心と身体がよろこぶ“気功養生”

「養生気功塾」のお知らせ、気功の魅力、気功養生法、気功の生活術をメインに、日々のあれこれも書いています。

雷斋月(旧暦6月)

2024-07-02 06:54:24 | 気功の話
『雷斋月』

旧暦6月1日~6月24日なので
2024年は7月6日から7月29日


参考までに

「上海城隍庙」さまより

“雷斋月”之“斋”字,除了斋醮和素食外,更是在告诫大众应时时内省,发忏悔之心,生慈悲之念,除却身心意上的业障,斋戒形神,以保大道至简、性命全真,以求正者不邪、一者不杂。

“雷斋月”の“斋”という言葉は、断食や精進料理のほかに、常に内省し、悔い改め、慈悲の心を持ち、心身のカルマの障害を取り除き、心身を断食して、道を簡素にし、人生を真実にするために、正しく、邪悪でなく、混じりけのないものにしなさいという戒めである。 正しい者は邪悪ではなく、混じり気のない者である




「长沙县李公庙」さまより

雷斋月的斋是“吃素”么?

斋戒期间,道士为了清净身心,要持“食斋”,不触荤腥的。道教通常所指的“荤腥”:荤字为草字头,其实是指植物类,道教中的五荤在《云笈七签》中记载为“韭、蒜、芸薹、胡荽、薤”。芸薹据小道的传承以及考证其实就是我们现在所吃的油菜。胡荽又名芫荽,就是香菜。薤就是藠头。而以月字旁为代表的腥,指的一切动物血食。这些食物进入人体后容易燥火升欲,使心不静,尤其“荤物”过食后口气重,恐秽口亵神,故而皆不能食。道教的斋法,源自上古,成于老庄,又有身斋,口斋,食斋,心斋,坐忘斋,涂炭斋等等。所以道士持戒绝对不仅仅只是吃素这么简单。

首先,是斋心,外想不入,内想不出,遣欲清净,尽量不参加各类娱乐活动;

第二,戒荤腥酒肉,保养真元;

第三,持诵玉枢宝经,没有条件的可持诵雷祖圣号;

第四,勤行善举,助人为乐,多多布施,利益社会。

学习雷祖之神格,可以明道德真义,智慧圆融,身心安泰;可以明白祸福之源,完善向善的人格;可以形成强大的愿力,更具执行力、行动力;可以避免星辰五行不利,远离灾厄;可以修大乘之心,利益社会苍生。



第一に、断食の心であり、外的な思考は入らない、内的な思考は出てこない、欲望を浄化し、あらゆる種類の娯楽活動に参加しないようにしてください;

第二に、肉と酒を断ち、真髄を保つ;

第三に、玉枢経を読誦し、条件が整わなければ雷祖の聖名を読誦する;

第四に、善行に励み、他人を助け、社会のために多くを与えることである。

雷祖の神性を学べば、道徳、智慧、心身の平安の真の意味を理解することができ、災難と福徳の源を理解し、善に向かう人格を完成することができ、強い願力を形成し、実行力と行動力を高めることができ、星の好ましくない五行を避け、災難から遠ざかることができ、大乗の心を養い、社会と生きとし生けるものに恩恵を与えることができる。



以前のブログも参考までに




この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 7月以降の予定(新オンライン... | トップ | 素食ライフ・台湾 »

気功の話」カテゴリの最新記事