ふと、思ったこと。
W字型開発の場合、仕様書を作ったら、すぐにその試験仕様書をつくる。
で、試験になった場合、その(前に作成した)試験仕様書を受け入れて、試験するわけだけど、
仕様書を書いてテストする間に修正されている可能性があるわけだから、
(そして、その修正をしたときに、ドキュメントや試験仕様も修正するということを
忘れている可能性があるわけだから)
試験仕様書を受け入れて、テストを開始する前に、
元になった仕様書と、1工程前の仕様書※をもとに、試験仕様書が妥当なものか、
試験項目の追加、修正が必要でないかどうかを確かめ、
必要があれば、バグ票を書いて、試験仕様書を修正する必要ってないのかしら?
※1工程前の仕様書
1工程前の仕様書を確認すれば、その前の工程では、その前の工程の1工程前の
仕様書を確認しているはずであり・・・ということで、1つまえの試験で、その工程より
前の試験を確認しているから、どこかで実装までたどり着くはず。
W字型開発の場合、仕様書を作ったら、すぐにその試験仕様書をつくる。
で、試験になった場合、その(前に作成した)試験仕様書を受け入れて、試験するわけだけど、
仕様書を書いてテストする間に修正されている可能性があるわけだから、
(そして、その修正をしたときに、ドキュメントや試験仕様も修正するということを
忘れている可能性があるわけだから)
試験仕様書を受け入れて、テストを開始する前に、
元になった仕様書と、1工程前の仕様書※をもとに、試験仕様書が妥当なものか、
試験項目の追加、修正が必要でないかどうかを確かめ、
必要があれば、バグ票を書いて、試験仕様書を修正する必要ってないのかしら?
※1工程前の仕様書
1工程前の仕様書を確認すれば、その前の工程では、その前の工程の1工程前の
仕様書を確認しているはずであり・・・ということで、1つまえの試験で、その工程より
前の試験を確認しているから、どこかで実装までたどり着くはず。