珈琲大好きな筆者は昨日は仕事で遅くなり、本日は朝ゆっくりしてまずは大好きな珈琲を淹れる。
一番大切なことは、珈琲豆は挽きたてが旨いが電動ミルは加減が適当なのと挽く時の温度が上がらないよう筆者は手回しのミルを使用している。
粗中挽きで挽く最近筆者が注意している珈琲の淹れたかについて友人も私の淹れた珈琲美味しいとおつっしゃてるので淹れ方についても簡単に紹介してみます。
- お湯は沸騰後、少し冷ましてから(90°)程が良い
- 最初は少しだけ注いで30秒ほど蒸す
- 注ぎ方は「の」の字を書くようにゆっくり
というところまでの処までは皆さん何時も淹れる方法だと思いますが
次の注意点(特に筆者が注意している点)は 注いで行くときに周りの土手は崩さない!
上記写真のように周りの土手は崩さないように淹れる。
- より正確な計量で味をコントロール
- 「雑味」をださないためには、泡に注意して注ぐ
一般的に豆10gに対して、お湯100mlが適当らしいです。なので、「計量スプーン」と「目盛りのついたサーバー」が必要なんです。
でも慣れて来ると感でだいたいの量は解りますがね!
それと一番大切な事は良い水を使う事 例えば 普通の水道水でもフィルターで濾した水を使用する。
珈琲豆は2種類以上用意して飲み比べるようにしますと違いが分かります。
さて、本日今淹れた珈琲をゆっくり味わいましょうね!
簡単に珈琲淹れて、今日も頑張ろう!
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