山の中 谷を隔てた向こう側 道はない 真っ赤に燃える木が見える
地元の人が山をかけずり 見に行ったらしい 落葉樹で葉を落とし実だけが残っていた
イイギリの実 やがて鳥のエサになるが これほどの実がつくのは珍しいという
昔この葉で飯を包んだことから飯桐といい ナンテンのような実をつけることから別名南天桐
山の中 谷を隔てた向こう側 道はない 真っ赤に燃える木が見える
地元の人が山をかけずり 見に行ったらしい 落葉樹で葉を落とし実だけが残っていた
イイギリの実 やがて鳥のエサになるが これほどの実がつくのは珍しいという
昔この葉で飯を包んだことから飯桐といい ナンテンのような実をつけることから別名南天桐