心と身体がよろこぶ“気功養生”

「養生気功塾」のお知らせ、気功の魅力、気功養生法、気功の生活術をメインに、日々のあれこれも書いています。

上海から・・千灯古鎮

2019-09-11 13:18:15 | 旅行(上海・杭州・周辺)

旅行メモ。

 

短期間で行くことの多い上海。

近場で楽しめるところはありがたいので

そのメモです。

 

「千灯古鎮」

 

上海ナビさまで

とっておき情報としておススメされていたので

ここにも載せておこうと思いました。

 

上海ナビ様より

「千灯古鎮」

上海市と蘇州市の間にある昆山市で、
京劇と並ぶ中国の伝統芸能・昆劇の発祥地としても知られている場所


最寄駅は地下鉄11号線「花橋」駅

※11号線は終点が二手に分かれる路線です。
必ず「花橋」駅行きに乗ってください。


バスは「253路」。
17個目の「千灯」で下車。
運賃は1元、
乗車時間は約40分(約15分に1本ほどの間隔で運行)

※帰りのバス停は、降りたバス停から離れています。
古鎮の門のある道路(尚書路)を、降りたバス停方向へ曲がらず、
東へ進んだところ(「千灯中心小学」の校門向かい)にあります。

※タクシーが通らないエリアにあるため、
必ずバスの乗り方をマスターしてお出かけください。
「無理」という方はチャーター車の利用を。


バスの進行方向とは逆の方向へ進むとすぐ左手に門があります。
門のある道を左(西)へ進むと突き当たりから敷地内に入ります。
バス停から徒歩約7分。


他の詳細や写真などは

https://www.shanghainavi.com/miru/528/


ぜひ皆さんも、
「一般旅行者が行かない場所」を目指すなら
「千灯古鎮」を目的地候補に入れてみてください。

とのことです。


++


少し足を伸ばせば

こういう村に行けるのですね。

 

行ける時に行ってみようと思います。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BRT上海

2019-09-10 11:18:01 | 旅行(上海・杭州・周辺)

旅行メモ

 

旅行ではBRTを利用すると便利そうなので。

上海にあるBRTをメモ。

 

 


成都のBRTは成都ブログに少し載せています

成都の交通・BRT(快速公交)・・中国は百度地図が便利

 

 

 

 

上海のBRT

 

「延安路中運量公交系統」の「71路」
(BRT(バス・ラビット・トランジット)の71番)

 

成都のBRTと違って

乗ってから支払うようです。

これはバスと同じですね。

 

便利なところを繋いでいるルートのようです!

 

 

「上海ガイドブック手帳」さまより

◎上海71路(延安路BRT)の基本情報

運行区間:
申昆路枢紐站(高虹路申昆路)-延安東路外灘(延安東路中山東一路)

設置駅名:
申昆路、呉宝路、航新路、航東路、外環路、
虹井路、剣河路、虹梅路、虹許路、水城南路、
婁山関路、凱旋路、定西路、番禺路、江蘇路、
鎮寧路、華山路、常徳路、上海展覧中心、茂名北路、
成都北路、黄陂北路、西蔵中路、河南中路、外灘
(計25駅)

運行間隔:
・申昆路枢紐站―外灘間バス(18m車) ピーク時4分間隔
・申昆路枢紐站―黄陂北路間快速バス(12m車) ピーク時5分間隔

所要時間
・申昆路―外灘間 約70分

 

 

「上海館」さまより

メリットとしては、BRT「71路」専用車線を走るので、一般的なバスやタクシーに比べると渋滞がないこと、わかりやすい停留駅があること、電動なのでエコであること、ほとんどの乗り場が高架下なので雨の日の乗降車時に濡れないこと、が特徴です。その上、地下鉄に比べると運賃が安く(距離にかかわらず片道2元)、車窓から緑豊かな上海の街並みを楽しむことができます。

「71路」には、始発駅から終点まで走る全区間車バスと途中までの区間車バスの2種類あります。バスの前方に表示もありますが、蛇腹が付いている長いバスが全区間車バス、蛇腹が付いていない短いバスが区間車バスと見分けるとわかりやすいです。


 

 

 

東京でも

オリンピックに向けて 

「東京BRT」ができるようですね。

 

 



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

諸葛八卦村(浙江省蘭溪市)

2019-01-20 22:19:04 | 旅行(上海・杭州・周辺)

浙江省蘭溪市の「諸葛八卦村」についてメモ。

以前もブログに書いたことがありましたが再度。


上海から日帰り、

または

諸葛八卦村に泊まって1泊2日くらいで

行けたら行ってみたいと思っているところです。



上海ナビ様より

三国志の英雄・諸葛孔明(諸葛亮)の末裔が今も代々暮らしているという歴史ある村落です。住民の名字がみんな諸葛、陰陽の形の池を中心に八卦の形に路地が続いているなど、三国志や歴史好きでなくても、ミステリアスなもの、占いや風水好きな方も興味が湧くはず。

・・・

村の敷地内は易(古代占法の一つ)の八卦の形に設計されています。真ん中にある鐘池(陰陽の形)を中心に、放射状に8本の路地が伸びているほか、周辺にも8つの山があるという不思議な立地。村自体も小高い山の上にあるため、これまで数々の戦乱から逃れてきたと言われています。

・・・

諸葛孔明の教えや家訓を今も守って暮らしているといいます。英雄的な軍師でありながら医学の知識もあった諸葛孔明に倣い、中医学、薬学を専門とする住人が多いのも特徴だそう。



中医学を専門とする住人が多いのには

惹かれます!



ただ、ここは・・・

紹介している上海ナビ様でも

「旅行の上級者向けにおすすめ」としているだけあって

それなりに自信のある方じゃないと

行くのはちょっと大変かもと

思うことも書いてありました。

 

帰り、最寄り駅の「金華駅」行きの帰りのバスの時刻表は「ない」とのこと。「諸葛汽車站」の人に聞いたところ、「到着した場所の道路の反対側で待っててください」だそう。最終は16時50分ごろで、朝から1時間半おきくらいに停車しているようです(始発ではありません)。念のため配車アプリ「滴滴打車」を試してみたのですが、これもまったく車が捕まらない! 気長にいつ来るかわからないバスを待つことにしましょう……。


1時間半おきくらいに来るバスは

いつ来るかわからないので

バス停で気長に待つ!!

のだそうです。

タクシーもいなさそう。

大変ですね。


時間的に余裕があれば

チャレンジしてみたいと思います。



浙江省蘭溪市諸葛八卦村

アクセス

上海市内から高速鉄道で「金華」駅へ(約2時間)。「金華」駅西側のバスターミナル「汽車西站」から「諸葛汽車站」へ(約1時間15分)。バスを降りてバスの進行方向へ進み、左手1本目の坂道の路地を左へ入ります。そのまま進むと村の入り口が見えてきます。徒歩約15分。

 


詳細は上海ナビ様にあります
https://www.shanghainavi.com/miru/503/

 

参考までに以前のブログ

諸葛八卦村


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上海・茶館でプーアル茶(大可堂普洱会所・大可堂普洱茶館・大可堂普洱茶園)

2019-01-04 20:15:09 | 旅行(上海・杭州・周辺)

今回、上海で行った茶館。

「大可堂普洱茶園」

 

古くて立派な洋館です!

 

 

 

 

 

プーアル茶を多く扱っているとのことで・・

 

380元(8グラム)のプーアル茶を注文し

二人でいただきました。

お茶請けはついてきますが、

そこそこなお値段。

これで約7000円です。

 

 

このお店では、

ひとり150元以上~になっているようです。

 

ですから、金額的に

承知して行かれた方が良いかも。

 

 

ただ、ここは

本当にステキな洋館ですし、

場所代、雰囲気代と思えば

納得かなというところです。

 

館内も1階から3階まで

順番に案内していただけます。

展示品も。 

 

 

ゆっくりできますし、

ご興味のある方は是非!

 

 

 

大可堂普洱会所,设在一座三层独栋花园大洋房内,这在上海滩是绝无仅有的。这栋法式建筑建于1933年,布局精巧,装修古香古色,中西合并;院内一方石碑,刻着余秋雨的“大可堂茶园记”:集群贤于雨夕,散胜会于霜晨,不失为海上一蕴藉之去处也。正是这一首茶园记,完美的诠释的大可堂的内在韵意吧!老板布置这样一个地方,颇为用心,把一切看似没有关联的东西,摆在一起,竟成就了上海老克勒混搭的效果,别有一番情趣。有情调之人,做起的茶室也有自己的风格:日本的铁壶、千岛湖的水、德国的电磁炉、云南的茶叶……一切有味道的、好用的,都是茶园的宝贝。当然,更多的宝贝,比如:福元昌、宋聘号、同兴早期圆茶等50款“号字级”普洱老茶,以及70余款从解放初期到二十世纪九十年代生产的普洱茶,一应俱全,简直就是一间普洱茶博物馆。所以说,大可堂将普洱茶文化推到极致了,一点也不为过哦。(百度百科さまより)

 

「大可堂普洱会所」

襄陽南路388弄25号 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南翔「南翔老街」

2019-01-03 17:08:35 | 旅行(上海・杭州・周辺)

上海市内から地下鉄(11号線)を使い

数十分で行ける水郷の街

「南翔」

 

  

同じく手軽に行ける「七宝」もいいけど、

「南翔」もいいよね、という感じ。

 

(上海ナビ様より)

「南翔老街」のいいところは、市中心から地下鉄でたった数10分のところにあるのに「中国の田舎に来た感」が満点なところ。裏通りや路地を入ると、古き良き中国の風景や談笑するお年寄りたち、地元の人たちの生活風景を見かけることができます。

 
「南翔老街」の歴史は宋代までさかのぼることができるといいます。上海周辺の水郷は明代、清代に発展した場所が多いのですが、こちらには街の中心に建つ双塔をはじめ、1000年近い歴史のある建造物も残されています。

 

 

地下鉄(南翔の駅は地上です)の2番出口を進み

バス停からバスで向かいました。

バスは2元です。

 

 

路線によって降りる場所は異なります。

歩いても行けそうです。

多くの食べ物屋さん。

 

 雪梨湯も何軒もありました。

 

 

 

 

西暦505年に創建されたというお寺「雲翔寺」

 

 

 

 

 

南翔は小籠包で有名だそうです。

お店もいくつかありました。

小籠包・・

素食バージョンがあれば

食べたかったのですが・・

混み過ぎていて確認できなかったので

今回は、私は見学でした。

 

 

南翔は、近い割には

のんびりしていて楽しめるところでした。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水郷・嘉定(嘉定州橋景区)

2019-01-03 08:27:00 | 旅行(上海・杭州・周辺)

上海市の北郊外にある

嘉定州橋景区に行ってきました!

 

上海市内から地下鉄(11号線)に乗って

約1時間で行けるところ。

 

蘇州や杭州もいいのですが

高速鉄道(新幹線のようなもの)のチケットを

前もって取るのが大変なのと

高速鉄道の場合、

早めに駅に行かないといけないので・・。

その点、

地下鉄で行ける場所は便利です!

 

 

嘉定州橋景区は、

塔と運河を中心に築かれた古い街だそうで・・

 

上海市街地の西北に位置する嘉定区の散策街。宋代に建てられたという法華塔と古い石橋・州橋を中心に運河に沿って街並が形成されている。(上海ナビ様より)


 

 老街もにぎわっていました。

 

見どころもいくつかありました。

 

「匯龍潭公園」

 

 

 

 

孔子を祀る「孔廟」

 

 

 

 

「秋霞園」

道教のお寺もありました。

 

 

 

「嘉定博物館」

 

 

 

嘉定古城拥有“江南名城”之美称,已有780余年历史。嘉定古城始建于南宋嘉定十年(1218年),县治建于练祁市(今嘉定镇),1992年10月经国务院批准,撤嘉定县,建上海市嘉定区。古城水秀地灵,名胜众多,保留了各类古塔、古寺、古庙、古树等遗迹。古城内的小桥流水、民居街巷风韵犹存。嘉定古城荟萃的人文,淳朴的民风,秀丽的景色,使游人流连忘返

 

 

 

行き方は 

地下鉄11号線「嘉定西」駅1号出口からタクシーで約5分

または、

地下鉄11号線「嘉定北」駅からタクシーで約5分ほどです。

バスも多く出ているようです。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上海・茶城めぐり(満堂春茶葉市場・上海帝芙特国際茶文化広場・上海大宁国際茶城)

2019-01-02 22:11:59 | 旅行(上海・杭州・周辺)

上海の茶城。

 

茶城(お茶市場)は、

上海に行くと必ず行く場所のひとつ。

 

今までは、

「天山茶城」か「上海大宁国際茶城」のどちらかでしたが…

今回は、他の茶城にも行ってみました!

 

 

「満堂春茶葉市場」
满堂春茶叶市场

上海市閘北区普善路259
地下鉄1号線中山北路駅を出て、中山北路を東に歩きます。
普善路という道に当たったら左折し、しばらくして左手にあります。
徒歩10分くらい。



向かいにもお茶市場がありました。

上海闸北普善茶城満堂春茶葉市場
上海闸北普善茶城满堂春茶叶市场

満堂春茶葉市場と同じ市場なのかはわかりません。


 

* 

 

 

「上海帝芙特国際茶文化広場」
(上海帝芙特国际茶文化广场)

この茶城は、業者向けと聞いていましたが、

入ったお店では少量でも気持ちよく受けてくれました。

2号楼2158号の「蘭燕茶坊」さんです。

かわいらしい茶器がたくさんありました。

プーアルや紅茶もおいしかったです!

 

 

上海市共和新路1165号
地下鉄1号線「中山北路」駅1号出口を出て、高架が見える方向へ進みます。高架のある中山北路を渡って右へ進みます。共和新路を渡ると正面左手に建物があります。徒歩約8分。

 

 

 *

 

 

お馴染みの「上海大宁国際茶城」にも。

ここは、個人でも買いやすいです。

 

上海大寧国際茶城

上海市共和新路1536号

9:00〜20:00頃

 

 

 

どの茶城もいいですね!

 

 

お気に入りのお店があれば

そのお店がある茶城に行けばいいと思いますが、

特にない場合は、

行きやすい茶城を選べばいいのかな…

と思います。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弾丸・上海

2019-01-02 21:28:34 | 旅行(上海・杭州・周辺)

今回も弾丸旅!

行先は「上海」。

 

茶城巡りと素食と

近郊の水郷に足を延ばしました。

 

記録を兼ねて

少しずつここのブログにアップしていきます。

 

よければ参考になさってください。

 

 

道教のお寺にあった十二支別の運勢です。

 

皆さんにとって

ステキな年になりますように祈っております!

 

 

 

(追記)

レンタル自転車

 

レンタル傘


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上海のお寺で精進料理(素食)

2018-12-19 00:02:06 | 旅行(上海・杭州・周辺)

上海メモ

 

素食はレストランでいただくのも良いのですが

お寺でいただくのも好きなので…

お寺の中や周辺でいただける素食情報メモ。

 

 

「下海廟」
上海市昆明路73号
7:00-16:00
年中無休

北外灘エリアに位置する仏教寺院。当時この周辺に多く住んでいた漁師たちの安全を祈願するために、民間で造られた尼寺として知られる。創設されたのは清代で、現在の建物は2012年に修復を終えたもの。約1800平米の廟内には地蔵菩薩、千手観音などが祀られているほか、麺等が人気の精進料理店がある。旧ユダヤ人街として知られる舟山路や周辺の下町散策と合わせて訪れたい。拝観料5元(2013年11月現在)。(上海ナビ様より)

 

 


「玉仏寺素齋」
上海市江寧路999号
6:30〜20:30
年中無休

人気の観光地「玉仏寺」の敷地内にある精進料理店。境内からも外側からも入ることができる。1階は簡単な麺料理専門店で、2階は高級精進料理店になっている。1階の麺料理コーナーでは、こんにゃくで作ったエビ、油揚げで作った細切り肉など、調理法や素材に工夫が凝らされた麺料理が10元から揃う。オススメは、キノコやギンナン炒めがのった「羅漢長寿麺」。セルフサービスの食堂ながら、ベジタリアンの欧米人も多く訪れている。量もほどよいので、小腹が空いたときに気軽に立ち寄りたい。(上海ナビ様より)

 

 


「龍華寺素齋」
上海市龍華路2853号
7:00〜16:00
年中無休

市街地の南に位置する大型寺院「龍華寺」の境内に位置する精進麺料理の専門店。お店へ入るには参拝チケット10元が必要。週末や祝日、行事のある日は行列となり、店内も大混雑する。オーダーは席につく前に入口外側の窓口で食券を買い、席で店員に渡すシステム。メニューはキノコ、キクラゲ、ギンナンなどがたっぷりのった麺一種類のみ。太麺とあっさりしたスープがおいしい。他に小皿の漬け物「酸辣菜」などがある。昼時はとにかく混み合うため、長居をせずにさっと食べよう。(上海ナビ様より)

 

 

<蘇州>
「西園寺(戒幢律寺)」 
蘇州市留園路西園弄18号
7:30-17:30
年中無休

楓橋路に位置する古刹。元代に創建された歴史ある仏教寺院で、7万平米に及ぶ広大な境内に鐘楼や鼓楼、観音堂などが配置されている。一角にある羅漢堂は明代末期に作られたもの。さまざまな表情、ポーズ、持ち物が特徴のユニークな五百羅漢は必見。運河が流れる正門前の風景も美しい。ほか、境内には精進料理店もある(麺中心、昼食時のみオープン)。入場料は25元(6〜18歳、60〜69歳半額、6歳以下と70歳以上は無料)。(上海ナビ様より)

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上海・広富林文化遺跡

2018-11-19 16:49:39 | 旅行(上海・杭州・周辺)

上海メモ

旅行に行くときにすぐに探せる用のメモです。

 

「広富林文化遺跡」

 

一大史跡テーマパーク
「広富林文化遺跡」
歴史好き、考古学好きは必見のスポットです!
(上海ナビ様より)

だそうで

2018年に整備されオープンしたようです。

 

参考までに「東方網」さまより

1958年、地元の村民が水路を掘っている最中に大規模な古代の遺物を発見。その後、考古学者の研究によって、松江区佘山周辺を中心とした地域に、紀元前2310年頃から2320年頃にかけて発生した新石器時代末期の「広富林文化」が明らかになった。上海市では「上海の千年の歴史を見渡せる」と言われる広富林文化遺跡の保護を決定。

 

上海市松江区広富林路3260弄

9:00-16:30

地下鉄9号線「松江大学城」駅4号出口を出て、左手の高架から一つ目の階段を左へ降ります。降りた進行方向(南)へ進むと見えてくるバスターミナルから、「松江15路」のバスに乗り、「華東政法大学」の停留所で降ります。バスの進行方向と同じ方向へ進むと、右手に入り口が見えてきます。バス停から徒歩約2分。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする