伝統ある英国のTANNOY IIILZで聴く、音楽の父J.S.バッハ音楽を知る喜び・・・

音楽好きのIIILZ Monitor Goldユニットの箱を改良して楽しむダメオヤジ金ちゃんです。

家族で美味しい蕎麦をいただきました。今後の日本の政治は如何になるか・・・・?

2023年12月15日 | 日記

最近早朝にモジャ君と近くの公園に散歩に出掛けるが、今秋もメタセコイヤの木々が赤く色づく季節になった、朝日に照らされ一層輝く赤色が綺麗である、確かに四季のある日本の光景は実に美しい。

散歩から帰りモジャ君とシャワーを浴び暖かいコーヒーを頂いていると家族から提案がある。今日は家族が揃っている、たまにはランチを一緒にという事で、蕎麦粉も今年の新粉で作った蕎麦をという事にて、(蕎麦処ふくね)と意見が一致する、但し此処の蕎麦屋は時間指定があり10:30~14:30(無くなり次第終了)毎週水曜日、第三木曜日が定休日である。



最初は分かりにくいが、スポーツクラブ「ジョイフルアスレチッククラブ」の近くにあります。ジョイフルアスレチッククラブのテニスコート横の小さな路地を入っていった先にあります。

早めに自宅を出て11:30前に到着する、席もカウンター席が空いていたので、すぐに案内されました。

 メニューは・・・
 冷たいお蕎麦、温かいお蕎麦
 もり    700円
 ざる    800円
 つけとろ  900円
 鴨せいろ  1,300円
 野菜天もり 1,300円
 海老天もり 1,500円
 穴子天もり 1,500円

蕎麦は「細打ち」と「田舎」の2タイプから選ぶことができます。田舎蕎麦はご存じの如く太麺で一度は頂いたが「そばがき」を頂く様で、家族は皆細麺を頂くことが定番になっている。



前回は穴子天もりを頂き、今回は海老天もりを注文する。

どちらかというと最近の筆者は小食な方なのですが、そんな筆者でもほんとにさらっと食べられて、もっと食べたい!と思うように感じるくらいとても美味し蕎麦で、付け合わせの天ぷらがなければ、もり2枚がちょうど良い加減の適量かもしれない。

それと一番ありがたい事に白濁したそば湯は、すっごいとろみがあり又コクあり実に上手いのます。蕎麦好きには食後の蕎麦湯は堪らない御馳走でもある。



帰りはD IYのジョイフル本田が近く日用品等買い物して帰り、本日のランチタイム終了である。

最近何かと騒がす政治的事件が多く、以前から騒がれているウクライナ問題、イスラエル問題と重なるが、アジアも迷惑な国支那も現在低迷で戦争の匂いを色濃く感じるこの頃ではあるが、実に情けないのは日本の政治である。
この様な近隣諸国が不安定な時期に何をしているのか大変心配でもある。
筆者如きが口にする事ではないが一応税金も支払い国民としての最低条件は実行しているので一言、言わせていただく。

先ず基本的に特に岸田自民になってから、昔の自民党と言えば利権擁護団体であり、かつ選挙互助会でもあるがこの様な体制に、(20年前の自民)岸田はたった1年で戻してしまった(総務省のポチと言われる)最低の総理でもある。
現在岸田曰く火の玉になっては火の車になってが正解であろう、解散も出来ないポンコツ総理でもある。



そもそもこの事件は昨年赤旗新聞が掲載した記事を元にして書類を付け合わせた結果発覚した事件で、派閥に入っている議員のほとんどは該当するわけであるが、今回何故か安倍派がマスゴミに晒されて入り、詳しくはYouTubeで尊徳氏が配信する、どうする・・・?裏金問題は自民党はもうここまで腐敗している。現在の日本金権政治は角栄から始まり法の抜け道が複雑に、取得金額は大きくなっている。簡単に言えば泥棒に法律を作らせ実施している状態が続いている、さすが政治屋が考える手口である。民には厳しく政府には甘い見事な政策はいつもの事で国民の事は考えないのが現在の日本であろう。

民間の零細企業までもインヴォイス等でがんじがらめにし1円でも税収入の抜け道を塞ぎ、政治家は抜け道を作り金権政治を楽しむ、日本政治は最低であるが、又野党はそれ以下で最低でもある、全く箸にも棒にも捕まらない。

現在心ある政治家は全く居ない状態で益々最悪な二世三世議員も多くいる現状である。結果防衛費は棚上げ状態、この状態を喜ぶは隣国支那、朝鮮、ロシアの対応だが、台湾の総統選選挙結果次第で現在傲慢な支那の経済状態は最悪であり今こそ台湾侵攻は早まる可能性が高くなっているでもあろう。

尊徳氏のYouTubeリンクご覧ください。

後はニュース報道でこの件に関わった西村経産大臣「道半ばで残念」辞表提出で悔しさにじませるが、この様な政治不評は日本の恥であると思わないのであろうか?何故政治家は議員立法を掲げる時裏口を作るのであろうか?
これでは支那の得意のバックドアーの近平と変わらない・・・・?

記載すれば罪にはならず、例え3,000万円以上の記載がないと罰金にもならない間抜けな法案、実に馬鹿げた判決であろう、国を代表する議員ならエリを但し何時でも首を差し出す覚悟は持って欲しいものである。言いたいことがあれば国民に向かって正義をほえられるのか?日本人の民意を下げる議員諸君よ!

大名の教養・品行、反逆・殺害人の追放、他国者の禁止、城郭修理の報告、徒党の禁止、婚姻の許可、参勤作法(さほう)、大名の国政などについて規定した「武家諸法度法」は戦国時代から江戸時代に変わる頃、大名、武士達は役人に職業を変えなければ平和な世の中にならずと学んだ法律であり、日本にはこの様な伝統がある国なのに何故政治屋、役人は学ばないのであろうか・・・?

最新の画像もっと見る

コメントを投稿