沈香のお香は大好きで
日々のお香は
ほぼ沈香です。
お茶(沈香木)は
たまに飲みます。
プーアル茶に入れることもあります。
ふわっと香って
とても癒されます!!
今回入れたのはこれ。
焚いても良いし
飲んでも良いしというもの。
心と身体に効きます。
参考までに
沈香のお香は大好きで
日々のお香は
ほぼ沈香です。
お茶(沈香木)は
たまに飲みます。
プーアル茶に入れることもあります。
ふわっと香って
とても癒されます!!
今回入れたのはこれ。
焚いても良いし
飲んでも良いしというもの。
心と身体に効きます。
参考までに
私も取り入れている内容もあるので
ご紹介します。
気養生の講座でも
この中にある養生法をおススメしています。
毎日の生活の中で
ちょっと取り入れて
健康に過ごしていただくことが
なによりですね。
中国道教協会さまより
1、早晨喝一杯温开水。
早晨起来先喝一杯温开水,水会迅速进入血液,使黏稠的血液得以稀释,促进血液正常循环,这样能有效预防心脑血管疾病的发生,有利于改善血液循环和供血,还有利于肾代谢,可消毒和清洗肠胃,不得肠胃病,软化大便,不得便秘症,促进新陈代谢有序进行。
2、热水洗脸泡脚。将毛巾浸泡在热水中,捞出拧干迅速捂在脸上,用鼻子吸热气,凉了再放入热水中烫洗,这样反复烫洗几次,能起到熨眼、熨脸、熨鼻的作用。鼻孔吸热气可防感冒,治鼻炎、鼻出血,熨眼可治眼疾,熨脸可治老年黑斑,使皮肤更富有弹性。每天晚上倒一盆热水,水温一般在50℃左右,有时在热水里放点食醋或食盐,消毒杀菌。
3、温水漱口刷牙。牙齿是保障营养供给的重要器官,用温水刷牙,就是使牙齿不受过冷过热的刺激而受损害。
4、冷水洗头洗脸。用冷水洗头洗脸并边洗边搓,用手捧起冷水用鼻孔吸几次,可防感冒,用冷水洗好后,用毛巾搓头擦脸,以皮肤有微热感为止。中医学称头上有百会、风池等14个穴位,洗头、搓脸起按摩作用,增强身体的抗寒能力,减少感冒等疾病,真正做到养颜美容,头脑清醒,眼睛明亮。
5、每天喝几杯水。为了保持体内有足够水分,每天至少要喝6-8杯水,不能怕夜尿多而不敢喝。喝水要定时定量地喝,如早晨起床空腹喝1杯,两餐之间喝,晚上睡觉前喝,夜间1-2点钟喝,每杯水大约200克,冬天则可多喝稀粥。多喝水还可补充人体丢失的体液,以免口腔干燥造成细菌大量繁衍,从而形成口臭。水能使口腔处于细菌密度最低环境。 可此可见,水对人体是多么重要。不喜欢喝水的人群,请从现在开始,养成天天喝水的好习惯,以利于身体健康。
簡単な訳(一部のみ)
1、朝、白湯を1杯飲む。
白湯を飲むことで
・血液循環と血液供給の改善
・腎代謝の改善
・腸と胃の代謝促進
など
2、お湯で顔を洗い、足を浸す。
蒸しタオルを顔に被せる
・鼻からは風邪、鼻炎、鼻出を予防
・目の病気を改善
・顔は、肌のお改善
毎晩、鍋にお湯を張り、50℃前後、時にはお湯の中に酢や塩を入れて殺菌・消毒します。
3、ぬるま湯で口をすすいだ後、歯を磨く。
4、冷水で髪と顔を洗う。
冷たい水で頭や顔を洗い、脇をさすり、冷水を手に持ち、鼻の穴を使って数回吸うと風邪を予防できます、冷たい水で洗った後、タオルで頭や顔をこすると、肌に少し熱い感じがします。 寒さに抵抗するために身体の能力を高め、風邪や他の病気を減らし、美しさ、明確な頭、輝く目になります。
5、毎日、水を飲む
朝起きて空腹時に1杯飲む、食間に飲む、夜寝る前に飲む、夜1-2時に飲む、1杯200グラム程度の水を飲む、冬は薄い粥を飲むなど、定期的かつ定量的に水を飲むことです。 また、水分を多く摂ることで、失われた体液を補い、口の中を乾燥させて細菌を増殖させ、口臭を発生させないようにすることができます。 水は、口の中を最も細菌の密度が低い環境にすることができます。これは、水がいかに体にとって重要であるかを示しています。
最後の「水を飲む」は
「水分」と捉えた方がいのかなと思います。
他の飲食で充分とっているのに
さらに水をがぶ飲みするのは
返って良くない場合もありますので。
摂りすぎにも気をつけてください。
大同電鍋がやってきてから
蒸し料理が手軽にできるようになって
とてもありがたいです!
実家から送られてくる棗を蒸すときにも
いただく無農薬みかんの皮を蒸す時にも
本当に重宝しています!
今年も陳皮を作りました!
蒸して干してを3回以上繰り返して保存しています!
濃厚な甘い香りと色になります!
これから三年以上寝かせます!
棗も干して蒸してまた干します!
今は、写真よりも濃い色になり
濃厚な甘い香りがしています!
蒸すのことや
干すのことって
凄いなと思います。
手軽にこういう事を楽しめるのも
大同電鍋があるからこそです!
この時期だけでも
もう一台借りたくなるくらい
大活躍でした。
気功で医学的な話をするとき
「歴史上有名な中医師は気功師でもあった」
という話をすることがあります。
以下にご紹介する文章にも書かれています
「歴史的にも有名な葛洪や孫思邈などは医師でもあったが、一方で有名な道士でもあった」
これは他でも書かれていることです。
そういうことから
気功的な医術を理解していただければ…
そう思って参考になりそうなものをご紹介です。
気功や気養生の土台として
ここの理解はとても大事なので
参考までに
「二十四节气导引术」さまより
我们的身体就像是一个高度浓缩的宇宙,而浩瀚的宇宙则像是一个被无限放大了的人体。人体与宇宙这两者之间息息相关、密切相连。能够顺应大自然的发展规律,保持人与自然的和谐统一,就成了健康的基础、幸福的源泉和人们不懈追求的目标
“如果把我们的身体看作是一棵树的话,那么它无疑是这个世界里结构最精细、程序最复杂、功能最强大、能动性最灵活、沟通性最神奇的一棵‘生命之树’‘宇宙之树’,是天地之造化,万物之灵归,蕴藏着无穷无尽的未知潜能。”张明亮说,人类自古以来就十分宝爱这棵树,并不断尝试用各种方法去探索和认知它,希望从中挖掘出更多的功能,以改变自身与世界。古老的中华医药及养生学正是因此而生,中医、气功、导引、养生这些独特的方法与理论逐渐形成了博大精深、丰富灿烂的中国医药与养生文化。为人类的繁衍、生息和健康作出了巨大的贡献,直至今天它依然保持着鲜活的生命力,并越来越受到世人的关注。这一点,在古老的二十四节气导引术中被诠释的淋漓尽致。
天人合一的思想,是中国传统文化中极其重要的组成部分,认为世间万物都是大自然的一部分,同时也是大自然的具体显现与反映。这些事物不仅与大自然息息相关,而且彼此之间相通相连。‘人’作为大自然的一分子,也同样如此。
訳
私たちの身体は高濃度の宇宙であり、宇宙は人間の身体を無限に拡大したようなものなのです。 人間の身体と宇宙は密接に関係し、密接に結びついています。 自然の法則に従い、人と自然の調和を保つことが健康の基本であり、幸福の源であり、人々が絶え間なく追い求める目標でもあるのです。
私たちの体を木にたとえるなら、この世で最も繊細な構造、最も複雑な手順、最も強力な機能、最も柔軟な力学、最も驚くべきコミュニケーション能力を備えた「生命の木」であり「宇宙の木」であることは間違いないのです」。 '、天地の創造、万物の霊的帰結、無限の未知の可能性を秘めている。" 張明亮は「人間は古来よりこの木を愛し、常にさまざまな方法で探求し、知ろうとし、この木からより多くの機能を見出し、自分自身や世界を変えたいと願ってきた」と述べている。 そのため、古代中国の医学と健康法が生まれ、これらの中国医学、気功、導引、養生などの独自の方法と理論が、次第に深くて豊かで素晴らしい中国医学と健康法文化を形成していったのである。 人類の繁殖、維持、健康に大きく貢献し、今日に至るまで健在で、世界からの注目度も高まっている。 このことは、古代の「二十四節気」の導引術に最もよく表れている。
自然と人間の一体化という考え方は、中国の伝統文化の中でも非常に重要なもので、世の中のあらゆるものは自然の一部であると同時に、自然の具体的な現れであり反映であると考えられています。 これらは、自然と密接に関係しているだけでなく、互いに関連しているのです。 これは、自然の一部としての「人間」にも言えることです。
養生気功塾のコンセプトも再度
http://www.ne.jp/asahi/kikou/yojo/concept.html
メモを兼ねて
参考までに
「禅医」
「少林医宗」さまより
少林佛医实在古印度佛学“医方明”的传承和少林特有的东方药师佛启藏文化,结合中州传统儒道医学的基础上,经历禅医千年实践融合和探索的独特佛医禅药文化。
佛医:重精神明因果,慈悲济世,利乐有情,使众生离苦得乐,身心清安。
禅药:药,本意草本快乐。所以禅药通过心药、身药、法药、物药调治自身。“相由心生”、“万病源于心”,也是以自身相应,融合四药,促进健康之法门,此特点已成为现代社会最佳健康走向,也是大众自我解决疾苦、自我管理健康的最高智慧。
佛是大医王,可治愈过去、现在、未来三种疾病,亦可促进身心灵整体健康。
疾病的产生原因往往关乎人的心理、生理、行为和周遭社会的生活环境。工作压力大,生活选择多,诱惑太繁华,缺少身体锻炼,连续熬夜以及环境质量的改变等诸多因素,一言以蔽之,心不静、气不和、度不宏、辨不息、争不谒、妄想不除导致身心患病。佛医对此有各种治疗之道,例如:禅静安心、礼佛拜忏、念佛持咒、乐观进取、心宽自在、放下安然、合理运动、饮食调节等。
少林药师法门主张运用佛医禅药调治己病,结合三疗,通过心药、身药、法药、物药圆融法,调摄人性心灵及身体整体自在疗法,通过整合,激活人体自身药能,使人体自我治疗,主动康复。
对已病患者,从七修入调:德修、功修、食修、书修、花修、乐修、香修入手,过程中掌握调心、调息、调身,改善人的情绪,培养菩提心,减缓心理、社会因素所造成的紧张、焦虑、困扰、恐怖等不良心理状态,提高应激能力,修复人体本自功能,最终身心两健、祛邪养正。
訳
少林仏教医学は、古代インド仏教の「癒しと医学」の伝統と、薬師如来の独特な少林文化に、数千年にわたり実践・探求されてきた中国の儒教・道教の伝統医学を融合させたものです。
仏教医学:精神性の実践、因果関係の理解、慈悲、そしてすべての衆生が苦しみから解放され、幸福と心の安らぎを得ることができるようにすること。
禅医学:医学、本来は薬草の快楽を意味する。 このように禅医学は、心薬、身薬、法薬、物薬を通して自らを律しているのです。この機能は、現代社会における最良の健康方向であり、国民が自らの苦しみを解決し、自らの健康を管理するための最高の知恵となっているのです。
仏陀は過去、現在、未来の病気を治すことができる偉大な医王であり、心身の健康を総合的に促進することができます。
病気の原因は、私たちを取り巻く心理的、身体的、行動的、社会的な環境と関係していることが多いのです。 仕事のストレス、人生の選択の多さ、誘惑の多さ、運動不足、夜更かしの連続、環境の質の変化など、心身の不調を招く要因は多く、要するに、心の静寂の欠如、気の調和の欠如、寛大さの欠如、分別の欠如、争いの欠如、迷いの欠如ということです。 仏教の医師は、瞑想して心を穏やかにする、仏陀を崇拝する、マントラを唱え保持する、楽観と企業、リラックスして心を楽にする、平和を手放す、適度な運動、食事など、様々な治療法があります。
少林寺拳法は、仏教医学を自分の病気の治療に使うことを提唱し、心医学、身体医学、法医学、物質医学の方法を通じて、人間の心と体を全体として調整し、統合することによって、体自身の薬エネルギーを活性化し、体が自然に治り、活発に回復できるようにします。
すでに病気の患者さんには、まず徳行、功夫、食行、本行、花行、楽行、香行の7つの修行を行い、調心・調息・調体をを掌握し、人間の感情を改善し、菩提心を養い、心理・社会要因による緊張、不安、苦悩、恐怖などの有害な心理状態を緩和し、ストレス能力を高め、身体自身の機能を修復し、最終的に心身共に強くし、邪を排除して正しいものを養うように努めます。
「少林禅医养身心」さまより
七修,包括:
德修——修正观念,培养道德;
功修——修炼功夫,强身健体;
食修——尊重自然健康的饮食习惯,养正身体,物味双参;
书修——由书入道,由画入禅,提升品位与境界,舒展心怀;
花修——以花入境,培养悲悯慈爱之心;
乐修——五音疗疾,融音乐治疗与修身养性为一体;
香修——分为供香、体香、食香三种,最高境界为识香性、闻香味、观香型、听香音,经由香的熏染,提升心灵境界
七つの修養とは、
「徳修」観念を正して道徳を養う
「功修」拳法を練習して体を鍛える
「食修」自然の健康な食生活を尊重し体を養い食と味の両方に参加する
「書修」書を通して道、画を通して禅に入り、味と領域を高め、心を伸ばす
「花修」花で世界に入り、思いやりと愛を養う
「楽修」音楽の修養、五音で病気を癒す
「香修」香の性質を知り、香りを嗅ぎ、香の種類を観察し、香の音を聴くことで、香を通じて精神世界を高めることが最高レベルである。
以前のブログもご紹介
だいぶ前に買ったものですが…
記録を兼ねて。
デーツもおいしいですよね!
昔、中東に
旅行に行ってから
大好きになりました!
「棗(なつめ)の実」と
「ナツメヤシの実(デーツ)」は
違うので・・・
参考までに
「フルーティヤ」さまより
なつめ(棗)はヨーロッパ南東部から中国にかけて自生する落葉小高木または低木で鉄分や葉酸、リン、トリテルペノイド、カルシウム等が豊富に含まれています。
デーツ(ナツメヤシの果実)は、ペルシャ地方原産の果実で、亜鉛、カリウム、食物繊維、ポリフェノールなどの栄養価が豊富なフルーツです。日本人に不足しがちなミネラルを豊富に含み、特にカリウムと鉄分が多く含まれています
※名前は似ていますがなつめとデーツは植物の種類が違いますので全く違う商品となります。
22日から「小雪」です。
気温も下がり、
乾燥し始めるころですね。
冬に肌が乾燥する方は、
早めのオイルケアを。
今のうちからがおすすめです!
ぜひ、お試しください。
「人民中国」さまより
小雪の節気の前後、天気が常に陰気で暗いため、人間の気分も天気に左右され、とくに鬱病が重くなりやすい。
中医学では、鬱病の原因は「七情」が激しすぎるためとする。七情は、喜び、怒り、憂い、思い、悲しみ、恐れ、驚きという七つの精神の状態を指す。この感情の変化は客観的な外界の事物に対する異なる反映であり、正常な精神活動に属し人体の正常な生理的現象でもあり、一般的な情況のもとでは病気を引き起こすことはない。突然または強烈もしくは長期にわたって情緒を刺激した場合にのみ、病気を引き起こすことになる。したがって、心理状態の調節に注意を払い、楽観的な気分を保ち、極度な怒りや喜びを抑え、できるだけアウトドアスポーツで体を鍛え、日光を浴び、音楽を楽しむ。バナナ、セロリやシイタケなどの季節の果物や野菜を食べる。
小雪の養生は以前のブログを参考にしてください。
メモを兼ねて
気功の本に載っていた文章
灵一方净土
给身体一次回归
超越思惟、言语与文字的藩篱
直接回归身体、回归本真
心を清らかにする
身体が戻るチャンスを与える
思考、言葉、文章の壁を越えて
直接身体が戻る、本来の姿に還る
気功を長くやっていると
これがわかるようになるのではないかと
思います。
近くのスーパーで見かけて
思わず購入!
タマリンド(酸角・甜角)
結構な量が入っています。
木になっているままで
ドライフルーツにするのだそう。
酸角と甜角の違いは
「味に違いはありますが、栄養価や効能は同じです。」
とのこと。
参考までに
「百度百科」さまより
ーーーー
甜角の食べ方
甜角と酸角の区別がつかず、間違って買ってしまわないかいつも心配している人も多いのではないでしょうか。 実は、甜角は酸角の変種で、品種から酸味、甘酸っぱさ、甘みの3グループに分けられます。 したがって、甜角と酸角の違いは味だけで、甜角の方が少し糖度が高く、栄養面では両者はそれほど大きくかけ離れていません。
甜角の味を楽しみたい場合は、直接殻をむいて中の果肉を食べます。甜角を他の料理に使いたい場合は、殻をむいて実をお湯に浸し、甜角水を作り、スープやお茶、デザートに使うことができます。
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「酸角」
性味
味甘、酸,性凉。
归经
归心、胃经。
功效
清热解暑,和胃消积。
主治
中暑,食欲不振,小儿疳积,妊娠呕吐,便秘。
药理作用
1、抗菌作用。
2、对泌尿系统的影响。
3、其他作用:轻泻作用。
相关论述
《滇南本草》:“治酒化为痰,隔于胃中。”
《四川中药志》1979年版:“清热生津,消食化积,驱虫。用于伤暑,热病伤津,口渴咽干,小儿虫积腹痛,食积。