介護予防サポーター講座を受講した サポーターと言っても本人の予防が主
筋肉の柔軟性を高め関節の稼働域を広げる 血液の循環を良くする 心身をリラックス
私は特に心身の欠陥が著しい重症患者だ 改善するのは極めて困難
腰かけてのストレッチ実践もやった 無理せず楽しみながらやる
毎日1万歩も歩かなくても365歩でもよいと言われたが 疑わしい
歩かないよりは良いかもしれない なんせ年寄りを集めた講座だ
サポーターは『さしすえそ』を心がけるのが良い 料理なら砂糖 塩 酢 醤油 味噌と続くが
人に接する方法だと さすが 知らなかった 素晴らしい 世界観が違う そのとうり
誉めて伸ばす子どものように 年寄りも褒められればうれしいがもう伸びない
なるべく長く維持するためには無理せずに少しでも運動が必要と言うことだろう
また拍手は人を元気にするし自分も元気になる相乗効果が期待できる
重力に逆らうような運動を心がけると言うが私は人に逆らうのを得意とする
この日の指導してくれた講師は青野さんだったが
この人は晩年介護されることはないだろうかと また要らん心配をしてしまった
我が子が幼い頃、叱ってばかりで、もっと褒めて伸ばせば良かったと今になって反省しきりの寅次郎です。
「三つ叱って一つも褒めず」でした。
猿でもできる反省しきりの今日この頃です。
「年寄り子供」と言いますもの、褒められたら嬉しいでしょうね。
↑島田市のはずれ、釣紅園(当て字)の裏道にも沢山咲いていますね。
睡蓮 あの山道のわきにある池にもありますかまた観に行ってみたいです