今日(11/13)富士通ソリューションフォーラム見てきたので、メモメモ。
5つのコーナーに分かれているらしいが、区切りは良く分からず・・・
■(1)まず、入り口付近にセキュリティ関連
・MSS(マネージドセキュリティサービス)とか
・データベースの対策としてSHieldWARE NEとAUDIT MASTERというのがあるらしい
・統合ログ解析とか
・標的型メール攻撃とか、メール誤配信防止とか
■(2)共創?空間UI?オフィスIoTとかは・・?
・あの富士通の宣伝で出てくる付箋紙、
(「人はICTと、何をかなえるだろう。」シリーズの「ワークスタイル変革篇」で出てくる)
どうも、この共創に関係するらしい。
デザイン思考でビジョンを作成し、電子付箋とかを使って、いろいろするらしい?
共創拠点 HAB-YUなんていうのがあることを、いま、資料で知った。
・あとは、オフィスセンシングソリューション(IoT)で大阪大学と、
(いすがあった)
・部屋全体がデスクトップ?(よくわからんかったが、突っ込まなかった)
で、一番おくのノベルティ引き換えコーナーとかには行かなかった。
くるっと向きを変えて、反対側
■(3)有名な、発話者の議事録をとるやつ
・ここで1こだけ、真面目に見てきた!
めがねをかけると、話している人の話が字幕として表れ、
めがねをはずすと、何も見えない
お~お!
議事録を取るのは[Live Talk]、見えるようにするのはExPixel
で2つをあわせたらしい。視覚障害以外にも、使えそうだよね
■(4)スポーツ関係などなど
・普通の人の運動能力を見える化する話と
・スポーツ選手の「スポーツカルテ」の話
・あとAR(AR情報プラットフォーム)
■(5)ビジネス系では・・
・BRMSがあった。ただ、JBOSSみたいな、最適化は無かった気が・・・?
・マイナンバー対策があったみたい(よくみてこなかった)
・いま、会場案内見たら、モバイルアプリケーション開発基盤なんて
あったらしい・・・
・あとOSSも
ここまでくると、出口になる。
■そのた(途中にあったカタログコーナーで資料のみもらった)
・BI,BA、データウェアハウス、データクオリティソリューションと、
データ活用形は、資料だけはもらった。SOA/BPMとかも資料あった
・OSSデータベース(Posgres Plus)の課金決済という資料もあった。
・コンタクトセンターとCRMateの「資料は」あった。
→具体的ソリューションの展示より、参考出展レベルの展示が多い。
そんなかんじかな・・・
5つのコーナーに分かれているらしいが、区切りは良く分からず・・・
■(1)まず、入り口付近にセキュリティ関連
・MSS(マネージドセキュリティサービス)とか
・データベースの対策としてSHieldWARE NEとAUDIT MASTERというのがあるらしい
・統合ログ解析とか
・標的型メール攻撃とか、メール誤配信防止とか
■(2)共創?空間UI?オフィスIoTとかは・・?
・あの富士通の宣伝で出てくる付箋紙、
(「人はICTと、何をかなえるだろう。」シリーズの「ワークスタイル変革篇」で出てくる)
どうも、この共創に関係するらしい。
デザイン思考でビジョンを作成し、電子付箋とかを使って、いろいろするらしい?
共創拠点 HAB-YUなんていうのがあることを、いま、資料で知った。
・あとは、オフィスセンシングソリューション(IoT)で大阪大学と、
(いすがあった)
・部屋全体がデスクトップ?(よくわからんかったが、突っ込まなかった)
で、一番おくのノベルティ引き換えコーナーとかには行かなかった。
くるっと向きを変えて、反対側
■(3)有名な、発話者の議事録をとるやつ
・ここで1こだけ、真面目に見てきた!
めがねをかけると、話している人の話が字幕として表れ、
めがねをはずすと、何も見えない
お~お!
議事録を取るのは[Live Talk]、見えるようにするのはExPixel
で2つをあわせたらしい。視覚障害以外にも、使えそうだよね
■(4)スポーツ関係などなど
・普通の人の運動能力を見える化する話と
・スポーツ選手の「スポーツカルテ」の話
・あとAR(AR情報プラットフォーム)
■(5)ビジネス系では・・
・BRMSがあった。ただ、JBOSSみたいな、最適化は無かった気が・・・?
・マイナンバー対策があったみたい(よくみてこなかった)
・いま、会場案内見たら、モバイルアプリケーション開発基盤なんて
あったらしい・・・
・あとOSSも
ここまでくると、出口になる。
■そのた(途中にあったカタログコーナーで資料のみもらった)
・BI,BA、データウェアハウス、データクオリティソリューションと、
データ活用形は、資料だけはもらった。SOA/BPMとかも資料あった
・OSSデータベース(Posgres Plus)の課金決済という資料もあった。
・コンタクトセンターとCRMateの「資料は」あった。
→具体的ソリューションの展示より、参考出展レベルの展示が多い。
そんなかんじかな・・・
e-ラーニングというと、
セキュリティやセクハラ教育でなんか見たり、
語学教育を受けたり
というのが、中心だった。
もっとも、そういう一方向の「行動主義」的なe-ラーニングから、
フォーラムなどを取り入れて、自分で学習目的を決めて、
双方向、多方向的な学びあいをしようとする「社会的構成主義」
もあって、その線で行っているe-ラーニングがMoodleだったりする。
・・・と、そこまでは知っていたんだけど、
どうも、そういう「双方向、多方向的な学びあいを」SNSやコミュニケーションツール
とかを使ってやるのがLearning2.0で、
さらに、最近は、「パフォーマンス・サポート・システム」ということで、パフォーマンスを発揮しやすい仕組みづくりをするためのeラーニング(たとえば、仕事で必要な情報を提供するとか)が注目されているらしい。
Leraning2.0とかだと、「おしえてGoo」みたいなことが、LMS上でできるので、
こういうことが、できるみたい。
そうなってくると、仕事をしながら、eラーニングシステムを利用できないといけないが、
それは、「ワークフロー・ラーニング」というらしい。
つまり、デジドカさんのe-ラーニングの場合、
むかしは、言語を覚えるのに、e-ラーニングで学び、それっきり使わないが、
この考えだと、
いざ、コード書こうとしたときに、
e-ラーニングサイトに入ってサンプルコードを確認、
それみてもかけない!となったら、
すぐに、スマホから「このプログラムの書き方が分からない」と質問すると、
すぐに、メールで、「こうしなさい」と答えてくれる感じ
かしら・・・
たしかに、今までのe-ラーニングのイメージとは違うね・・・
セキュリティやセクハラ教育でなんか見たり、
語学教育を受けたり
というのが、中心だった。
もっとも、そういう一方向の「行動主義」的なe-ラーニングから、
フォーラムなどを取り入れて、自分で学習目的を決めて、
双方向、多方向的な学びあいをしようとする「社会的構成主義」
もあって、その線で行っているe-ラーニングがMoodleだったりする。
・・・と、そこまでは知っていたんだけど、
どうも、そういう「双方向、多方向的な学びあいを」SNSやコミュニケーションツール
とかを使ってやるのがLearning2.0で、
さらに、最近は、「パフォーマンス・サポート・システム」ということで、パフォーマンスを発揮しやすい仕組みづくりをするためのeラーニング(たとえば、仕事で必要な情報を提供するとか)が注目されているらしい。
Leraning2.0とかだと、「おしえてGoo」みたいなことが、LMS上でできるので、
こういうことが、できるみたい。
そうなってくると、仕事をしながら、eラーニングシステムを利用できないといけないが、
それは、「ワークフロー・ラーニング」というらしい。
つまり、デジドカさんのe-ラーニングの場合、
むかしは、言語を覚えるのに、e-ラーニングで学び、それっきり使わないが、
この考えだと、
いざ、コード書こうとしたときに、
e-ラーニングサイトに入ってサンプルコードを確認、
それみてもかけない!となったら、
すぐに、スマホから「このプログラムの書き方が分からない」と質問すると、
すぐに、メールで、「こうしなさい」と答えてくれる感じ
かしら・・・
たしかに、今までのe-ラーニングのイメージとは違うね・・・
個人に振られる番号が、マイナンバー
法人に振られる番号が、法人番号の13桁
https://www.nta.go.jp/mynumberinfo/houjinbangou/kuwasiku.htm
マイナンバーとちがい、法人番号は、政府はもとより、だれでも自由に使っていい。
(求人広告のDBの主キーにつかって、その番号がゲラとかに出てきてもOK)
そもそも、公開される。
ってことは、政府は当然使っていいわけだから、
たとえば、ストレスチェックの実施状況を労働基準監督局が把握するときや、
そのほか、労働基準監督局に提出する書類に法人番号を書かせると、
労働基準監督局は、全国的に、ブラック企業を把握できる・・・
・・・ってことは、その情報をハローワークが使って、
ハローワークはブラック企業の求人募集を断ることも、簡単に出来る・・・
・・・ってここまでは、たいしたこと無いけど・・・
もし、政府が、いろいろ問題企業を公表するときに法人番号も
あわせて公表するようになると、
検索エンジンで、法人番号をいれただけで、それら公表された
情報がわかって、問題ある企業って分かってしまうということ?
・・・問題企業になってしまうと、求人する企業は大変だけど、
就活生には、ブラック企業側かって便利ですね!
そのうち、転職会議とか、Wantedlyとか、2ちゃんねるでも?
法人番号を書いて、検索しやすくするようにするかもしれない。
そうすると、法人番号入れただけで、企業情報が集まる・・・
まあ、YAHOOさんが「問題解決エンジン」なら、法人番号入れなくても
(企業名だけで)そういうサービスするかもしれないけど・・・
法人に振られる番号が、法人番号の13桁
https://www.nta.go.jp/mynumberinfo/houjinbangou/kuwasiku.htm
マイナンバーとちがい、法人番号は、政府はもとより、だれでも自由に使っていい。
(求人広告のDBの主キーにつかって、その番号がゲラとかに出てきてもOK)
そもそも、公開される。
ってことは、政府は当然使っていいわけだから、
たとえば、ストレスチェックの実施状況を労働基準監督局が把握するときや、
そのほか、労働基準監督局に提出する書類に法人番号を書かせると、
労働基準監督局は、全国的に、ブラック企業を把握できる・・・
・・・ってことは、その情報をハローワークが使って、
ハローワークはブラック企業の求人募集を断ることも、簡単に出来る・・・
・・・ってここまでは、たいしたこと無いけど・・・
もし、政府が、いろいろ問題企業を公表するときに法人番号も
あわせて公表するようになると、
検索エンジンで、法人番号をいれただけで、それら公表された
情報がわかって、問題ある企業って分かってしまうということ?
・・・問題企業になってしまうと、求人する企業は大変だけど、
就活生には、ブラック企業側かって便利ですね!
そのうち、転職会議とか、Wantedlyとか、2ちゃんねるでも?
法人番号を書いて、検索しやすくするようにするかもしれない。
そうすると、法人番号入れただけで、企業情報が集まる・・・
まあ、YAHOOさんが「問題解決エンジン」なら、法人番号入れなくても
(企業名だけで)そういうサービスするかもしれないけど・・・