おはようございます。
今朝は昨夜眠れなかったため、9:30頃起床する。
腹痛は大分治まってきたようだ。まだ食欲が無い。
昨夜は変な夢を見てしまい、気持ち悪い。
カーテンを開けると、薄曇りである。
やや風が強い。
朝食はモーニングデリ・朝バナナで済ませて、朝の薬を豆乳で飲む。
公園の桜が満開である。
午前中はTVでBS世界のドキュメンタリー「サイゴン陥落30年 海を渡った孤児たちは今」というオーストラリアの番組を観る。
ベトナム戦争時多くの孤児が養子としてアメリカ、オーストラリアの家族に引き取られた。その後30年、孤児達がベトナムの両親に会いに行くといった内容である。
空が曇ってきた。羽田空港のMETARは、
RJTT 290200Z 33015KT 9999 FEW030 BKN070 12/M08 Q0997 RMK 1CU030 6AC070 A2946
現在西北西(330)の風であるが、午後南西の風(025)になる予報である。
昼食は長州鳥のカツなどで済ませる。
やわらかくて美味しかった。
午後は少し近所を散歩する。桜が綺麗である。
散歩の後は、FMを聴きながらのんびりする。
体調はまずまずである。
今日の夕食は、メンチカツ。
毎日家にこもっているのは持病の治療上まずいので、明日は外出したいな。
天気は午前中まで晴れの予報。寒くなりそうだ。
今日の1枚。「春休み」
E-1+ZD150mm
コラム ---------------------------->
■あまり知られていないデジタルカメラユーザ層の実態。
那知プロのブログに、現在のデジタルカメラユーザの実態について触れられている。
・デジタルフォトユーザーはハイエンドとローエンドに完全に2極化している。
・ハイエンドのデジタルカメラユーザーというのは、じつはフィルムカメラでも同じようにきちんと撮れる人々である。
・ローエンドのデジタルユーザーというのは、液晶モニタがなければ写真を撮れない人々である。
・ライブビューにしろ、あるいは撮影後すぐに確認するにしても、液晶モニタがなければちゃんとした写真が撮れない。いや、あってもちゃんとした写真が撮れないユーザーがいる。
・ローエンドに含まれるデジタルカメラユーザーというのは、理屈だけの人々である。
・理屈だけの人々とは、パソコンのモニタ上でピクセル等倍あるいはそれ以上に拡大して、ピントが悪いととか、ブレてるとか、収差があるとか、偽色があるとか、そんなことばかり気にしている人々である。写真はトータルな画像としてみるべきであることを忘れた人々である。
・フィルム写真をちゃんと撮ってきた人々はこういう「デジタル・オタク」になじめない。そこで、デジタルを捨てて銀塩に帰って行く人が多い。
・デジタルカメラは簡単だというメーカーの宣伝とは裏腹に、デジタルフォトをほんとうにきちんと撮るには、フィルム写真以上のスキルが必要である。
デジタルオタクを生む原因となったのは、この2~3年に始まった低価格デジタル一眼レフユーザの爆発的な増加である。結果としてアマチュアカメラマンの質が下がり、「デジタル・オタク」が増加したものと推測される。
各販売メーカーもこの現象について一考してもらいたいものである。
■デジタルカメラ時代のフォトコンテスト応募の実態
価格.comの口コミ情報に実態が投稿されている。
・デジタルカメラ不可というフォトコンテストがまだ多数存在する。
・デジタルカメラ不可は今は時代錯誤である。
・銀塩は入賞した場合フィルムの提出を求めるので著作権を独占できるが、デジタルではコピーができるため主催者が嫌がるのではないか。
・デジタル不可=盗作防止と考えられているのではないだろうか。
私はこのような場合普通に銀塩で撮影して応募すればいいのではないかと思う。デジタル写真を認めないコンテストは、逆に今後増えていくかも知れない。
----------------------------------> ここまで。
今朝は昨夜眠れなかったため、9:30頃起床する。
腹痛は大分治まってきたようだ。まだ食欲が無い。
昨夜は変な夢を見てしまい、気持ち悪い。
カーテンを開けると、薄曇りである。
やや風が強い。
朝食はモーニングデリ・朝バナナで済ませて、朝の薬を豆乳で飲む。
公園の桜が満開である。
午前中はTVでBS世界のドキュメンタリー「サイゴン陥落30年 海を渡った孤児たちは今」というオーストラリアの番組を観る。
ベトナム戦争時多くの孤児が養子としてアメリカ、オーストラリアの家族に引き取られた。その後30年、孤児達がベトナムの両親に会いに行くといった内容である。
空が曇ってきた。羽田空港のMETARは、
RJTT 290200Z 33015KT 9999 FEW030 BKN070 12/M08 Q0997 RMK 1CU030 6AC070 A2946
現在西北西(330)の風であるが、午後南西の風(025)になる予報である。
昼食は長州鳥のカツなどで済ませる。
やわらかくて美味しかった。
午後は少し近所を散歩する。桜が綺麗である。
散歩の後は、FMを聴きながらのんびりする。
体調はまずまずである。
今日の夕食は、メンチカツ。
毎日家にこもっているのは持病の治療上まずいので、明日は外出したいな。
天気は午前中まで晴れの予報。寒くなりそうだ。
今日の1枚。「春休み」
E-1+ZD150mm
コラム ---------------------------->
■あまり知られていないデジタルカメラユーザ層の実態。
那知プロのブログに、現在のデジタルカメラユーザの実態について触れられている。
・デジタルフォトユーザーはハイエンドとローエンドに完全に2極化している。
・ハイエンドのデジタルカメラユーザーというのは、じつはフィルムカメラでも同じようにきちんと撮れる人々である。
・ローエンドのデジタルユーザーというのは、液晶モニタがなければ写真を撮れない人々である。
・ライブビューにしろ、あるいは撮影後すぐに確認するにしても、液晶モニタがなければちゃんとした写真が撮れない。いや、あってもちゃんとした写真が撮れないユーザーがいる。
・ローエンドに含まれるデジタルカメラユーザーというのは、理屈だけの人々である。
・理屈だけの人々とは、パソコンのモニタ上でピクセル等倍あるいはそれ以上に拡大して、ピントが悪いととか、ブレてるとか、収差があるとか、偽色があるとか、そんなことばかり気にしている人々である。写真はトータルな画像としてみるべきであることを忘れた人々である。
・フィルム写真をちゃんと撮ってきた人々はこういう「デジタル・オタク」になじめない。そこで、デジタルを捨てて銀塩に帰って行く人が多い。
・デジタルカメラは簡単だというメーカーの宣伝とは裏腹に、デジタルフォトをほんとうにきちんと撮るには、フィルム写真以上のスキルが必要である。
デジタルオタクを生む原因となったのは、この2~3年に始まった低価格デジタル一眼レフユーザの爆発的な増加である。結果としてアマチュアカメラマンの質が下がり、「デジタル・オタク」が増加したものと推測される。
各販売メーカーもこの現象について一考してもらいたいものである。
■デジタルカメラ時代のフォトコンテスト応募の実態
価格.comの口コミ情報に実態が投稿されている。
・デジタルカメラ不可というフォトコンテストがまだ多数存在する。
・デジタルカメラ不可は今は時代錯誤である。
・銀塩は入賞した場合フィルムの提出を求めるので著作権を独占できるが、デジタルではコピーができるため主催者が嫌がるのではないか。
・デジタル不可=盗作防止と考えられているのではないだろうか。
私はこのような場合普通に銀塩で撮影して応募すればいいのではないかと思う。デジタル写真を認めないコンテストは、逆に今後増えていくかも知れない。
----------------------------------> ここまで。