朝から晩まで大道芸を見た 個性的なアーティストが多く 楽しめる
W杯のチャンピオンは明日発表される それを予想してみた
昨年は大きく外れたので今年はチャンピオンだけにした
スイスのジャグラー「クラウディウスシューペヒト」職人技だった これがチャンピオンだろう
ダークスーツでキメて表情を変えずに淡々とおこなわれる流れるような演技
10個のカップ同時に受け止める技やジャグリングのスピードは度肝をぬかれた
他にも4面鉄棒の「ロカシュコフ トゥループ」ストーリーがある
ジャグリングでテニスの「ルテニス」 アイデアがよい
アフリカンサーカスの「エンダックスマラックス」
ロシアンバーの「カナコフ」 など捨てがたい
W杯にエントリーした14組の中に日本人が二人いた そのうちの一人は
ディアボロアーティスト矢部亮 常に新しい技に挑戦している
練習も熱心で13時からの演技のために朝8時からずっと練習していた
ナイトパフォーマンスの人だかりが 彼の人気をはかり知ることができる
彼がどれだけ得票を伸ばすかも楽しみだ