災害映画「唐山大地震」は今月の26日から
上映予定だったが 延期になった
九段会館での試写会当日に東北大震災が起き被害者も出た
地震の映画など見ている場合ではないということだろう
自然災害が人間の生活を破壊することの恐ろしさと それを
乗り越えて生き抜こうとする人間の力強さを描いた映画のようだ
良い映画のようだが それでも被災者にしてみれば
思い出したくないという 気持ちを考えた結果だとおもう
また 津波の場面から始まる「ヒア アフター」は上映中止になった
経験したことのないような大災害 自粛はやむえないかもしれない
「あまりにも大きな災害で仕事をするのも嫌になる」と
職場でシルバーさんが言っていた ショックはかなり大きい
そんな中 ラジオで「アンパンマン」の歌を流したら
被災地の子どもが喜んだということも聞いた 子どもの笑顔は勇気がわく
テレビは通常の番組を放送するようになった
復興のために何をしたらよいか 誰もが模索している
きのう預かった毛布は その日静岡に用事で出かける娘が運んだ
軽トラいっぱい積んできた人もいたとか
ボラ協からは2便3便と出ている 仕分けの作業も大変らしい
手伝いに行く予定だったがあいにく近所の不幸で行けなくなった
何か手伝わせてもらわなけらば 気が晴れない日々が続く
私はコンサートがあるので、黙祷から始まり義援金活動することにしました。
偶然なんですけど、今回は例年のように派手なライティングのコンサートはしないと計画していて、プログラムの内容も亡くなった人を悼むというような曲が多く、内容を変更することなく出来ます・・・
正直びっくりしています。こんな偶然って。
選曲の偶然アンビリバボーでしたね
いつもにまして 力が入りますね きっとで感動を与えるコンサートが開催できると思います
「唐山大地震」はプロフィール欄に初めて載せた映画のチラシでした
節電は西日本も必要なことですね
せめて節電だけでも協力します。(--;)
のりちゃんのママから電話
「マサカ~山登りしないでしょうね」
それが。。。と言いかけたら
キツイお言葉でした。
「日本中がボランティアなのに 自分の遊びなんて~
人のする事じゃない!」
隣組の葬式がお寺でありました 日影は寒くて震えるくらいでした
でも皆が被災地のことを思えばまだ良いといってました
ご自分の健康第一で行きましょう
私だけの思いですが安否確認、身元不明者の解決が一番重要じゃないかな。。終わりがないと始まらない。そのためには整備が必要になるのでその作業をする方の体力維持。
そして一日でも早く被災地の方の不安、ストレスを和らげるためにプライバシーを確保する。
そのために、私達が元気である事。働いて少しでも多くの義援金を作る。今は日本の半分近くが止まってるのでその分頑張って支えないと。共倒れしないよう頑張る事!
たあこさんの言葉は 阪神を体験しただけに重みがあります
生かされている 意味を考え自分にできることで社会貢献したいです
現地で働く救助隊の労をねぎらうのも手助けです
枝野官房長官寝てないのではないかと思うほどテレビで説明してますが
少し休んでもらいたいです 代ってやる人はいないのでしょうか