告白 2010-06-12 17:21:37 | 鑑賞 松嶋菜々子と区別がつかないが主演は松たか子中学の女教師の復讐劇 湊かなえ原作「告白」の映画化 犯人がかわいそうなくらい残酷な仕返し少年保護法の有無を問い犯した罪の重さと 少年の育った環境 悪いのは何だろうか考えさせる映画だった たあこさんは先に本を読んでから観たようだが私は本を読んでいないので 食い入るように観てきた « 我が家の茶原 | トップ | タジン鍋は富士山のかたちを... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (たあこ) 2010-06-12 22:10:32 私の娘と同世代の話でした。娘は映画ほど早熟ではないですが情報社会で生きているんで管理が難しいな。残酷な復讐でしたが教え子に実験台のように娘を殺された親の気持ちが痛いほどわかります。殺しても殺し足りない。未成年者は責任がないのか?最後は自己責任を問うものであったように思いました。自分が大切に思っている人を亡くして始めてわかる命の重さ。しかも自分の手によって亡くしてしまう。逃げ場をつくらせない厳しさ。現実社会では起こりにくい出来事ですね。 返信する Unknown (寅次郎) 2010-06-12 22:16:22 山水さん、こんばんは。あなたは映画をよく観られるようですね。何か、怖そうな映画です。松嶋菜々子さんと松たか子さん、私も区別がつきません。 返信する Unknown (山水) 2010-06-13 14:36:03 たあこさん今日は見ごたえのある映画を紹介していただきありがとうございます重く考えさせる映画でした それにしてもこういうストーリー考え付くものだと感心します起こりにくい事件でも可能性はないとは言えないギリギリを描く作家の感性見事でした同年の親も観た方がいい映画ですね 親の責任のなさも描いていました 返信する Unknown (山水) 2010-06-13 14:41:48 寅次郎さん今日は俳優の違い やはりわかりませんか 私だけではなかったようで安心しました最近は名前も出てきません恐ろしいほど怖いけど ありそうなことです有名志願 マザコン 子ども様で育てたツケ現代社会の隙間を描いていました 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
残酷な復讐でしたが教え子に実験台のように娘を殺された親の気持ちが痛いほどわかります。殺しても殺し足りない。
未成年者は責任がないのか?最後は自己責任を問うものであったように思いました。
自分が大切に思っている人を亡くして始めてわかる命の重さ。しかも自分の手によって亡くしてしまう。逃げ場をつくらせない厳しさ。
現実社会では起こりにくい出来事ですね。
あなたは映画をよく観られるようですね。
何か、怖そうな映画です。
松嶋菜々子さんと松たか子さん、私も区別がつきません。
見ごたえのある映画を紹介していただきありがとうございます
重く考えさせる映画でした
それにしてもこういうストーリー考え付くものだと感心します
起こりにくい事件でも可能性はないとは言えない
ギリギリを描く作家の感性見事でした
同年の親も観た方がいい映画ですね 親の責任のなさも描いていました
俳優の違い やはりわかりませんか
私だけではなかったようで安心しました
最近は名前も出てきません
恐ろしいほど怖いけど ありそうなことです
有名志願 マザコン 子ども様で育てたツケ
現代社会の隙間を描いていました