日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

私の血に流れるもの

2008-12-16 | つれづれ
今日の私がこの世に存在するために何人の先祖が居てくれたか
驚くほどたくさんの先祖達によって今の私があることを実感しています。
自分は勝手にこの世に生まれてきたのではなく
生(せい)を受けるべくして生まれてきたのだと実感させられています。

代 先祖の人数
1・・・・ 1      一 ( いち )
2・・・・ 2
3・・・・ 4
4・・・・ 8
5・・・・ 16     十 ( じゅう )
6・・・・ 32
7・・・・ 64
8・・・・ 128     百 ( ひゃく )
9・・・・ 256
10・・・ 512
11・・・ 1,024    千 ( せん )
12・・・ 2,048
13・・・ 4,096
14・・・ 8,192
15・・・ 16,384    万、萬 ( まん )
16・・・ 32,768
17・・・ 65,536
18・・・ 131,072      
19・・・ 262,144
20・・・ 524,288
21・・・ 1,048,576
22・・・ 2,097,152
23・・・ 4,194,304
24・・・ 8,388,608
25・・・ 16,777,216
26・・・ 33,554,432
27・・・ 67,108,864
28・・・ 134,217,728    億 ( おく )
29・・・ 268,435,456
30・・・ 536,870,912
31・・・ 1,073,741,824
32・・・ 2,147,483,648
33・・・ 4,294,967,296
34・・・ 8,589,934,592
35・・・ 17,179,869,184
36・・・ 34,359,738,368
37・・・ 68,719,476,736
38・・・ 137,438,953,472
39・・・ 274,877,906,944
40・・・ 549,755,813,888
41・・・ 1,099,511,627,776  兆 ( ちょう )
42・・・ 2,199,023,255,552
43・・・ 4,398,046,511,104
44・・・ 8,796,093,022,208
45・・・ 17,592,186,044,416
46・・・ 35,184,372,088,832
47・・・ 70,368,744,177,664
48・・・ 140,737,488,355,328
49・・・ 281,474,976,710,656
50・・・ 562,949,953,421,312
51・・・ 1,125,899,906,842,620  
52・・・ 2,251,799,813,685,250
53・・・ 4,503,599,627,370,500
54・・・ 9,007,199,254,740,990
55・・・ 18,014,398,509,482,000
56・・・ 36,028,797,018,964,000   京 ( けい )
57・・・ 72,057,594,037,927,900
58・・・ 144,115,188,075,856,000
59・・・ 288,230,376,151,712,000
60・・・ 576,460,752,303,423,000
61・・・ 1,152,921,504,606,850,000  
62・・・ 2,305,843,009,213,690,000
63・・・ 4,611,686,018,427,390,000
64・・・ 9,223,372,036,854,780,000
65・・・ 18,446,744,073,709,600,000  
66・・・ 36,893,488,147,419,100,000
67・・・ 73,786,976,294,838,200,000
68・・・ 147,573,952,589,676,000,000  垓 ( がい )
69・・・ 295,147,905,179,353,000,000
70・・・ 590,295,810,358,706,000,000

このあたりで疲れてしまいました。



それにしても桁の読み方はたくさんあるものですね。
無量大数(むりょうたいすう)って何桁有ることになるのでしょうか?

一 ( いち )
十 ( じゅう )
百 ( ひゃく )
千 ( せん )
万、萬 ( まん )
億 ( おく )
兆 ( ちょう )
京 ( けい )
垓 ( がい )
( し、じょ )
穣 ( じょう )
溝 ( こう )
澗、潤 ( かん )
正 ( せい )
載 ( さい )
極 ( ごく )
恒河沙 ( ごうがしゃ )
阿僧祗(祇) ( あそうぎ )
那由他(多) ( なゆた )
不可思議 ( ふかしぎ )
無量大数 ( むりょうたいすう )

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一言の勇気付け

2008-12-16 | 他人のフリ見て我が身を正す
温かい一言に勇気付けられる事がしばしばあります。
大不況の嵐と北風が同時に吹き荒れる昨今は尚更です。
その一言で折れそうになった心が救われた思いをした事も何度もあります。

普段、心を鬼にして経営者の方々に厳しい言葉を投掛けています。
私が本当の鬼なら厳しい一言に何の躊躇もないのかもしれませんが
私とて人の子、私に厳しい言葉を浴びせられる方の顔を見ていると
「本当にこんな言葉でこの経営者は勇気とやる気、元気を持って頂けるのだろうか」とさえ思ってしまいます。

私のこのブログを読んでくださっている方からコメントやメール
直接感想などを頂くことがあります。
あくまでも趣味の世界のものですから私自身好き勝手に記事を書き
ときどき行き過ぎたかなと感じながらも自分の思いを綴っています。
そんな私の記事を読んで「元気が出た」「頑張ります」「心を入れ替えます」
などと言って頂けた日には、私のほうが勇気ややる気を貰っている気がします。

一言の勇気付け
それは難しい言葉や長々とした言葉である必要はないと思います。
時には叱咤激励も確かに良いのかもしれません。
しかし心が折れそうな時には「共感の言葉」が何よりの勇気付けになるように思います。
先ずは、いつも私に勇気付けの一言を頂いている方々に
感謝をすることから始めたいと思います。

本当にいつもありがとうございます。
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