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最近、めっきり寒くなってきましたね。 一年間お疲れ様でした！ |
＊～＊～＊～ アミの想い ～＊～＊～＊～＊～＊
大切な人たちとの楽しいおしゃべり、幸せな時間
自然の恵みに感謝と喜びあふれる豊かな時間
私たちの笑顔、喜び、幸せが地域に波及して
明るい未来につながることを心から祈っています。
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| 当店で毎月開催している「さらに極めるワイン会」ですが、１８回中残り５回となりました。 今まで、フランスワイン８回、イタリアワイン３回、スペインワイン２回が終了して、残りが、ポルトガル、ドイツ、オーストラリア、カリフォルニア、チリの５ヶ国となっています。 「さらに極める～」がワイン会名についているのは、この前に「プチ★ワイン会」でワインの一般的な基礎知識と国ごとの特徴を６回に分けて参加した方たちが、更なる深い知識を身につけようとはじめたワイン会だからです。 実際にメンバーの８割は「プチ★ワイン会」から続けている方たちですが、途中の国の変わり目から新しいメンバーも少しづつ加わり、月によって参加人数は違いますが、現在15名の方が登録してみえます。 小さなお店ですので、フルメンバーが参加されると満席状態です。 ３～５種類のワインを飲み比べるのですが、一応自作のテキストがあり、最初10分程度はそれを使って説明します。 でも、実際に飲んだ方がわかりやすいので、飲みながら説明することも多いです。  あと残り５回が終われば、“アミ”特製の修了証書を作ろうかと検討中です。 途中からの参加者もみえますので、その後はまた最初に戻ろうかと思います。 試飲するワインは、変わるので再度受けたい方は、もちろん続けていただくこともできます。 お勉強とはいっても、アルコールが入るので最後は楽しいパーティ気分です。 メンバーの方同士の交流も始まって、うれしい限りです。 来月のワイン会は、都合により日時を変更させていただきました。 １２月２９日（土） １９時～２０時３０分 ポルトガルワイン 忘年会のような日程となりましたが、ポルトガルのマディラワインとビターチョコを合わせたいと思っています。 日時の変更により参加できない方もみえますので、弱冠名参加できます。 ご興味のある方は、ご連絡くださいね。 会費は１回ごとで2000円となっています。 |
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| 当店の昔からのお客様Ｓさんは30代前半の男性ですが、若い頃飲食の仕事をしていて将来自分でお店を持つことを考えていました。 地元のフレンチレストランでアルバイトしながら、ソムリエの資格取得を目指していました。 そのため、当店へも足しげく通ってくれて、ソムリエ協会の入会を勧めたり、ワインのアドバイスもしていました。 その後、彼はオーストラリアとフランスに１年ずつワーキングビザで滞在しました。 向こうのレストランで仕事したみたいです。 帰国後は、飲食の道は断って、今は通常の会社員となっています。 でも、彼が身につけたお料理やワインの知識は、今となっては趣味として活かされ、友達との飲み会では彼がワインのセレクトからお料理まで担当しているようです。 自分に身につけたものは、裏切らないですね。 彼が先週末、当店に来店されて、お友達との飲み会用の赤ワインを２種類購入されました。 違うタイプで予算5000円でセレクトさせていただいたのは、 1本は、フランス・ボルドー地方マルゴー村のエレガントな赤ワイン「ムーラン・デッサン」・・・メドックの３級格付のシャトー・ディッサンの造るスペリュールワインです。 2本目は、イタリア・ヴェネト州 のスーパーテーブルワイン「ヴァルサイア」・・・非常にリーズナブルな価格ながらパワフルな赤ワインです。 彼が昔買った頃より、かなりプライスダウンしていたので驚いていました。（円高のおかげです。） 彼から、その夜連絡があり、ムーラン・デッサンが残っているグラスに誤って、ヴァルサイヤを入れてしまったら、異なるタイプのワインがブレンドされて、びっくりするくらいの素晴らしい味わいになったということです。 お友達もみんな感激して、もう一度このオリジナルワインでワイン会をしたいからと、ワインの予約のお電話でした。 「それって、あり？」と少し躊躇しましたが、ボルドーワインはブレンドによってそれぞれのワインの特徴を出しているわけで、たまたま見つけたブレンドのおもしろさとおいしさを楽しむのもありかなと、今では納得しています。 今週末、再度開かれるＳさん達のワイン会での報告が楽しみです！ |
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| 先日の日曜日、娘が入る大学の面接があり上京しました。 面接が終わり、早めの夕食を東京在住の次男と一緒に取る事にして、次男の希望で、渋谷のマークシティにある「美登利寿司」にいきました。 美登利寿司の本店は梅が丘にありますが、私は銀座と渋谷を上京の際、時々利用します。 好きなネタで握ってもらって、お腹いっぱい食べても３０００円ぐらいですんでしまいます。 新鮮なネタで本当にリーズナブルな価格なので、少なくても３０分以上並ばなくては入れない人気店です。 先日は、次男と３時半ごろに待ち合わせして行ったので、１０分程度待てば入店出来たのですが、終わって店からでると長蛇の列が出来ていました。 後部の人は、多分１時間以上は待たなくてはいけないほどでした。 今回私達は、「板長のおすすめセット」にしました。 ぼたん海老、大トロ、アナゴも１匹分・・・私は次男に手伝ってもらって食べきれる内容で２９４０円・・・大満足のセットでした。 以前主人が、銀座店に香港からのお客様を連れて行ったときに、香港の方が隣の席の人をすごく気にしているので、知り合いなのかと思っていたら、なんと中国のインターネットショッピングモール「アリババ」の社長さんだったそうです。 中国では、「アリババ」の社長は英雄のように扱われているらしく、香港の方は大喜びで一緒に記念撮影やらサインをねだっていたようです。 並ばなくても入るには、一人当たり５０００円以上のコースを予約すればいいそうですが、美登利寿司で５０００円食べるにはかなりの内容になるそうです。 グループの場合は、シャンパンなどの食前酒を近くのお店で購入して飲みながら待てば、待つことを楽しむこともできますね♪ ちなみに、主人たちはその方法をよく使うそうですが・・・ 先日の私たちのように、休日のランチと夕食の間の時間にいけば、ほとんど待たずに入れます。 でも、並んでも入る価値ありますので、ぜひ一度お試し下さい。 |
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| 先週末２４日は、さらに極めるワイン会 スペインワイン（２）を開催しました。 プリオラートDOCa、フミーリャ DO、ヘレスDOの３つの地域から、シェリー３種類と赤ワイン２種類の５種類を飲み比べしました。 スペイン特有の酒精強化ワイン“シェリー”は、通常のワインとはタイプが違うので、３種類の飲み比べは、新しい発見があって面白いと思います。 自分はシェリーは苦手ということも、新たな発見になると思いますが、現地のお料理とあわせると、そのよさがわかるかもしれませんね。 ワイン会に参加されている方たちで、飲めるワインの領域が広がった方が多いです。 ワインは種類が本当に豊富なので、いろいろと飲み比べることができて楽しいですね。 皆さんで、わいわいがやがや言いながら飲み比べることがいいですね！ 来月は、「ポルトガルワイン」です。 ご興味のある方は、お問い合わせくださいね。  スペインワイン（２）ワインリスト ★フィノ サリナス ヘレスDO 1600円 パロミノ100% 辛口 緑色帯びた麦藁色。アーモンドの香り豊か アルコール度数 15度 醸造・熟成 酒精強化されず、アルコール度数15％までワイン醗酵する。 アメリカンオーク樽に移され樽の4分の3ほどの量に満たされます。 ワインの液面上には特殊な酵母の働きで、白い膜（フロール）が発生します。 このフロールのおかげでワインの酸化熟成が緩慢になるため、樽の中のワインは非常にフレッシュな辛口となります。その後、ソレラシステムに移行します。 ★ラウレアード アモンティリャード ヘレスDO 2900円 パロミノ 100% アーモンドブラウン アルコール度数 18度 ラベルの「ライオン」は、会社の紋章をあしらったもの。 商品名「ラウレアード」は「月桂冠」(を受けた)という意味。 香りは非常に強い熟成感を感じさせます。 アーモンド、クルミの様なナッティーな香りと、どこ か良質のマーマレードを思わせる心地良い香りは、長期熟成のブルゴーニュの白ワインと赤ワインのいい部分を合わせたような複雑で完成された香りです。 また、その味わいは辛い中に深 みがあり、オールドでもないのに長い余韻を楽しむ事が出来ます。 間違いなく、現行のアモン ティリャードの中でも群を抜くレベルでしょう。 ★ラウレアード オロロソ ヘレスDO 2900円 パロミノ 100% ダークブラウン アルコール度数 18度 香りは酸味の無いオレンジ・フレーバー・ティーを思わせる非常に優しく、やや深みのある香りです。 味わいは、辛口のオロロソでありながら、そのオイリーなタッチと、ビター・オレンジの香味は、どこかパロ・コルタドを思わせます。 ★ カサ・カスティーリョ レゼルヴァ【2003】フミーリャ DO 2400円 モナストレル 100％ 熟成：フランス産樽18ヶ月間 スペイン国内では名声あるソムリエ達に賞賛され、ロバート パーカー Jr.にも目を付けられてきている、注目すべきフミーリャの自家葡萄園元詰め生産者です。「ワインスペクテーター12-15,2006」の『フミーリャの先見者達』という特集に、写真入りで大きく掲載されました。ヒュー ジョンソン「ポケットワインブック」に、『フミーリャで最良のものに数えられるいくつかのワインの銘柄。』と書かれています。 砂質土壌で、標高は700m、南西向きの畑です。伝統的な栽培方法を採用し、灌漑を行っていません。発酵には自然酵母を使い、伝統的な方法で行います。 マセラシオンは10日間、熟成はフレンチオークの樽で18ヶ月間行ないます。 ★クロス・モガドール【2009】 プリオラートDOCa 9000円 ガルナッチャ(樹齢60～70年)46% カリニェナ21%、 カベルネ・ソーヴィニヨン19%、シラー14% 開放槽のフレンチオーク樽で発酵、300リットル樽（新樽比率 60%）で 18か月熟成。 樹齢が80年を超えるグルナッシュを始め、カリニャン、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーのセパージュにより、凝縮された果実味、奥深い複雑味、終わることのない余韻と今後の成長が非常に楽しみにできる逸品ワインです。 |
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| 昨日は、初めての体験「はしご酒」を岐阜市玉宮町でしました！ 土岐市の知り合いのご夫婦（私は初対面ですが）と、私たち夫婦の４人で岐阜駅に5時に集合して10時までの５時間で４件回りました。 まず、4人とも生カキが大好きなので「オイスターバー La Pesca」で、６種類の生カキを制覇しました。 ちょうど、年に一度の生カキ半額デーで、ラッキーでした！ 樽だし生スパークリングワインで乾杯して、イタリア・サルディーニャ島の辛口白ワイン「ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ」（ＤＯＣＧ）をボトルで飲みました。 生カキとの相性とてもよかったです。 ２件目はスペインのバル「バル サビオ Bar Sabio」、まだ新しいお店みたいです。ココではスペインの赤ワイン「レイシス・テンプラニーリョ」をボトルで注文し、生ハムの詰め合わせ、お店のおすすめえびのアヒージョとマッシュルームのアヒージョをいただきました。 パエリアが一押しらしいのですが、今回は見送りました。 ３件目は、ディープな居酒屋「 ニュータマミヤ」で生ビールとおつまみ３品。 昭和の懐かしい居酒屋みたいで、おもしろいですよ！ ４件目は、同じく居酒屋「ぶらっ菜」 新鮮なお魚や野菜のおつまみがおいしいお店で、ココでは日本酒もいいものが入っています。 ドンペリもあってちょっと驚きでした。 ４件回って一人当たり７５００円でした。 どのお店でも、「シンデレラボーイとガールなので、早く帰るから、お店の一押しメニューのうち、年寄りでもＯＫなもの何？」とリクエストします。 迷うことなくメニューが決まり、はしご酒が可能となります。 次回は名古屋で「はしご酒」しましょうと、約束して最終バスで家路に着きました。 やみつきになりそうな体験でした。 さてさて、本日の無料試飲は先日入荷したばかりの、ボルドーの赤・白ワインです。 神の雫で、一躍有名になった「シャトー・モンペラ」を作るデスパーニュ家が、数量限定で特別に造った、スペシャル・キュベ。 どちらも１３００円と、とてもリーズナブルですよ。 ぜひ、試飲にお出かけくださいね！！  |
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| クリスマスが近づいてきましたね♪ パーティーを盛り上げるのに、ぴったりの“ブルー★スパークリングワイン”が限定入荷しました。 「ラ・フルール・ブルー・スパークリングワイン」・・・フルール ブルーとは、フランス語で「青い花」を意味し、美しい女性やロマンティックな性格の人を意味します。 着色料がほんの少し使ってありますが、香料は無添加ですので、味わいはソービニョン・ブラン種１００％の通常の辛口スパークリングワインと同じです。 柑橘系のさわやかな香りのスパークリングワイン、きれいなラグーン・ブルー、パーティに花を添えること、間違いないですね！！ また、サムシング・ブルーでウエディングのお祝いにもぴったりです！
★明日は祝日で定休日となりますので、よろしくお願いします。 |
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明るい未来につながることを心から祈っています。
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| 明日、11月22日は「いい夫婦」の日ですね♪ この日には、毎年有名人から「パートナー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれたり、この日に合わせて入籍するカップルも最近増えているみたいです。 コミュニケーションを取るのが苦手な日本人の夫婦のために、「いい夫婦の日」を制定し、お互いに感謝の気持ちを形に表すきっかけとしようというのが狙いみたいですね。 コミュニケーションを取るきっかけ作りに、こんなワインはいかがですか？ ラブリーでキュートなハートラベルのフランス・ボルドー地方の白ワインと赤ワインです。 一時ブームになったコミック「神の雫」に登場する「シャトー・モンペラ」の生産者、デスパーニュ家が造ったこのワインは、非常にリーズナブルでなおかつ高品質です。 ラベルのキュートなイメージとは違い、しっかりした味わいで非常にコストパーフォーマンス高いワインです。 ワインのラベルや造り手から、きっかけを作って夫婦のコミュニケーションを図ってみてはいかがでしょうか？
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| ちょっと昔、ここ関市に「プラッサオンゼ」というブラジル料理とライブの楽しめるお店がありました。 ここは東京の「プラッサオンゼ」にいた地元出身の奥田芳夫さんが、帰郷して開いたお店でした。 残念ながら奥田芳夫さんは、数年前に病気で急逝しました。 みなさんに「よっちゃん」と慕われていたマスターは、この地元関市にサンバやボサノヴァ、その他のラテンミュージック、そしてブラジル料理を浸透させてくれました。 マスターがお店をオープンしたのと、私がワインアドバイザーの資格を取得して仕事を始めたのが、ほぼ同じ頃でしたので、本当にお世話になりました。 当店から歩いて１分のところにある「プラッサオンゼ」では、ワイン会やら、ボージョレパーティーの会場として使わせていただいていました。 いろんなわがままを全て聞いていただいて、本当にマスターの笑顔とやさしさに今でも感謝しています。 私の仕事の始まりを支えてくれたのが、マスターでした。 世界的に有名なパーカッショニスト 「ヤヒロトモヒロ」さんも東京のプラッサオンゼにいた時に、マスターにお世話になったからと、何度も関市に足を運びライブをしてくれました。 ヤヒロさんのパーカッションは本当に素晴らしい、しびれる演奏です。 私にとっては初めての体験、体中にリズムが入ってくる感じ、エネルギーが湧き上がる感じ、地元でこんな素晴らしい演奏が聴けるチャンスをくれたマスターには、いつも感謝していました。 プラッサオンゼには、長谷川きよしさんやエポも何度か来てくれました。 プラッサオンゼには、音楽が好きな人たちがいつも集まり、その中のメンバーでサンバチームを作り、浅草のサンバ・カーニヴァルに参加したり、地元のお祭りにも参加して盛り上げてくれました。 マスターが急に亡くなり、葬儀には多くの方が参列しましたが、サンバチームがマスターの旅立ちの時に泣きながら演奏してくれた姿は、今でも私の目に焼きついています。 1周忌には東京から、ヤヒロさんはじめ素晴らしいメンバーの方々が駆けつけて、追悼ライブをしてくれました。 それぞれがマスターへの思いを語り曲を演奏してくださり、本当に素晴らしいライブでした。 プラッサオンゼで始まったボージョレ・ワインパーティーは、今年15回目を迎えました。 そして、今年ボージョレパーティでボサノヴァを歌いに来てくれた「伊藤ノリコ」さんは、たまたま私の同級生でもありましたが、彼女も関市のプラッサオンゼとは、とても深いかかわりがあったことが先日わかりました。 ヤヒロさんと岐阜でのライブをする予定で、その前に関市のプラッサオンゼで演奏するヤヒロさんと一緒にプラッサに来たことがあるそうです。 そこに、ヤヒロさんと一緒に演奏するギタリスト宮野弘紀さんと出会い、結婚をしたそうです。 まさに、彼女とご主人が知り合うきっかけとなったのが、関市のプラッサオンゼだったそうです。 今年15回の節目に、同級生のボサノヴァシンガー伊藤さんを見つけた時に、マスターの計らいかも？と一人で感動していました。 そして、彼女とプラッサオンゼとの縁を聞いたときに、本当にマスターの計らいだったと確信しました。 プラッサオンゼの建物は、今でもそのまま残っていますが、現在は持ち主が変わり、近々に別のお店に変わるそうです。 でも、プラッサオンゼに集まっていた多くのファンの方たちの心には、これからもずっとやさしくお茶目な“よっちゃん”と音楽が残ることでしょう♪ マスターありがとう！ 今年もボージョレのパーティーを無事に終えることができましたよ。 音楽とワインの楽しさ、これからも伝えていくので見守ってくださいね。 |
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| 週末は、ボージョレ楽しめましたか？ 私は、土日と２日間、ボサノヴァ＆ボジョレをたっぷり楽しみました♪ ★ボージョレ・ワインパーティ 「欧風懐石 膳」 IN 関市
★ボサノヴァライブ 「ぶ～か」 IN 大垣市
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