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見えないものを見る 感じたことを写真と文章でつづる暮らしと自然のフォト日記

映画 晴天の霹靂

2014-07-06 19:50:27 | 映画


過去にタイムスリップして親と出会う そこで知る 親の存在
観ていて辛くなるような内容の映画だった 「晴天の霹靂」 

主演は大泉洋 監督劇団ひとり どちらが主役だったのか迷う
映画は藤枝で見た 封切してからしばらくたつのか客は4人と静かでよかった

写真はBiVi駐車場から駅方面を見たもの 来春はここに16階建ての複合ビルが建つ
ビルには静岡伊勢丹が入ると新聞報道された 

5階テラスは浜名湖ガーデンパークで見かけた 感じのいい景観芸術家
石原和幸氏がデザインする屋上ガーデンもできると言うので完成が楽しみ

洗濯を干したまま映画を見て帰ると濡れていた 山間地はいつも晴天の霹靂


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6 コメント

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この近くに (ふきのとう)
2014-07-06 20:47:15
この風景写真の近くに友人が暮らしています。
いつも道路ばかりを見ていますので
上から見ますと、景観も随分変わりますね。
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ふきのとうさん今晩は (山水)
2014-07-06 21:38:48
便利な場所にお住まいの方ですね 静岡も近いしなんでもそろう
俯瞰は車で通る時とは雰囲気が違いました
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Unknown (yuko)
2014-07-07 07:10:53
観たかったんですけど忙しくてバタバタしているうちにこちらでは終わっちゃいました><青天の霹靂です><
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yukoさんおはようございます (山水)
2014-07-07 08:09:13
忙しい時に都合をつけてまで見るようなものでもなかったかと思います
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Unknown (杉やん)
2014-07-07 16:19:36
街場はどんどん新しいものが建ち変化していきますね。
こちら田舎は、変わり映えしないです。
廃家が多くなっていくばかりです・・・。
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杉やんさんこんにちは (山水)
2014-07-07 17:53:23
景気の浮上で街は発展して田舎はその反動でどんどんさびれていく
これが良いことなのかわからないです
廃屋も都会から来て住めば活気は出ますが 若いころは街であわただしく働き のんびりした田舎にあこがれ 定年後に夢を追って田舎に住んでも 実際は病院は遠いし 買い物も不便で大変だと思います
田舎の町も収入のない年寄りから税金を多くはとれません
なのに 税金で動いている救急車や消防車も必要に応じて出動させなければなりません
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