遊びたい券で「うなぎの丸忠」へ

めったに食べることのないうなぎ　食べない理由は明白だ値段が高いから
それを思い切って食べた　食べた理由も明白だ　半額になったから

地域住民生活等緊急支援のための交付金により半額負担されている
しずおか遊びたい券をコンビニで追加販売している　

それに使用できるところも増えた　それを使って体験した
体験することが目的といってもウナギを食べるだけ　

煩わしいことはアンケートを書くだけでほかは何もない
うなぎを食べることが体験なら　何を食べても体験だと思う

ラーメンでもカツ丼も居酒屋でも体験になるが　それはない
その事情を詮索はしない　が希望だ

店に券だと伝えれば　指定されたものが来る　この店は
鰻重の松竹梅の　竹に小鉢１品つけて３０００円を半額

普段ランチに１５００円使うのももったいないと思ってしまうが
半額負担してもらっていると思うと安く感じる

別で使用するつもりで購入した券だったが　この店で使ってしまった
知っている人だけが得するシステム　後ろの席の客もこの券を出していた

ただ正月の２日に寄った店は　広い駐車場に車がいっぱい　かろうじて駐車
店内で１時間半待った　券だから待ったわけではない　ほかの客も待っている

帰りに　コンビニの端末で　遊びたい券４枚追加購入した
使用期間も１ヵ月延長して２月末日までとなったことだし・・

葵タワー25階のスカイレストラン「ヴォーシエル」でも券が使えるようになった
ただしディナー二人で１５０００円コース　券４枚では足りない

Gゴルフ初打ち大会

気まぐれで２日連続ハイキングを試みたが３日目のきょうは
Gゴルフの大会が朝からあった　そのために山行連続記録は　これで終わった

お昼頃には大会も終わったが　次回大会の準備などして午後は時間が過ぎた
Gゴルフは練習も大会も河川敷のグランド　家は高台の高級住宅地

近所のセレブたちは河川敷のグラゥンドまで車で出かける
すぐ下のグラウンドまで直線の車道はなく回り道になる　

600メートルくらい向こうまで行き　同じ距離を戻る
ちょうどスカイツリーを横に倒したような形になる

スカイツリーの下からアンテナを回ってグラウンドに到着
私はそのスカイツリーの足元の部分の山道を歩く　

かかる時間はほぼ同じ　今日はそれを２往復した　
ハイキング３日目に認定はできそうもない２分ぐらいの山歩き

大会は　やはり入賞できない　それでも５位に３打数と迫った
この差の中に　何人が　ひしめいているかは　把握していない

矢倉山ハイキング

きのうに続き今日もハイキング　とはいっても軽い散歩程度
八幡宮付近に車を止めてそこから登って３０分で到着

ハイカー３人に会う　二人は高齢者毎日登っているらしい　一人はおばさん
竹を切っている人が藪の中から声を掛けてきた　以前職場で世話になったT橋さん

きのう満観峰で追い越した人は「以前会ったことがある」といってくれた
山に入っても知り合いがいる私は　有名人なのかもしれない・・

３０分の山登りでも汗をかくので気持ちが良い　でも今日はタオルを忘れた
お昼前には家に戻った　シャツを洗濯してから　Gゴルフ大会準備へ

帰ってくると洗濯竿のシャツが渇いていた

満観峰～高草山 縦走

　満観峰
　高草山
天気が良かった比較的近くでも登ったことがなかった満観峰と高草山に登った
花沢の里駐車場から法華寺を通り鞍掛峠に向かう　峠の右は満観峰　左は高草山

比較的なだらかな道だという右に向かう　満観峰は人が多い山頂に１１時到着５０人はいた
満観峰は標高470M　高草山は501M　鞍掛峠290M

途中登りで一人の若い女性に追い越された　同年代を一組追い越し
やはり小学生くらいの孫を連れた同年代も追い越した

山頂に３０分ぐらいいたが来る人帰る人で終始人数は変わらない　鞍掛峠に戻り
そのまま帰るつもりが欲が出て　予定になかった高草山を目指した　

こちらは人に会わない　高草山の頂は電波塔があり車道もある　
車で登ったことはあるが歩くのは初めて　山頂１３時ころ１０人くらいいた　

山頂から下り阪本との分かれ道を石脇に降りる　道は小石が多くてすべる
満観峰の時はすれ違う人が皆「こんにちは」と挨拶をするが　高草山は人も少ないが挨拶もない

何度も車道を横切り　石脇らしき場所からは車道を歩く
車道を　花沢の里駐車場まで戻るのが長く感じた

山奥の山はすでに標高の高いところから登るが
この辺りの山は標高はさほどない　低山でもスタート地点がほぼ海

駐車場の標高もせいぜい20メートルくらいだろう
標高のほぼ実寸を登たことになる　

花沢の里駐車場から鞍掛峠まで４０分　満観峰はさらに４０分
満観峰から高草山まで縦走７０分　高草山頂から駐車場まで７０分

華やかな正月の客

今年のスタートは穏やかな元旦で始まった　隣保班の当番でお寺へ年賀を届けた
僧侶の喪中でも檀信徒の修正会は予定どうりに行われたので年頭祈願の法要に参詣し

家族繁栄家内安全を祈念し位牌堂にて先祖に新年の挨拶と例年どうりの行事を済ませた
家も喪中のために　そのほかの神社仏閣への初詣は自粛し　寂しい元旦だったが

娘夫婦は来てくれた　やっぱり華やかなほうが良い