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見えないものを見る 感じたことを写真と文章でつづる暮らしと自然のフォト日記

大道芸W杯チャンピオン予想と阿部亮

2008-11-02 02:48:55 | フォト日記

朝から晩まで大道芸を見た 個性的なアーティストが多く 楽しめる
W杯のチャンピオンは明日発表される それを予想してみた
昨年は大きく外れたので今年はチャンピオンだけにした

スイスのジャグラー「クラウディウスシューペヒト」職人技だった これがチャンピオンだろう
ダークスーツでキメて表情を変えずに淡々とおこなわれる流れるような演技
10個のカップ同時に受け止める技やジャグリングのスピードは度肝をぬかれた

他にも4面鉄棒の「ロカシュコフ トゥループ」ストーリーがある
ジャグリングでテニスの「ルテニス」 アイデアがよい
アフリカンサーカスの「エンダックスマラックス
ロシアンバーの「カナコフ」 など捨てがたい

W杯にエントリーした14組の中に日本人が二人いた そのうちの一人は
ディアボロアーティスト矢部亮 常に新しい技に挑戦している 
練習も熱心で13時からの演技のために朝8時からずっと練習していた
ナイトパフォーマンスの人だかりが 彼の人気をはかり知ることができる


 

 

 

 

 

彼がどれだけ得票を伸ばすかも楽しみだ