散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
なじむのはだいじ
千切りにしたストレス掌で踊らせる
4月19日(木)
今日のサラメシ(NHK)は、再々放送ではなく再放送だった。リアルタイムでは見ていないので再放送がリアルになる。
ここのところ再々放送がおおくて、あらま、やめて、おねがい、気分だった。もちろん、何度見てもいいんだけれど、とっても好きな番組ですから。それでも再々放送が続くとねぇ、新しいものを欲しますよ。
で、本日は満足、満足、肉うどん(WAKASAyaの細麺生)を食べつつ、ニコニコ顔でサラメシを見ました。スペアリブを食べたくなったなぁ。
サラメシを見終わって、朝ドラを見て、さぁ、ゆるゆると昼からの仕事をスタートしようと思ったら、あなた、あなたはどなた、なんてアホ言っている場合ではなくなり、いきなり仕事に追われる、追いまくられる、尻を蹴飛ばされる、走れ、走れ、と、走らされる。
さらにデータトラブル対応のやりとりも加わる。久しぶりに電話が重なる、キャッチ
ホンという言葉を思い出した。
ここ数日、ドタバタがつづく、そのわりには進んでいるという感じがしないのでストレスがたまる。ゴールに近づいているという感じがつかめないと、よくない。
そういうときは、スタート地点に戻る、それがいちばんいい。焦るときほど、急ぐときほど、戻るという判断が必要だ。なんとか終わらせよう、すっきりしよう。
スッキリとしたら、あしたはライブです。ゆとりをもってライブをやりたい。引っかかることがあると、やっぱりノリも悪くなるし、こころのリズムも狂う、なかなか微妙なものなのだ。趣味といえども、それなりにできるようにならないと、つまんないものね。
メインギターをイーストマンと決めたので、しっかり一体感を出せるように練習を続けないといけません。なんでもなじむって大事、ものだけではなく人ともそうだよ。
なじむと息が合う、息が合うとこころが踊る、気持ちいいを体感できる。どんなことにも気持ちいいを求めて、たのしくやらなくちゃ。
あしたは、どんな気持ちいいが待ってくれているだろうか、気持ちいいことで細胞の活性を! 血管年齢の若返りを! エイエイヤー!
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