Lちかするだけでも、Arduinoやmbedにくらべて大変だったので、
ここにまとめておく
■用意するもの
・PICKIT3
・秋月のPickit対応ICSP書き込みアダプターキット
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-05355/
・ターゲットのPIC
今回はPIC 12f1822
・そのほか、ブレッドボード、LちかするのでLED,抵抗、PC(Windows)など
■MPLAB® X Integrated Development Environment (IDE)のダウンロード
http://www.microchip.com/mplab/mplab-x-ide
にいく
少しスクロールしてDownloadタブで、自分の環境に合ったものをおとしてくる
■MPLAB® XC Compilersのダウンロード
※これをインストールしないと、ビルドのところで失敗した。
http://www.microchip.com/mplab/compilers
にいく
少しスクロールしてDownloadタブで、自分の開発する環境とPICにあったビット数のXCなんとかを選ぶ。
■IDEを立ち上げ、プロジェクトを作成する
途中、Select DeviceでターゲットのPICを選択
例:PIC12F1822はMid-Range 8-bit MCUs (PIC10/12/16/MCP)
Hardware Toolにpickit3
Compiler ToolchainsにインストールしたXC8をセット
■プロジェクトのSource Filesを右クリックして、新規にファイル作成
main.cを選択(ファイル名は違うものを付けられる)
■ファイル編集
今回は、 http://www.geocities.jp/zattouka/GarageHouse/micon/MPLAB/12F1822/LEDblink/LEDblink.htm
の内容をコピー
保存して RUN→Build main project
→コンパイルできるはず
■PICに焼く
・「File」 → 「Project Properties」をひらいて、PICKIT3から電源を取る設定をする
http://www.geocities.jp/zattouka/GarageHouse/micon/MPLABX/MPLABX_use.htm#writing
をしたが、
Target device was not found (could not detect target voltage VDD). You must connect to a target device to use PICkit 3.
というエラー。私の設定間違い?とにかく
http://d.hatena.ne.jp/garyo/20121021/p2
に書いてあるように、Project Propertiesでやったような設定をRUNでしてみた。
・書き込みアダプタの詳細は
http://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/PICKit_ICSP_adpV2.pdf
にある。そこに左側のジャンパ線の配線方法が書いてある
右側の、がしゃんってやるほうにPICを入れて(上に上げておく)、
入れたら、がしゃんとする
・PICKIT3を、PCにUSBで接続し、書き込みアダプタにPINで接続する
・IDEの真ん中あたりのボタンの「↓にマイコンが有る」ボタン
(make and program device main project)をクリックすると、
やきはじめる
・Programming/Verify completeが最後に出れば、OK
■回路をブレッドボード上に作る
・PIC12f1822のデータシート
http://akizukidenshi.com/download/ds/microchip/PIC12F1822_PIC12LF1822_PIC16F1823_PIC16LF1823.pdf
・データシート中 VSS→GNDへ
ここにまとめておく
■用意するもの
・PICKIT3
・秋月のPickit対応ICSP書き込みアダプターキット
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-05355/
・ターゲットのPIC
今回はPIC 12f1822
・そのほか、ブレッドボード、LちかするのでLED,抵抗、PC(Windows)など
■MPLAB® X Integrated Development Environment (IDE)のダウンロード
http://www.microchip.com/mplab/mplab-x-ide
にいく
少しスクロールしてDownloadタブで、自分の環境に合ったものをおとしてくる
■MPLAB® XC Compilersのダウンロード
※これをインストールしないと、ビルドのところで失敗した。
http://www.microchip.com/mplab/compilers
にいく
少しスクロールしてDownloadタブで、自分の開発する環境とPICにあったビット数のXCなんとかを選ぶ。
■IDEを立ち上げ、プロジェクトを作成する
途中、Select DeviceでターゲットのPICを選択
例:PIC12F1822はMid-Range 8-bit MCUs (PIC10/12/16/MCP)
Hardware Toolにpickit3
Compiler ToolchainsにインストールしたXC8をセット
■プロジェクトのSource Filesを右クリックして、新規にファイル作成
main.cを選択(ファイル名は違うものを付けられる)
■ファイル編集
今回は、 http://www.geocities.jp/zattouka/GarageHouse/micon/MPLAB/12F1822/LEDblink/LEDblink.htm
の内容をコピー
保存して RUN→Build main project
→コンパイルできるはず
■PICに焼く
・「File」 → 「Project Properties」をひらいて、PICKIT3から電源を取る設定をする
http://www.geocities.jp/zattouka/GarageHouse/micon/MPLABX/MPLABX_use.htm#writing
をしたが、
Target device was not found (could not detect target voltage VDD). You must connect to a target device to use PICkit 3.
というエラー。私の設定間違い?とにかく
http://d.hatena.ne.jp/garyo/20121021/p2
に書いてあるように、Project Propertiesでやったような設定をRUNでしてみた。
・書き込みアダプタの詳細は
http://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/PICKit_ICSP_adpV2.pdf
にある。そこに左側のジャンパ線の配線方法が書いてある
右側の、がしゃんってやるほうにPICを入れて(上に上げておく)、
入れたら、がしゃんとする
・PICKIT3を、PCにUSBで接続し、書き込みアダプタにPINで接続する
・IDEの真ん中あたりのボタンの「↓にマイコンが有る」ボタン
(make and program device main project)をクリックすると、
やきはじめる
・Programming/Verify completeが最後に出れば、OK
■回路をブレッドボード上に作る
・PIC12f1822のデータシート
http://akizukidenshi.com/download/ds/microchip/PIC12F1822_PIC12LF1822_PIC16F1823_PIC16LF1823.pdf
・データシート中 VSS→GNDへ