ショット

見えないものを見る 感じたことを写真と文章でつづる暮らしと自然のフォト日記

映画「春を背負って」

2014-06-22 10:13:30 | 映画


立山の山小屋を守り山に生きる仲間の家族のような人間関係 
様々な思いを背負って登ってくる登山客とのからみ

山の風景やそこに咲く花や野鳥など自然が美しく
人は自然に育てられていることを実感する

標高3000メートル自分が一生登ることのないような山
そのために現実感は薄いが それでも人の優しさは伝わる

CGなしだとすれば 役者も大変な仕事だと思った


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2 コメント

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監督のこだわり (zenpeichan)
2014-06-23 06:59:13
この手のドラマや映画は監督のこだわりが強いと
CGなしで撮影されるようですね。
過酷な中での撮影に俳優さんやスタッフさんたちは
必死で臨まなければなりません。それこそ死と直面する
場面もおおくあるようですね。それだからこそ伝わること
が多いとか・・・関係ない仕事でよかったぁ(大笑)
ここ数年wowowでよしとしているので映画館から足が
遠のいています。
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監督は (山水)
2014-06-23 08:14:36
山を撮るのが得意な「点の記」の監督でした やはり現場撮影ですか
お互い俳優にならなくて良かったですね
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