が豊かで、石作りのクラッシックな建物とモダンな高層ビルが調和した街です

カフェ文化の発祥地でもあって、おしゃれなカフェがたくさんあります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする