伝統ある英国のTANNOY IIILZで聴く、音楽の父J.S.バッハ音楽を知る喜び・・・

音楽好きのIIILZ Monitor Goldユニットの箱を改良して楽しむダメオヤジ金ちゃんです。

久しぶりの外房・・・・南房に・・・

2016年04月16日 | 釣り

九州地方の皆様昨夜の本震と見られる地震がありました、今後の余震にご注意下さい。

みなさまに被害が及ばないように、一刻も はやく終息しますようにお祈り申し上げます。

LINEに刻々と入るニュースに只々驚くばかりでです。




先日イワシがHGに入ったとの事で早速準備して久しぶりの偵察を兼ね、

仕事は朝一で終わらせて、車に積み込み 出立・・・・・・・・・!

途中渋滞もなくスムースに通過します。そしてロマンチック街道

小湊鉄道の里見駅付近の菜の花と桜をバックに電車、是非来年は撮るぞ・・・・・・

実に新緑が綺麗、田んぼには水が入り、田植えの準備が始まっている様子です。

そんな景色を楽しみながら、順調にHGに到着、

釣り人はまばら・・・・早速準備に取り掛かる、メジナは釣れている様子、水色は少し濁り!

早速イワシをと釣り開始、 投げる、回収、投げる、回収、投げる、回収、・・・・・

サッパが1匹だけです。それとサヨリ・・・・・・釣れない!

2時間投げ小休止・・・・・・未だ早いので釣り場の変更・・・・・・・

途中餌(お魚さんと、小生の)を購入して南房に向かいます。

途中の磯から・・やはり海って癒やされますね!

でも今日はお魚さんのゴキゲンが良くないようですよ?

途中行ったことのある港に立ち寄りますが、全体に良くないようです。

 

今年の此のあたりのアジくんは何処に遊びに行ったんですかね?????

何時もの なんちゃって磯に到着します。

 

 

準備して入磯・・・・・・・

早速準備して投入・・・・・投げる、回収、投げる、回収、投げる、回収、・・・・・

少し波気が強く、水しぶきがまるで雨のようでした。

少し粘りましたが、サッパ3枚です。

海にお帰り頂き今回は終了です。

はいボーズです。

帰りも順調に途中やたらパトカーとスピード違反検問してましたが法定速度で無事帰宅しました・

九十九里まで足を伸ばし カニ網は用意しましたが、もうその元気はありませんでした。

 


 


出撃準備?・・・・・HPでイワシ接近の情報が・・・川井 郁子のヴァイオリンの音色が素敵!

2016年04月13日 | 釣り

早速出撃準備を????最近全くアジくんが釣れなく出撃してませんでした。

先ずはリールを出して軽くメンテナス、道糸交換4号100mと

サビキ仕掛けを購入、リールに4号の道糸を100m程巻き直し。

イワシには此のピンクのサビキが良いかな?

と同時に、何時ものガマカツのサビキを購入。

端物は3セット程今から製作、でも天気予報は雨模様?

情報では、ヒラメ、鯛がイワシについいている様子????

 

そんな事しながら音楽を聴きながら

ここは軽めの音楽ってことで・・・・・・・・

 

川井 郁子(かわい いくこ、1968年1月19日 - )は、

日本のヴァイオリニスト・作曲家・大阪芸術大学芸術学部教授。

香川県木田郡牟礼町(現・高松市)生まれ、高松市育ち。

ヒーリングやニューエイジ・ミュージック的な演奏がかなりエロチック!

ドキドキさせてくれる音です。

寺井尚子さんとダブってしまい、此れはJAZZですよ!

やはり音楽って聴いて楽しくなくちゃ・・・染み染み思いますよ!

 

エル・チョクロ 川井郁子&Rina.mpg UPC‐0063

 

『エル・チョクロ El Choclo』は、20世紀初頭に作曲されたアルゼンチンタンゴの名曲。

タイトルの「El Choclo」とはスペイン語で「とうもろこし」を意味する。

作曲者は、ブエノスアイレス(アルゼンチン)出身の作曲家アンヘル・ビジョルド(Ángel Villoldo/1861-1919)。

 

コーヒー・ルンバもいい出来です。100年の音楽 川井郁子

 

こうして聴いてみますと音質が寺井尚子さんにてますよ。

調べて見ますとマイクを通して音をでしてらっしゃるそうです。

 

川井郁子星に願いを

 

川井郁子 Ikuko Kawai リベルタンゴLibertango

[嵐が丘.Live.Concert.Tour.2005]

 

やはりクラシックとかJAZZとかの区別は無いようです。

やはり音は楽しく聞きたいものですね!


サクラ・桜・銘木 吉高の大桜・・・・・

2016年04月11日 | 写真撮影

吉高の大桜までのアクセス駐車場から30分程度歩くことになります。

緑に囲まれた小道を桜を見るのを楽しみにしながら歩くのもまた一興。

途中この様な目印があります。

途中はいくつかの撮影ポイントもあるようです。

今の時期は小さな花が咲、意外と興味をそそります。

気分的にはゆったりテンポで ゴンチチの放課後の音楽室

 

菜の花畑があったりして そして 現地 吉高の大桜です。

高級カメラをお持ち俄カメラマンも多いようです。やはり、ニコン、キャノンが多いです。

正面から先ずは1枚、少し散り始めましたが、なんとか撮れそうです。対照でドーム型が1番良いアングル?

樹齢300年を越えるみごとなヤマザクラ。開花は染井吉野よりも若干遅く、

花の見頃も2〜3日と短いので満開のタイミングに見に行けるのは中々難しそうです。

本日も少し散りはじめましたので、すぐに葉桜になります。

奇麗なドーム上の枝にびっしりと花をつけた姿は見事の一言。

周囲に植えられている菜の花が桜の美しさを一層引き立ててくれます。

苔が生えた大きな幹からもこの桜が過ごしてきた長い年月を感じとる事ができます。

近くには紅梅の梅も咲いて此れが又綺麗です。

今回は少し桜は散りはじめ葉桜模様ですが、其れも綺麗です。

近づいて見ますと所々は葉桜が多くなっているようです。

そして菜の花も入れた梅の花。

此方も満開時に過ぎた感じしますが、十分綺麗です。

正面からの ヤマザクラ 壮観ですね!

後2〜3日で花は散るようです、又来年が楽しみデスね! 此れ見ると運気が上がるかもしれませんよ。

昨日もかなりの枚数を撮ってしまい、今日も其れなりに撮影枚数が多いため現像に手間取ってます。

正直昨日と本日の写真現像は未だ全て行って無いため後日写真の入れ替えがあるかも知れません。

お察し下さいませ。

写真一枚追加しました。撮影機材はGX7にレンズはLEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm
/ F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.の1本です。ズームって便利ですよ!

 


さくら・・・花見です・・・桜筏観てきました。

2016年04月10日 | 写真撮影

白井市北部の今井地区には「金山落し」と呼ばれる用水路があります。

これは、江戸時代に度重なる手賀沼の氾濫に対し、 享保12年(1727)に沼の開発が行われ、

名内川が灌漑用水路として整備されたものです。

戦後の土地改良により、 昭和32年から10年かけて今の桜の名所「金山落し」となりました。

用水路は江戸時代のものなのですね。

そうなんです、ここは当に筆者が前から撮ってみたい 桜筏 が撮れるんじゃないか?

カメラにLEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

接写リングを持ち偵察に行った来ました。

そうです、桜の花びらが川に落ち当に今の時期の風物詩です。

桜以外の小さな花も咲いて綺麗です。

ちなみに、

今井2号橋のそばの案内板にはこうありました。

「今井の桜は、昭和35年、地域の景観を保つため 緑の羽根の還元資金により、

名内橋から手賀沼まで約2kmの河川堤に、

ソメイヨシノ、八重桜が150本ほど植えられたことに始まります。

千葉県ホームページには、「約280本の桜並木」とありましたから 随分随分増えているようです。

本日は筆者が見たかった 桜筏 なる風景を撮りたく出かけましたが、

駐車しているナンバープレートは圧倒的に柏ナンバーが多いようでした。

でも有名な桜の名所と比べますと、露天店舗もなく 見学者をまばらで撮影するのには案外穴場かも知れません。

途中小さなバッタ?が花に埋もれてるの発見!

 

白井付近の桜は今週で終わると思いますが、来週あたりは吉高の大桜が満開か?

でも今回の桜はとても綺麗で綺麗でした。水に浮かぶ桜の花びらが良かったですよ!



Handel / : ヴァイオリン・ソナタ No. 4 in D major, Op. 1, No. 13 - Complete 此れが凄い!

2016年04月08日 | クラシック音楽・オーディオ

午前中仕事で予定通りお仕事は完了・・・・午後からは手術後の肩が痛く

食事してゆっくり入浴して、肩のマッサージに出かける。

術後、寒くなる、季節の変わり目、肩がこる?痛い?やはり辛い、

今日は嬉しい事を見つけました!

iTunesでアルフレード・カンポリ(Alfredo Campoli、)は、イタリア出身のヴァイオリニスト

ヘンデルのヴァイオリン・ソナタを調べます。

見つけました・・・・・・・・・・・・

iTunesでは ジョージ・ジョン・マルコム(George John Malcolm)鍵盤楽器奏者

との演奏を聴いてみました。

流石に素晴らしい演奏ですヴァイオリンの音が違うんですよ、何と甘味な、何か品格違うんです、

録音もモノーラルなんですが、名演奏なのでしょう!

ヴァイオリンの音色が実に心地よく胸の中に入ってくるようなんです。

今まで聴いていたアルテュール・グリュミオーは何だったんだろう?

確かにグリュミオーは美しい、これは別格、今後の楽しみが増えました

Handel / George Malcolm / Campoli, 1952: Sonata No. 4 in D major, Op. 1, No. 13 - Complete

 続けて聴く

Handel / George Malcolm / Campoli, 1952: Sonata No. 6 in E major, Op. 1, No. 15 - Complete

iTunes侮れませんでした、聴きたい演奏者が簡単に見つかる

 ついでにレコード盤を調べますと

勿論中古で¥8,000以上の値がついていました。

 

録音時の演奏の音?奏でる音?人により、楽器により、様々な音を出しますが、

これだけの情報世界の中で、我々は誰の、何を、聴くって事が重大のようです。

オーディオ以前の問題かも知れませんヨ(笑)齢70歳近くなりやっと気付きました。

このヘンデルのヴァイオリン・ソナタ是非オススメの演奏です。