日本人の筆者には全く理解できない国、それが支那である、先日G7の会合が無事終了いたしましたが開催地は原爆被災地広島で開催、ウクライナの ボロディミル・ゼレンスキー大統領も参加し一刻も現在行われている戦争を終結のためにも来日した終結次第早く復興を行い平和を願ったのであろう。
しかしサミット会場に一番相応しい場所は広島より長崎被災地が最適です何故なら当時はウラニウム活性実弾のリトルボーイ。長崎はファットマンはプルトニウムを用いたインプロージョン方式の原子爆弾で、広島型の場合は TNT 火薬約 1 万 6 千トン分だった。 つまり、破壊力か ら見ると、長崎型の方が、広島型の約 1.3 倍強力だった。被害の大きな長崎開催が賢明でもある。原爆でも様式により違うことも知るべきである。
大東亜戦争後の東京裁判で戦勝国側が石原莞爾が証言台に立たせ一番悪いのはと尋ねたが石原莞爾は答えた、原爆投下命令を出した「トルーマン大統領」と答えた瞬間であろう。これは史実であり世界の人間が記憶する事実なのである、米国のバイデンにも是非平和の尊さを知って頂きたい、意味もなく投下された2番目の長崎被災地です。同じ国に何故2回も投下したのかを尋ねるべきであろう事実を知り反省をし二度と起こしてはならない原爆戦争終了を誓い終結する意味を知る事が一番であった。
石原莞爾のYouTube配信です、参考にしてください。
石原莞爾の言葉を引用します。
石原は東亜連盟を指導しながらマッカーサーやトルーマンらを批判。また、戦前の主張であった日米間で行われるとした「最終戦争論」を修正し、日本は日本国憲法第9条を武器として身に寸鉄を帯びず、米ソ間の争いを阻止し、最終戦争なしに世界が一つとなるべきとし、大アジア主義の観点から「我等は国共いづれが中国を支配するかを問わず、常にこれらと提携して東亜的指導原理の確立に努力すべきである」と主張した。
終戦間もない頃に、満洲事変では朝鮮軍-関東軍間の連絡将校を務めた元陸軍少将で大亜細亜協会幹部の金子定一が石原を訪問した際に、石原は自身を訪問してきたマッカーサーの側近に対して話したこととして「予は東條個人に恩怨なし、但し彼が戦争中言論抑圧を極度にしたるを悪む。これが日本を亡ぼした。後に来る者はこれに鑑むべきだ。又、日本の軍備撤廃は惜しくはない、次の時代は思いがけない軍備原子力武器が支配する」と語ったという。Wikipediaより引用
その頃時を同じくして支那を中心いカザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン相手にチンケな「支那・中央アジアサミット」を開催260億元(約5,200億円、1元=約20円)の融資と無償援助を行うとした。
どうせ当てにはならないが、先日最新の支那の統計が出ていた、20%の若者の仕事がないそうである、日本でも一時国全体に失業者が多い時期はあったが、11%程と記憶する。事実支那は崩壊しているのだ。理由は今まさに産業の米とされる半導体が支那に輸入禁止項目であり今後軍事物資、電気自動車、スマホ会社は半導体不足で解散して行くのであろう、まさか半導体の代わりに真空管は如何にも時代遅れです。半導体の支那自国生産を開始しても準備に最低二十年は必要とされる様であるこの時点で結果は出ている。
実は民主国家では決して解明できない訳があるのだそうです、それは近平を初め支那の共産党幹部はこの様な状態が共産党には1番都合の良い政策と思われている為だ。流石共産圏の幹部の考えは我々には理解し難くなるのだが、共産党幹部は全く違う事を述べている。
失業率が上がれば就職難になり給与は安価で、共産党の会社なので、利益が上がり政府としては良い政策となるそうである。労働者は何時迄も貧しく低賃金での労働が続く、これが共産党には実に良い結果が齎せれる政財で、利益は共産党幹部の利益だけ上がり益々支那の一部の党幹部だけ裕福ななる方式が共産政権にはとても良い政策と言うらしい。この様な状態が続けば中央アジアサミットで公約した260億元は簡単に可能となるそうである。
それと多くの支那人達はプーチン大統領が大好きで支那人達はプーチン大帝と呼んでいるそうで、近平には大帝の称号はつけ呼ばないらしい。それ程プーチンは強い大帝と思っているのであろう、全く日本人には理解出来ない事であり、支那の理解者は鈴木宗男、川勝 平太、程度であろう(笑)。方や林芳正、橋下 徹などは支那女性との噂は絶えない、全く親中組は沢山いる様である。
それと最近報道されることは支那人の一部が米国に移民しているらしい、支那から抜け出している様である。ウクライナ戦争か一年過ぎ、共産圏の人間が徐々に変化している様です。現在共産圏のロシア、支那では常識人でありある程度裕福な人達は自国から海外に逃亡したとも言える。
日本の総理も身内の問題があり野党からマスゴミから相当なバッシングを受けると思うが、岸田首相はマスゴミ対応には受けが良いらしく、風当たりは意外と穏やかで驚いてもいる。
岸田文雄首相の弟・岸田武雄は2009年:Feel Japan with K Co., Ltd. 立ち上げ、代表取締役社長就任現在は外国人採用支援を始めたとのことです。公金チューチュー(ガブガブ)組かもしれない?
なお妻の篤子さんは、湖池屋創業者・小池和夫の長女であることでも知られいて岸田翔太郎は今後湖池屋の跡目を継ぐとも噂されている。ここは是非あらいざらい問題解明には文春砲に頑張って頂きたい。
馬鹿なマスゴミがこの辺りを叩けば見直すが、この様な輩(岸田)を総理として国は安定と安全が守られるのであろうか?この総理はチャンスがあれば税金引き上げしか考えない最低な総理でもある、前々から甚だ疑問に思っていたことが現実となってた状態である、岸田事件で公明党は首の皮一枚が繋がりホットしているのであろう。今こそ冷静な判断が必要な時となっている。
いつもの様に早朝モジャ君といつもの公演をゆっくり散歩した、土曜日のためか、公園には散歩する方々が多く1時間程楽しみ帰ると庭には新しいアイリスの花が咲いていた。
シャワーを浴び、珈琲を淹れる。余り良いニュースもなくSUSを除くと、HさんのHPに懐かしいジャズピアニストを見つけた。久しぶりに聴いた名前でもあり。今日はまったり興味本位にジャズ音楽をじっくりご相伴に預かる。
名前はデューク・ピアソン (Duke Pearson、1932年8月17日 – 1980年8月4日)47歳で没しています。当時ブルーノートからイージーリスニング的なジャズ演奏とも言われ筆者の記憶に残っている、確か後日ボサノバのレコードを発売したのですが、その頃はジャズは何故か聴かない時代になった頃で、オーディオにも興味が薄れ装置もミニコンポと言うシロモノに変化してBGM程度で十分で特にFM放送を小さな音で聴いた時代でもあり、毎日仕事仕事の連続であった。
これは私事ではあるが、音楽は良い音で聴くと仕事に集中できなく、好きな曲など掛かれば夢中で聴いてしまう。結果仕事が出来なく音MO無いのは寂しく、気にならい、実に無意味な番組が小さな音で鳴る状態WO良しとした時期でもあった。
デューク・ピアソンは黒人ですが、筆者が思うに実に線が細いというか、繊細なピアノを弾きます。しかし、BLUNOTEレコードでは重要な役割を果たしました。そして作曲家としてもいくつかの心に残る曲を残しています。
このレコードが彼のデビュー作であろう・・・・・
TENDER FEELIN’S テンダー・フィーリンズ
「メンバー」
デューク・ピアソン(p)
ジーン・テイラー(b)
レックス・ハンフリーズ(ds)
1959年12月16日、19日、ニュージャージーにて録音
1959年12月16日、19日、ニュージャージーにて録音
解説では、本作は初期に録音した2枚のピアノ・トリオのうちのひとつで、彼の生涯の代表作。シングルトーンを基調にした美しいタッチで、スタンダードの名曲を歌い上げている。なかでもフランク・シナトラの名唱で知られる「アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー」には隠れたファンが多い。正に筆者なども隠れファンかもしれない。
今回は全曲動画配信を掲載したアンダーラインをクリックしてください・
1 .ブルーバード・オブ・ハピネス BLUEBIRD OF HAPPINESS
2 .アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー I'M A FOOL TO WANT YOU
これは筆者とに好きな曲で早めのテンポは曲でのりもよく、ピアソンの可憐なピアノ・タッチの美しさは楽しさ抜群である。
3 .アイ・ラヴ・ユー I LOVE YOU
4 .ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー WHEN SUNNY GETS BLUE
5 .ザ・ゴールデン・ストライカー THE GOLDEN STRIKE
6 .オン・グリーン・ドルフィン・ストリート ON GREEN DOLPHIN STREET
7 .3 A.M. 3 A.M.
レコードは1960年に発売したそうですがCDは最近リメイクした物で、音質も実にご機嫌である。最近CDを直接聴くよりリッピングして聴くが細かなニュアンスの再生にも小さな不満な箇所もある、デューク・ピアソンの演奏は母親がピアニストということもあり、幼少からレッスンを受けて53~54年の兵役時にはウィントン・ケリー、フィニアス・ニューボーンらと共演する。細やかなニュアンスが多く伝わる情報は必要になるのです。その為には癖の少ないLS3/5aのようなポータブルモニタースピーカーでの試聴は大変有利に思う。
現在LS3/5aの設置方法は色々変更後に下写真の様な置き方に落ち着いているが、一般的な「良い音」とはについて述べる。
録音した音に忠実な音が正解であろう決して生演奏では無い、機材で一番違いが解る重要な箇所はスピーカーと置く部屋の特性並びに聴く音楽の再生音量が一番重要であると思う、良い音とは決して生演奏に近い音ではなく機器製造側では忠実再生と定義されている様だが、寧ろ筆者は基本は忠実再生を基本に自分好みの音を若干味付けはしたくなる、その様な方法を楽しむことがオーディオ趣味一番の深みであり、楽しみでもあろう、それには一番肝心な事はあらゆる分野の良い音楽が必要不可欠であろう。
クラブ・シーンにも支持された異色のボサ・アルバム。17名のコーラス隊による敬虔な「クリスト・リデンター」、オシャレなサンバ「サンダリア・デラ」など、全曲が個性的で聴き飽きがしないアルバムでもあるが筆者のお勧めはTENDER FEELIN’Sに耳を傾けるべきかもしれない。全曲きくもデューク・ピアソンの違うアルバムも聴きたくなってしまう。
今回の試聴は久しぶりにLS3/5aで聴く如何にも素直な音がするにですか、このスピーカーの良さはフラットで素直な音質が特徴でもあろう、しかも「がたいが小さい」のに低音から高域までフラットな音には感心させられる。ひっそりと個人的に音楽に浸るのには実に良いスピーカーの一つであろう。
最近今使用中のDS ~DAC-10のコンデンサー部分にレプトンパワーコンダクターグリースを塗り様子を伺うが、余り変化はない様である、DACのチップは新しいチップが次々を現れ、3~4年後には見違えるほど進化すると言われる。早速ネットで検索すると英国製のiFi audio NEO iDSD PCM768/DSD512/MQAフルデコード対応USB, S/PDIF, Bluetooth-DAC兼ヘッドフォンアンプの評判が良いそうである。但し確かめたいとこがある、ダウンロード項目にはWindows用ドライバ記載しかなくMacの対応は如何に・・・?
電源問題は注目するが音質重視には、もうひとつのiPower Eliteは、iFi audio独自の「Active Noise Cancellation II」を搭載した低ノイズタイプのACアダプターで、電圧ごとに4つのバリエーション(5V/12V/15V/24V)を揃えている。とアナウンスがあり、これはこれで是非試聴検討したいと思った。しかしながら価格はAmazonでは40,295と高額である。iPower Elite自体もノイズを発生させない。さらにその出力する直流15Vの電源の質も良いようで、芳醇でリッチな再生音をもたらしてくれると解説されたいた。新しいテクノロジーの改革は早い様です。
問題もあるが優れたDACなれば検討してみます。ブラボー!