伝統ある英国のTANNOY IIILZで聴く、音楽の父J.S.バッハ音楽を知る喜び・・・

音楽好きのIIILZ Monitor Goldユニットの箱を改良して楽しむダメオヤジ金ちゃんです。

久しぶりに3D MX4Dで観る、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を楽しむ。

2019年06月10日 | 映画・ビデオ

本日は日曜、だが以前より仕事の予約があり、朝からジュニアと新横浜に一緒に出かける

昼は大好きな博多ラーメン「一風堂」の白丸に替え玉勿論麺は硬め注文

替え玉はジュニアに少しお手伝いをして頂く、流石ジュニアは最初はバリカタを注文して

後固めにして替え玉2個を食べる、全部で3玉と半分、すごい食欲!

遅めのランチを頂き午後19時に終了20時前には帰路につき高速に乗る、ジュニアから提案があり

夕食は軽めのマクドナルドで簡単に済ませ、以前から見たいと言っていた映画鑑賞は・・・?の提案

海外の「GODZILLA」キングオフモンスターズ です。

早速決定、善はは急げ!最終は21時15分柏のアリオで3D MX4Dをにられる、新横浜で高速に乗ってい

たが途中高速道路の進路変更し三郷経由柏インターを目指す、

柏までは途中渋滞もなく順調に進み、簡単にマクドナルドでバーガーを頂き予定時間に無事映画館到着

アリオの駐車場に駐車しで館内の映画館に繰り出す。

早速入場券を購入勿論メガネも3D MX4Dの席は20名程度でユックリ鑑賞できそうである。

3D眼鏡を装着して期待の『GODZILLA ゴジラ』から5年後の世界を舞台に、復活した神話時代のモ

スラ、ラドン、キングギドラらの怪獣たちとゴジラの戦い、

それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようとする特務機関・モナークの活躍を描く。

とにかくこの様な映画は3D MX4Dで観ると迫力満開、ど迫力の映像が楽しめる

日本の研究者“芹沢博士”が重要な役目を果たすという展開は、第1作『ゴジラ』を基にしているのも面

白さはある。家庭のテレビでは決して満足得られない映画である。

映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』特別メイキング映像/音楽:ベア・マクレアリー

青白く輝く光の柱が暗雲を貫き、雷撃が中空を駆け抜ける。哀れで無力な人間たちは、巨大な生物たち

の強大な力のぶつかり合いに吹き飛ばされ、蹂躙されていく。そんな地獄のような世界が、おそろしく

荘厳に、美しく描かれていく。かつて、これほどまでの恍惚を味わえる“怪獣映画”があっただろうか。

今回のハリウッド(レジェンダリー・ピクチャーズ)版ゴジラ第2作は、メインとなるゴジラ以外に、

日本でおなじみの怪獣たちであるキングギドラ、モスラ、ラドンらが登場し、熾烈なバトルを繰り広げ

る一大巨編となった。

キングギドラには相当迫力も十分、それでいて何とかっこいいのだ。しかも圧倒的な強さがある。

内容は、東宝映画『三大怪獣地球最大の決戦』(1964年)を彷彿とさせるが、

その題名は、東宝第1作『ゴジラ』(1954年)がアメリカ向けに編集された、

“Godzilla, King of the Monsters!『怪獣王ゴジラ』(1956年)”と同じく、

『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』となった。

ゴジラ 2019【HD】キング オブ モンスターズ 予告 King of Monsters

今回のモスラ、ラドン、キングギドラはその特徴は押さえつつも、かなり独特なデザインになっているよ

うで、早く全体像を見てみたいし、なによりどんな具合で戦うのかが楽しみで仕方ない!

なんとなくキングギドラが最大の敵で、ゴジラとモスラとラドンが共闘するという展開になりそうですが、

今回の映画の面白さが伝わる。

怪獣好きには是非3D MX4Dで体験することを勧める、ブラボー!