インテル ソフトウェア カンファレンス2016
に行ってきた!ので内容をメモメモ
■「人とモノ・ロボット」のコミュニケーションの可能性
Lineの人
・自己紹介
Lineビジネスコネクト(API提供)
・Line最新概況
日本の生活インフラLINE 6800万人 70.6%
広告としてのLine公式アカウント 国内約250社
開封率ではLine >> 電子メール
LINEでカスタマーとの1to1を実現する
Lineビジネスコネクト:APIでつなげることが出来る
一方通行から双方向へ
一斉配信から1:1へ
120社
2015年9月末30社→16年9月120社
Botを活用したアカウント
スマートポータル構想
あらゆるものがネットワークでつながり
一般消費者がIoTの価値を得る社会
IoT領域でのLine活用はこれから・可能性
・Lineを活用したロボットとコミュニケーション
動画:Vstone mobilus Line
ロボットとのコミュニケーション
モビルス様:モビエージェント
Sotaで受けた→テキスト変換→Lineアカウントに投げる
投げられたものを→Sotaに返す
モビシリーズ
モビコア:SDK
モビエージェント
モビワーク
モビボット
k-opticom様の例
お客様からの質問を受ける
セグメント配信:Push
・Line+ロボットの可能性について
Sota
大阪大学の石黒先生とともに創業
高橋さんが顧問
Line+Sota(ソータ)
お店にいるSotaから来店者にメッセージ送信
Sotaというメディアとテキストメッセージで会話→Bot
音声識別が確実ではない→Lineテキストベース
Line用デバイスとしてのロボット活用
Lineとコミュニケーションロボットは相性がいい
コミュニケーションロボットにおける2つの方向性
個人専用端末に特化した活用(パーソナル)
情報を集約した端末としての活用(ソーシャル)
さらにそれらをミックスした情報の提供が可能
インターフェースの内側はクラウドでよい
ロボットのAIはどこにおいてあってもいい
データはどこから来たものであってもいい
Lineの会話相手は人でなくてもいい
優れたインターゲースはコミュニケーションを多様化させる
まったく異なるメディアは相互補完関係にある
Line
ロボット
Lineとロボットはともに、本質的なIoTインタフェースである
近い将来、Lineとロボットは不可分の存在となる
・モノロボットとLineでコミュニケーションは可能か
すぐに実現できるか
ロボット自体の普及
テスト環境
ビジネスモデル
一方ChatBotは増えている:追い風にならないか?
・Lineビジネスコネクト
広告、CRM:ビジネスコネクトは一般的に
ChatBot活性化
モノ・ロボットIOT:そのさき
・ヤマト運輸様によるLineビジネスコネクト
会話AI
Lineを活用した効果:
通知の反応率アップ
現場担当の武器となっている
告知しなくてもともだち数は増加し続けている
ブロック率は相対的に低い
会話AI利用が通数ベースで継続して増えている
・会話AIの活用を拡大
ソリューション・便利なアカウント・なくてはならないもの
・今後に向けて
ChatBotの推進
コミュニケーションを促進するメッセージタイプ
誰もが簡単にテストしやすい環境
投資しやすい料金体系
→新API(Messaging API)によるChat Bot開発
コミュニケーションを促進する新メッセージタイプ
スムーズなチャットコミュニケ0ションを行うための
新しいメッセージタイプの仕組み
Developer Trialでのテスト環境の提
固定+従量課金
新APIでの料金体系
固定(Line@)
+reply api:課金しない
+push API:従来どおりの課金
■インテルの自律移動ロボティクスのご紹介
・夏に行ったITFと同じような資料を使います
・IoTとロボティクスの関係
ロボットとは
周囲の環境に応じた行動ができる能力を持つ自律システム
パッシブセンサーだけではない
→自発的に見える
ネットに接続していれば
IoTデバイス供給
クラウドへのオフロード、とってくる
連係動作
同時に単体で完結した自律システム
IoTでかぶることもあるけど
モバイルロボティクス
移動体:ルンバのような
動的に変化する缶ky法を認識する
現在の位置を特定する
特定の場所から場所へナビゲーションする
必要に応じて人と連携する
ソーシャルロボティクス
人とコミュニケーションするが、ロボットには特別な技術が要求される
インテル RealSense ロボット開発キット
購入できる
Aaeon UP Board(いおん)
USB3.0が載っている
R200
深度情報が取れる
GitHubで配布されている
・ロボットアーキテクチャ
一般的なロボットのアーキテクチャ
マスタコンピューター Linux
画像
音声
自己位置測定
スレーブMCU RTOS
アクチュエーター
センサー
サンプルSWDロボット
開発プロセス
OSRF Turtlebotリファレンススタック
アクリル板を買ってきて、DMM.Makeでつくりだせる
組み立て
・ROS
ROS:ろす Robot Operating System
実際にはミドルウェア:ツールなどもあるソフトウェア群
ROSの基本コンセプト:メッセージとトピック
トピック:別々のPC上でも処理できる
サービスコール:同期型システムコール
アクション:非同期
パラメーター;定数 大きさ、速さの初期値など
その他
パッケージ:標準ではcatkin(きゃっきん)でビルド
URDF:3Dモデルの記述XML
Launchファイル
YAML
ツール
ノードグラフ
・まとめ
自律移動ロボットは新興のカテゴリー
スマホに近い:自律移動があっさり作れる
ROS→車を動かす:ミッションクリティカルにも
・詳説 ROSロボットプトグラミング
ノードレット:1つのプロセス
■インテル System Stduio 2017のご紹介
・4年前、SystemStudioとしてツールをまとめた
組み込み:課題 IoT,ネットワークコネクション、セキュリティ・・・
・求められるポイント
Time To Market
Boost Power Efficiency&Performance(低電力で高性能)
Strengthen System Reliability
・System Studio
3つのカテゴリー
パフォーマンス&チューニング
解析する(アナライザー)
デバッガー
・2017の新機能
・3つのパッケージが用意されている
すべてはいてるのがUltimate
・3ヶ月ごとにマイナーアップデート
・メジャーコンポーネントの案内
VTune:ソフトのコード解析に使われる
パフォーマンスの解析も
SOC-Watch→energy profiler
グラフィックス
システムデバッガ
CCAというデバッガ:箱を開けないでいい
GPGPU;コンバイらが自動的にオフロード
OpenCLを求められない。コンパイラで
(オフロード部分を#pragmaにする)
・デモ
グラフィックスオフロード
システムトレース
SoC-Watch:CPU内部データの収集
に行ってきた!ので内容をメモメモ
■「人とモノ・ロボット」のコミュニケーションの可能性
Lineの人
・自己紹介
Lineビジネスコネクト(API提供)
・Line最新概況
日本の生活インフラLINE 6800万人 70.6%
広告としてのLine公式アカウント 国内約250社
開封率ではLine >> 電子メール
LINEでカスタマーとの1to1を実現する
Lineビジネスコネクト:APIでつなげることが出来る
一方通行から双方向へ
一斉配信から1:1へ
120社
2015年9月末30社→16年9月120社
Botを活用したアカウント
スマートポータル構想
あらゆるものがネットワークでつながり
一般消費者がIoTの価値を得る社会
IoT領域でのLine活用はこれから・可能性
・Lineを活用したロボットとコミュニケーション
動画:Vstone mobilus Line
ロボットとのコミュニケーション
モビルス様:モビエージェント
Sotaで受けた→テキスト変換→Lineアカウントに投げる
投げられたものを→Sotaに返す
モビシリーズ
モビコア:SDK
モビエージェント
モビワーク
モビボット
k-opticom様の例
お客様からの質問を受ける
セグメント配信:Push
・Line+ロボットの可能性について
Sota
大阪大学の石黒先生とともに創業
高橋さんが顧問
Line+Sota(ソータ)
お店にいるSotaから来店者にメッセージ送信
Sotaというメディアとテキストメッセージで会話→Bot
音声識別が確実ではない→Lineテキストベース
Line用デバイスとしてのロボット活用
Lineとコミュニケーションロボットは相性がいい
コミュニケーションロボットにおける2つの方向性
個人専用端末に特化した活用(パーソナル)
情報を集約した端末としての活用(ソーシャル)
さらにそれらをミックスした情報の提供が可能
インターフェースの内側はクラウドでよい
ロボットのAIはどこにおいてあってもいい
データはどこから来たものであってもいい
Lineの会話相手は人でなくてもいい
優れたインターゲースはコミュニケーションを多様化させる
まったく異なるメディアは相互補完関係にある
Line
ロボット
Lineとロボットはともに、本質的なIoTインタフェースである
近い将来、Lineとロボットは不可分の存在となる
・モノロボットとLineでコミュニケーションは可能か
すぐに実現できるか
ロボット自体の普及
テスト環境
ビジネスモデル
一方ChatBotは増えている:追い風にならないか?
・Lineビジネスコネクト
広告、CRM:ビジネスコネクトは一般的に
ChatBot活性化
モノ・ロボットIOT:そのさき
・ヤマト運輸様によるLineビジネスコネクト
会話AI
Lineを活用した効果:
通知の反応率アップ
現場担当の武器となっている
告知しなくてもともだち数は増加し続けている
ブロック率は相対的に低い
会話AI利用が通数ベースで継続して増えている
・会話AIの活用を拡大
ソリューション・便利なアカウント・なくてはならないもの
・今後に向けて
ChatBotの推進
コミュニケーションを促進するメッセージタイプ
誰もが簡単にテストしやすい環境
投資しやすい料金体系
→新API(Messaging API)によるChat Bot開発
コミュニケーションを促進する新メッセージタイプ
スムーズなチャットコミュニケ0ションを行うための
新しいメッセージタイプの仕組み
Developer Trialでのテスト環境の提
固定+従量課金
新APIでの料金体系
固定(Line@)
+reply api:課金しない
+push API:従来どおりの課金
■インテルの自律移動ロボティクスのご紹介
・夏に行ったITFと同じような資料を使います
・IoTとロボティクスの関係
ロボットとは
周囲の環境に応じた行動ができる能力を持つ自律システム
パッシブセンサーだけではない
→自発的に見える
ネットに接続していれば
IoTデバイス供給
クラウドへのオフロード、とってくる
連係動作
同時に単体で完結した自律システム
IoTでかぶることもあるけど
モバイルロボティクス
移動体:ルンバのような
動的に変化する缶ky法を認識する
現在の位置を特定する
特定の場所から場所へナビゲーションする
必要に応じて人と連携する
ソーシャルロボティクス
人とコミュニケーションするが、ロボットには特別な技術が要求される
インテル RealSense ロボット開発キット
購入できる
Aaeon UP Board(いおん)
USB3.0が載っている
R200
深度情報が取れる
GitHubで配布されている
・ロボットアーキテクチャ
一般的なロボットのアーキテクチャ
マスタコンピューター Linux
画像
音声
自己位置測定
スレーブMCU RTOS
アクチュエーター
センサー
サンプルSWDロボット
開発プロセス
OSRF Turtlebotリファレンススタック
アクリル板を買ってきて、DMM.Makeでつくりだせる
組み立て
・ROS
ROS:ろす Robot Operating System
実際にはミドルウェア:ツールなどもあるソフトウェア群
ROSの基本コンセプト:メッセージとトピック
トピック:別々のPC上でも処理できる
サービスコール:同期型システムコール
アクション:非同期
パラメーター;定数 大きさ、速さの初期値など
その他
パッケージ:標準ではcatkin(きゃっきん)でビルド
URDF:3Dモデルの記述XML
Launchファイル
YAML
ツール
ノードグラフ
・まとめ
自律移動ロボットは新興のカテゴリー
スマホに近い:自律移動があっさり作れる
ROS→車を動かす:ミッションクリティカルにも
・詳説 ROSロボットプトグラミング
ノードレット:1つのプロセス
■インテル System Stduio 2017のご紹介
・4年前、SystemStudioとしてツールをまとめた
組み込み:課題 IoT,ネットワークコネクション、セキュリティ・・・
・求められるポイント
Time To Market
Boost Power Efficiency&Performance(低電力で高性能)
Strengthen System Reliability
・System Studio
3つのカテゴリー
パフォーマンス&チューニング
解析する(アナライザー)
デバッガー
・2017の新機能
・3つのパッケージが用意されている
すべてはいてるのがUltimate
・3ヶ月ごとにマイナーアップデート
・メジャーコンポーネントの案内
VTune:ソフトのコード解析に使われる
パフォーマンスの解析も
SOC-Watch→energy profiler
グラフィックス
システムデバッガ
CCAというデバッガ:箱を開けないでいい
GPGPU;コンバイらが自動的にオフロード
OpenCLを求められない。コンパイラで
(オフロード部分を#pragmaにする)
・デモ
グラフィックスオフロード
システムトレース
SoC-Watch:CPU内部データの収集