散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
昼ごはん花見
満開のリレー春よ咲け
3月31日(土)
晴天。桜は満開。もう決まりですね、行かなくちゃいけません。
昼ごはん花見ですよ~と、朝一番にこころのなかで叫びました。
まず、買い物へ。
途中、川沿いの桜の多さに驚く、みごとだ、近所にこんな場所があったとはしらなかった。でも、今日は家の近くのベンチと決めているので、新発見の場所にコロンブスは上陸をあきらめたのであった(だれがコロンブスやねん!)。
今回は、桜の木の下ではなく、全景を見られるところにした。いつもは桜の木の下だったのだけれど、場所もベンチも決めていたのだけれどね。
新鮮でした、桜が整列して咲いているのを眺めながら、まずはビールをグビグビ。缶ビールを缶のまま飲むのは好きじゃないのでグラス持参です。缶ビールは好ましくないのですが、瓶ビールをもってくるわけにはいかないでしょう。
グラスに注ぐか缶のまま飲むかでは随分違います。缶のまま飲むビールは、正直マズイ。二口であきてしまう。
できるだけ缶ビールそのまま飲みは、さけたいのです。キャンプでもイヤなのです。
わがままか、はい、わがままです。
昼ごはん花見を堪能して帰宅。まっすぐに戻ってくれば5分ほどなのですが、写真を撮りながら池の周りをぐるりとまわって帰ってきました。少しは運動になったかもしれません。
夕方、部屋の片付けをして、少し本を読んで、休日を満喫していたら、急に仕事のことでひらめいたことがあったので急いでメモ、仕事、うーん、職業病だな。
こういうことはよくあるというか、頻繁に起こる現象で、まったく違うことをしているときに飛び出てくる。
からっぽになって休みたいなぁ、やっぱり、からっぽになるのは大事だよなぁ、最近、からっぽになることがないからなぁ、酸化してしまうぞ。気をつけなくちゃね。
タンポポも咲き始めた。春の陽気に浮かれていろんなことから解放されましょう。なんでも、「春の陽気が悪いのさ」と言って、奇想天外な行動を正当化しちゃいましょう(できるのか?)。だって春ですもの、仕方がありません。
早仕舞いして夜は、飲む。春ですからね。
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