ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

「IoT時代に求められるセーフティ設計・セキュリティ設計」のセミナー

2015-11-20 17:17:21 | Weblog
IPAネタでもうひとつ

IoT時代に求められるセーフティ設計・セキュリティ設計
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20151207.html

というセミナーが12月7日にあるらしい。

今はやりのIoTセキュリティですね!

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IPA、教育用画像・動画・資料などフリー素材約17,000点無償提供

2015-11-20 13:48:24 | Weblog

だって!

ここの記事

IPA、教育用画像・動画・資料などフリー素材約17,000点無償提供
http://resemom.jp/article/2015/11/12/27914.html


ただ、そのサイトがどこにあるのか、URLがはっきりかいていない。
ここ

教育用画像素材集 :: トップページ
https://www2.edu.ipa.go.jp/


ちなみに、こんなのも見つけた!

ディジタルコンテンツ(教育用画像素材集)
http://www2.edu-ctr.pref.okayama.jp/contents/

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シンギュラリティを超えたら人工知能が人間を支配するなら、野球は4番打者とピッチャーで勝てるはず!

2015-11-20 09:08:57 | Weblog

「リーダーのためのレジリエンス 11 の鉄則」という本の175ページに「チームにもIQがあるという仮説」という話がある。「集団的知能」を決めるのは「個々のIQ」より社会性ということらしい。

 一人のIQが高くても、集団としてのパフォーマンスが良くなるとは限らないのだ。
 つまり、シンギュラリティを超えて、人工知能が人間より知能で勝るようになったとしても、
 社会的なパフォーマンスは(知能で決まるわけではないので)、上がるとはいいきれない。

 それはそうで、もし、個人の能力が高ければ、好成績になり、パフォーマンスが良くなるのであれば、
野球は4番打者とピッチャーばかり集めればよいことになる。

 そういうチームを作ったら、守備はボロボロになってしまうので、点をとられるけど、みんな
ホームランを打とうとするから大ぶりになり、勝てそうもないことは、想像がつく。

 ってことからしても、仮に人工知能が人間を超えても、それでパフォーマンスが上がるとは、限らなさそうだ

P.S ちなみに、こうすれば、パフォーマンス上がるみたい

「できる」チームに共通する6つのポイント
http://www.lifehacker.jp/2014/10/141013team.html


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