心と身体がよろこぶ“気功養生”

「養生気功塾」のお知らせ、気功の魅力、気功養生法、気功の生活術をメインに、日々のあれこれも書いています。

大溪老街・素食店

2024-12-21 01:35:07 | 旅行(台湾)

観光地としても人気の大溪老街

素食レストラン情報を。

バス停を降りてすぐにあるお店です。 

「陳師兄素肉圓」

桃園縣大溪鎮慈湖路24-1號, 335

 


もう一店舗
ここも評判が良いようなので載せておきます。

「大溪。小石」 

桃園市大溪區仁愛路17號


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カフェでほうじ茶

2024-12-20 02:10:47 | 日記
最近、コロナ前までではないのですが、
カフェで勉強(仕事)をすることが
たびたびあります。


ほうじ茶などを選べるお店が多く
ありがたいです!

普通のほうじ茶の時もあれば
ラテでいただくこともあり。



家で勉強するのと
違う集中ができるのが
良いですね。

あまり長居できないので
それも良いのかもしれません

気分転換を兼ねて
カフェで勉強も復活です。




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冬至

2024-12-19 02:05:35 | 季節の話(二十四節気他)

21日からは二十四節気「冬至」です

 

二十四節気の中でも

重要な節気ですね。

 

変化の時ですので、

どうか養生なさってください。

 

足湯はおすすめです!

 

 

「国学文化網」さまより

二十四节气之冬至养生篇

     冬至是个非常重要的节气,也是一个很重要的节日。冬至的日期是在每年的十二月二十二日或二十三日,它的由来和历法有着直接的关系。古有:“斗指戊,斯时阴气始至明,阳气之至,日行南至,北半球昼最短,夜最长也。”“日短”、“日短至”之说,这段经文从阴阳学观点阐述了冬至的到来是阴气盛极而衰,阳气开始萌芽的时候,从天文学角度说明了昼夜长短变化的依据,明确指出:冬至这一天的白天是在一年中最短的一天,太阳几乎直射在南回归线上。过了冬至后,随着太阳直射的北移,白天的时间渐渐长起来。俗话说:吃了冬至饭,一天长一线。早在汉代曾把冬至作为公定节日,文武百官皆可放假一天。在我国台湾则有“冬至过大年”的说法,他们把这一天比做过年一样重要。每逢“冬至节”家家户户搓汤圆,而且把冬至的汤圆分成红、白两种,按老辈人的说法:不吃金丸(红汤圆)、银丸(白汤圆),不长一岁。冬至之备受重视,由此可见一斑。

    我国大部分地区习惯自冬至起“数九”,每九天为一个小节,共分为九九八十一天 。民间流传着一首歌谣:一九、二九不出手,三九、四九冰上走,五九、六九沿河看柳,七九河开,八九燕来,九九加一九耕牛遍地走。这首歌谣生动形象地反映出不同时间的季节变化,也表现了我国劳动人民的智慧。 三九是天气最冷、地面积蓄热量最少的日子,所以也有“冷在三九 ”的说法。在我国长江流域更有:天虽寒,独有腊梅来争妍的迷人景观。

    如此重要的节气,我想把养生的重点放在中老年朋友身上,尤其是中年人,作为承上启下的一代,肩负着社会、家庭的重担, 加上新世纪的快节奏与现实生活中的诸多矛盾,使人经常处于紧张繁忙的状态之中,长此以往,若不注意保养自己,必然影响身心健康。《灵枢·天年》云:“人生……三十岁,五脏大定,肌肉坚固,血脉盛满,故好步;四十岁,五脏六腑十二经脉,皆大盛以平定,腠理始疏,荣华颓落,发颇斑白,平盛不摇,故好坐;五十岁,肝气始衰,肝叶始薄,胆汁始减,目始不明”。寥寥数语概括了中年人的生理、心理特点,又指出人到中年是生命历程的转折点,生命活动开始由盛转衰。虽然如此并不可怕,《景岳全书·中兴论》曰:“人于中年左右,当大为修理一番,则再振根基,尚余强半”,书中告诉我们,人到中年若能科学地运用养生之道,调理得当,是可以保证旺盛的精力而防早衰,达到延年益寿的目的。

中年养生的关键:

一、静神少虑(即“壮不竞时,精神灭想”)要求中年人

1.精神畅达乐观,不为琐事劳神,不要强求名利、患得患失;

2.注意合理用脑,有意识地发展心智,培养良好的性格,寻找事业的精神支柱;

3.学会欣赏别人的优点,工作、学习之余多听音乐,它会给你带来无穷的快乐;

4.注意仪容仪表,不同的场合装束要得体,心态年轻化,以振奋精神,增添生活乐趣。

二、劳而勿过(《备急千金要方·道林养性》即“养性之道,常欲小劳,但莫大疲及强所不能堪耳”)

1.避免长期“超负荷运转”防止过度劳累,积劳成疾;

2.根据自身情况,调整生活节律,建立新的生活秩序;

3.利用各种机会进行适当运动,有句谚语“冬天动一动,少闹一场病;冬天懒一懒,多喝药一碗”。说明冬季锻炼的重要性。

三、节欲保精(《养性延命录》:“壮而声色有节者,强而寿”)

1.欲不可纵。要根据自身实际情况节制房事,不可因房事不节,劳倦内伤,损伤肾气。肾为先天之本,肾精充足,五脏六腑皆旺,抗病能力强,身体健壮则人能长寿。反之,肾精匮乏,则五脏虚衰,多病早夭。《泰定养生主论》曰:“三十者,八日一施泄;四十者,十六日一施泄,其人弱者,更宜慎之,人年五十者,二十日一施泄。……能保持始终者,祛疾延年,老当益壮”,这说明严格而有规律地节制性生活,是健康长寿的必要保证。

2.养血固精。唐代医学家孙思邈以“男子贵在清心寡欲以养其精,女子应平心定志以养其血”也就是男子以精为主,女子以血为用,来说明节欲保精的重要性,而东汉医家张仲景则以“凡寡欲而得之男女,贵而寿,多欲而得之男女,浊而夭”阐述了节欲保精不但有利健康,而且是优生优育的首要保证。

那么老年朋友的生理变化又是怎样的呢。《灵枢·天年》篇:“六十岁,心气始衰苦忧悲,血气懈惰,故好卧;七十岁,脾气虚,皮肤枯;八十岁,肺气衰,魄离,故言善误,……”这种脏腑气血精神等生理机能的自然衰退也会影响到心理的变化,表现出常有的孤独垂暮、忧郁多疑、烦躁宜怒等心态,正是这种生理、心理上的稳定性、自控性降低,使老年朋友更容易发生疾病且不易恢复。所以,保健养生方面应提倡精神摄养、饮食调养为主;顺时奉养、起居护养、药物相助为辅的方法。

一、(精神摄养(知足谦和,老而不怠)

保持“谦和辞让,敬人持己”“知足不辱,知止不殆”的心态,即处世要豁达宽宏、谦让和善,生活知足无嗜欲,做到人老心不老,热爱生活,保持自信,勤于用脑。宋代医家陈直在《寿亲养老新书》中载诗一首:“自身有病自身知,身病还将心自医,心境静时身亦静,心生还是病生时”。诗中告诫我们,只有进行自身心理保健,才可杜绝情志疾病。

二、饮食调养(审慎调食)

1.食宜多样 谷、果、肉、蔬合理搭配,适当选用高钙食品。

2.食宜清淡 针对老年人脾胃虚弱的特点,不宜吃浓浊、肥腻和过咸食品。用现代营养学观点,老年人的饮食应“三多三少”即蛋白质、维生素、纤维素多;糖类、脂肪、盐少。

3.食宜温热熟软 老年人阳气日衰,脾喜温恶冷,故宜食温热之品保护脾肾。由于年老齿松脱落,咀嚼困难,故宜食熟软之品。

4.食宜少缓 “尊年之人,不可顿饱,但频频与食,谷气长存”。主张老年人少量多餐,以保证所需营养又不伤脾胃。

三、顺时奉养(顺四时而适寒暑)

告诫老年人要“依四时摄养之方,顺五行休王之气,恭怡奉亲,慎无懈怠”也就是说,天地、四时、万物对人的生命活动都会有影响,要想在自然界中求得自身平衡,首先要顺应自然规律,顺应四时气候变化,懂得“人最善者,莫若常欲乐生”。只有这样才能老当益壮,益寿延年。

四、起居护养(起居有常,不妄作劳)

“起居有常,养其神也,不妄劳作,养其精也”老年之人若能合理安排起居作息,就能保养神气,劳逸适度可养其肾精。尽量做到“行不疾步、耳步极听、目不极视、坐不至久、卧不极疲”。

五、药物相助(固先天之本,护后天之气)

健康长寿的重要条件,是先天禀赋的强盛和后天营养的充足。由于老年人机体功能减退,除进行其他方面得调养外,有些药物是可以帮助其强身健身的。药物养生应以固先天之本,护后天之气为主。所谓“先天之本”即肾为先天之本,生命之根。肾气充盛,机体代谢能力强,人的衰老速度缓慢;所谓“后天之气”指脾胃为后天之气,又是气血生化之源,机体生命活动所需的营养物质都靠脾胃供给。所以,老年人的药物养生应以固护脾、肾为重点。用药原则应遵循:多补少泻;药宜平和,药量宜小;注重脾肾,兼顾五脏;分类论补,调整阴阳;掌握时令,观察规律;多以丸散膏丹,少用水煎汤剂;药食并举,因势利导。如此用药方能补偏救弊,防病延年。

最后告诉大家,从冬至日起一定要常吃羊肉炖萝卜,这是皇家御膳“冬至”日的首选菜肴。具体做法如下:

羊肉炖白萝卜

[配料] 白萝卜500克,羊肉250克,姜、料酒、食盐适量。

[做法] 白萝卜、羊肉洗净切块备用,锅内放入适量清水将羊肉入锅,开锅后5、6分钟捞出羊肉,水倒掉,重新换水烧开后放入羊肉、姜、料酒、盐,炖至六成熟,将白萝卜入锅至熟。

[功效] 益气补虚,温中暖下。对腰膝酸软,困倦乏力,肾虚阳痿,脾胃虚寒者更为适宜。

 

炒双菇:

[配料] 水发香菇、鲜蘑菇等量,植物油、酱油、白糖、水淀粉、味精、盐、黄酒、姜末、鲜汤、麻油适量。

[做法]香菇、鲜蘑洗净切片,炒锅烧热入油,下双菇煸炒后,放姜、酱油、糖、黄酒继续煸炒,使之入味,加入鲜汤烧滚后,放味精、盐,用水淀粉勾芡,淋上麻油,装盘即可。

[功效] 补益肠胃,化痰散寒。

这道菜可增强机体免疫功能,对高血脂患者更为适宜。

 

麻油拌菠菜

[配料] 菠菜1斤,食盐、麻油适量。

[做法] 菠菜洗净,开水焯熟,捞出入盘,加入适量食盐,淋上麻油即可。

[功效] 通脉开胸,下气调中,止渴润燥。

另外,建议大家多吃山药(蒸、煮均可),它有健脾,补肺,固肾益精的作用。

 

饮食禁忌:

吃萝卜时不能和人参、西洋参、首乌同服。

羊肉禁与南瓜同食。

 

“补冬”常用的药膳处方:

八珍(当归、地黄、枸杞、芍药、白术、茯苓、大枣、甘草)

四味(当归、芍药、川芎、地黄)(莲子、芡实、山药、茯苓)

单方(人参,当归,田七,杜仲)

用法:将备好的中药装入纱布袋,(根据自身情况取八味、四味、单味均可)放进大沙锅内,倒入清水浸泡30分钟,把清洗干净的家禽、猪脚、猪腰、鳗鱼、甲鱼等经过处理后,放入沙锅与药同煮,开锅后文火慢炖至有效成分完全渗入汤中,肉中的软骨松软宜爵,此时药膳煲汤之味的醇香定会令你垂涎三尺。

 

 

過去のブログも参考までに

二十四節気 冬至

 


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イタリアで気功を

2024-12-18 00:00:42 | 感謝♪
イタリアの生徒さん

今年二度目の来日。


今回も熱心に学んでいかれました!



イタリアで
数年間かけて
気功をコツコツと実践していらっしゃいます。

理論も
ご自身の体験を以って
消化吸収できていますので

イタリアで
気功をお伝えしていくこと
応援しております!


今回もたくさんのお土産を
ありがとうございました!






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迪化街近辺で中国茶

2024-12-17 01:08:29 | 旅行(台湾)

台湾に行くと

絶対に訪れるといってもいい場所

迪化街

最近は大分おしゃれなお店が増えていますが

それでも

ディープな感じは健在なので

とても楽しいです!

 

老舗ショップもおしゃれになっています。

 

そんな迪化街には

お茶のお店もいくつかありますね!

 

茶藝館という感じではなく

お茶問屋さんな感じのお店が多いように思います。

 

 

老舗お茶屋さんも結構多いようです。

ちょっと路地を入ったところにも
たくさんあります。

そんなお店を探すのも楽しいかもしれませんね。

 


迪化街をちょっとそれたところには

資料館もあります!

意外と見ごたえありますし

お茶も売っています。 

 

「新芳春茶行」
(お茶の博物館 )


台北市大同區民生西路309號




ーーー

ここのお茶屋さんも有名ですね。

問屋さんで買っている!
という雰囲気で買えます。

「林華泰茶行」
台北で最も歴史があるといわれるお茶問屋。

台北市大同區重慶北路二段193號
7:30〜21:00
(現金払いのみ、カード不可)




近くには
ここの店主のご兄弟がやっているお店も
あるようです。


まだまだたくさんのお茶屋さんがあります。

どこもそれなりかなと思ったりもします。

たまには
違うところにも行ってみたいですが、
今回は、
有名なところをメモを兼ねてご紹介でした。



動画も参考までに




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風邪予防に足湯

2024-12-16 00:47:19 | おすすめ情報!
「足湯」

免疫力をアップさせるのに
おススメの養生法。

風邪予防にぜひ!



楽しんでやると
さらに良いと思いますので

足湯剤なども取り入れながらだと
楽しいのではないかと思います。


動画も参考までに




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冬至から「冬九九時間表」

2024-12-14 09:11:17 | 季節の話(二十四節気他)

今までも何度も書いている


「冬九九時間表」

 

冬至からスタートするので

今年の日程を載せます

一九:2024年12月21日-2024年12月29日
二九:2024年12月30日-2025年01月07日
三九:2025年01月08日-2025年01月16日
四九:2025年01月17日-2025年01月25日
五九:2025年01月26日-2025年02月03日
六九:2025年02月04日-2025年02月12日
七九:2025年02月13日-2025年02月21日
八九:2025年02月22日-2025年03月02日
九九:2025年03月03日-2025年03月11日
 

 

参考までに

「人民網」さまより

中国では「冬至は正月に匹敵する」と言われるほど、重要な日となる。冬至を過ぎると、一年のうちで最も寒い時期となり、中国ではこの日から春の到来を指折り81日間数える「数九」という風習がある。
 「数九」とは、冬至の日から、最初の九日間を「一九」、次の九日間を「二九」というように、「九九」まで、9日間を9回数えることを指す。こうして指折り81日間を数え終われば、寒い冬が終わり暖かい春がやって来る。
 天文学の専門家によると、中国の民間には、9日間を9回数える歌「九九消寒歌」、俗に「九九歌」と言われる歌が伝わっており、冬至から来年春分までの気候や生き物の変化を生き生きと歌い上げているだけでなく、農作業における決まり事なども歌詞に盛り込まれているという。
 
冬至から梅の花の絵を描き始め、毎日一筆ずつ描いていくと、九九、つまり81日間で描き終わり、その頃には冬が終わり春が到来する。このように「九九消寒図」は日々の生活を詩的に表現している。新民晩報が伝えた。
「九九消寒図」は、昔の人々が厳しい冬に耐えるために創りだした優雅な楽しみと言えるだろう。明・清代においては、皇室の人々だけでなく、一般の人々も「九九消寒図」を非常に好んだという。冬至は清の皇室にとって3大節句の一つで、皇帝が自ら天壇において最高クラスの祭事を執り行ったほか、紫禁城各宮が「九九消寒図」を掲げた。
消寒図の風習は、中国人の「数九」の習慣と関係している。毎年冬至の前になると消寒図を用意する。文字だけのバージョンと梅の花のバージョンがあり、冬至の日から81日間、消寒図に毎日一筆ずつ書き加えていく。消寒図が完成する頃には雪も溶け、暖かい風が吹き、大地に春が到来する。
 

 

以下の「九九消寒図」写真も

「人民網」さまより

梅の花ビラを塗っていく

 

 

一文字九画の漢字を

毎日1画ずつ書いていく

「亭前垂柳珍重待春風」

 


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気功的な年越しのススメ

2024-12-13 03:35:03 | 気功養生的話
『自然界に合わせて過ごす』

これを理解して
行動できるように・・・

そんな内容を
「気養生」として
展開しています。


「気養生アドバイザー」
「気養生スペシャリスト」
の養成講座では、
宿題に取り組んでいただきながら
徐々に(沁みこませるように)
理解していただけるように
すすめています。

ーー

これから迎える新年

西暦での正月
旧暦での正月(春節)
季節での一年の始まり(立春)

この切り替え時を
心身共に
穏やかに迎える準備ができると
いいかなと思っています。

生徒さん達には
『気功で年越し!』
をおススメしています!


そんな気功や気養生。

ぜひ、覚えていただきたいなと思っています。

来年の4月からも
いくつかのクラスが開講されると思うので、
良ければチェックしてみてください。


日程が決まれば
そのご案内は
soraのブログに載ると思います。
年明けてしばらくすると
告知が始まるのではないかと思います。



ーーー


参考までに以前の養生気功塾ブログより

こちらも再度読んでいただきたいと思いましたので
ご紹介

その中の一部

中国医学の健康の理論と方法は非常に豊富ですが、重要なことは - 季節に従って健康を保つことです。
《内経霊枢、本神篇》には、「故に賢者の健康もまた、四季に沿い、寒暑に適するものでなければならない......このようにすれば、災いは訪れず、この世に長く生存する」とある。 長生久視とは、寿命を延ばすことであり、老いることではありません。
・・・


まずは

年末年始に
気功で年越し!

おためしください。




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少林薬局・禅定と養生

2024-12-12 01:27:27 | 中医学・漢方・他の伝統医学
自分用のメモも兼ねて

少林薬局様より

「禅定と養生」

禅定是佛家心性修持最重要的法门之一。佛教认为人生充满病痛、烦恼、悲苦,是非颠倒皆由自身的无名贪嗔痴所造,要想脱离苦海,必须从内修心,行禅定之法门。因为通过修习禅定,一是可以祛病强身、怡情养性、延年却老,防范和治疗人的许多“身病”;二是可以克服外界六尘(色、声、香、味、触、法)的诱惑和内心七情五欲的困扰,精神得以专注、安详,并因禅定能产生智慧,解除人们内心存在的种种烦恼与颠倒妄想,彻底根除人的“心病”。


坐禅看起来简单,两腿一盘,什么都不想就行了。其实这看似最简单的事恰恰最复杂,不仅修法多,目的不同,结果也大异,弄不好还可能得“禅病”。因此修禅定须满足以下七个条件:


一是遵守必要的行为规范。

二是饮食洁净。

三是环境安静。

四是有好的指导老师。

五是节制乃至杜绝五官受色、声、香、味、触五种欲境的勾引。

六是克服贪欲、嗔恨、嗜睡、躁动、多疑等负面心理。

七是合理调节饮食、睡眠、身体坐姿、呼吸以及心理状态。


千百年来,佛教的高僧大德在用禅定进行养生和治疗疾病方面积累了丰富的经验,其中以隋代智者大师的论述最为系统、精辟。他在《修习止观坐禅法要》卷下说:“夫坐禅之法,若能善用心者,则四百四病自然除瘥。”他总结有九种方法:


(1 )系心脐中像豆子那么大,能治诸病,也能发生诸禅,因为息从脐出,还入至脐。又入托胎之时,带系在脐,是肠胃的根源。


(2)诸如上气胸满、两胁痛、背臂急、肩井痛、心热懊痛、烦不能食、脐下冷、上热下冷、阴阳不和以及气嗽等,可以用意守丹田的方法治疗。因为“丹田是气海,能销吞万病”。如果止心丹田仍觉痛切,可以移心足三里穴。若还不能止,则可以移心两脚大拇指甲的横纹上,以愈为度。


(3)心缘两脚之间,可以治愈头痛、眼睛赤疼、唇口热、疱疹、腹猝痛、两耳聋、颈项强等七种病。


(4)经常止心在足,能治一切病。因为我们平常用脑的时候多,“气强冲腑脏,翻破成病”,心如缘下,则五脏顺而消化力增强,众病自愈。


(5)身上有病,一心止于病,外如果没有特殊的障碍不出三日,都能痊愈。


(6)不以病为意,但寂然止住心意和悦,也能治病。


(7)偏用出息,可治肿结沉重、身体枯瘠、痰饮胀满、饮食不消、腹痛下痢等病。偏用入息,可治憎寒壮热、支节皆痛、身体虚悬、肺闭胀急、呕逆气急等病。


(8)吹、呼、嘻、呵、嘘、呬六种息(或作气)治五脏诸病。六种息与脏腑的关系为“心配属呵肾属吹,脾呼肺咽圣皆知,肝脏热来嘘字至,三焦壅处但言嘻。”俗称六字诀。


(9)上息治沉重,下息治虚悬,满息治枯瘠,焦息治肿满,增长息治赢损,减坏息散诸阴膜,暖息治冷,冷息治热,冲息治壅塞不通、症结肿毒,持息治战动不安,和息通治四大(地水火风)不和,补息补虚乏。善用此十二息可以遍治众患。


禅定何以对养生有重要作用?我们可用中医的观点来加以解释。如我国中医的圣典《黄帝内经》说:“恬淡虚无,真气从之;精神内守,病安从来!”(《素问·上古天真论》)“邪之所凑,其气必虚。”(《素问·评热病论》)“正气存内,邪不可干。”(《素问·刺法论》)说明精神的安定、和谐与正气在抵抗疾病及延年益寿方面的重要性。而佛教“气功”可以怡情养性,做到精神内守,恬淡虚无,从而能最大限度地调动人体的自我调节、再生能力与免疫能力。


古代的高僧长寿者以禅师居多,他们虽然衣食非常俭朴,医疗条件极差,甚至常年风餐露宿,但精神充实,“禅悦法喜”充满,因而能尽享天年。传说达摩活了150岁,赵州和尚也活了150岁。近代高僧虚云禅师(原中国佛教协会名誉会长)可说是一个苦行僧,一生坐禅,修庙不辍,活了120岁。虚云禅师的另一弟子妙智法师,世寿116岁。他生前总结自己的养生之道是:“三勤、三静、三淡、三乐。”“三勤”谓脑勤、手勤、脚勤;“三静”即静心、静气、静行;“三淡”是看淡权力、看淡金钱、淡忘年龄;“三乐”就是要助人为乐、知足常乐、自得其乐。他的这种养生之道与他的禅修理念和实践是分不开的。


总之,无数高僧大德的禅修实践证明:生命既在于运动(运动员身体强壮,但长寿者少),更在于“牵灵虚静”,佛教禅定的理念与方法是佛教养生的一大秘诀,人人都可以通过禅修充分调动自己身心本具的巨大潜能,从而实现祛病强身、怡情养性、延年却老的目的。


八正道与养生


八正道是指获得最终解脱的八种正确方法和途径,八正道是四圣谛中道谛的具体内容。八正道包括:正见、正思维、正语、正业、正命、正精进、正念、正定。通过八正道的修行就能通往成佛之路。


八正道最初是释迦牟尼佛针对婆罗门教、耆那教的苦行主义和六师的享乐主义而提出的修行方法。在他看来,苦行主义是对自我施加折磨,不会带来什么收效,而享乐主义沉迷于寻欢作乐的生活,更会通向毁灭之路。就此,他提出了不苦不乐的中道,就是八正道。


原始佛教十分重视这种不苦不乐的八正道修行方法,并将其列为道谛的具体内容。从养生的角度来讲,八正道是真正的保养我们这个身心的八个台阶,沿着阶梯我们就可以达到福慧双修的养生最高境界。具体说来,八正道分别是:


“正见”,正确的见解,就是对缘起论、四圣谛等佛教教义理解信服,并坚定不移地信奉。这是八正道中最根本的方法,因为有了正见,才能对事理有正确的认识,才能破除外道的邪见,只有将正见作为基础,才能精进不懈地修行。


“正思惟”,正确的意识或观念,断除邪恶的欲念,生起正当的欲念。正思惟主要有三方面的内容:舍弃执著或自私之心、慈善仁爱、无害,这些是修行的意志决心。


“正语”,纯正清净的语言,合乎佛法的言论,也就是不说谎、不谩骂、不诽谤、不恶语、不暴语,而使用友善纯洁的词句。


“正业”,就是要住于清净善业;要有正当的活动、行为及工作,不杀生、不偷盗、不邪淫,不作一切恶行。正语、正业这两个阶梯是很难攀登的,一旦登上这个高度,就已取得了相当了不起的自制能力。


“正命”,就是正当的谋生手段,按照佛教的标准来谋求生存的必需品,远离一切不正当的职业。


“正精进”,就是正确的修行,使自己的身心臻于完善。到达这一阶段的人将完全理解自己行为的目的,无论衣食住行、工作休息,都能毫不松懈地按照佛法行动,从而达到了至善至美的境界。


“正念”,就是正确的思维,牢记佛法,念念不忘佛教真理。到达此阶段的人,完全抛弃了“我”的念头,只考虑世界的真相,不再执著于不如实不如理的妄想。


“正定”,就是收摄了各种杂念,身心都很寂静;并对佛法有坚定不疑的定见,专心一志地精进修行。到达此阶段的人,完全抛弃了无根据的信仰和妄想,不再混乱与恐惧,身心寂静地修行。



簡単な訳(一部)

瞑想は仏教の心を養う最も重要な方法の 1 つです。仏教では、人生は病気、悩み、悲惨に満ちており、善悪の混乱は自分自身の無名の貪欲、怒り、無知によって引き起こされると信じています。苦しみの海から逃れたいなら、修煉しなければなりません。心を内側から整え、瞑想を実践してください。なぜなら、瞑想の実践を通じて、第一に、病気を治し、体を強化し、気分を養い、寿命を延ばし、多くの「身体疾患」を予防し、治療することができるからです。第二に、六つの外部の対象(色、声、香、味、触、法)と心の中の七つの感情と五つの欲望の悩みを解決し、精神を集中させ、平和にし、瞑想は知恵を生み出し、人々の心の中のあらゆる種類の悩みや妄想を和らげることができます。 、そして人々の「心の病」を完全に撲滅します。




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気の入ったお茶

2024-12-11 05:22:09 | お茶
台湾の梅門で買ってきたお茶

「甩茶」

作る各工程で
気を入れられたお茶です。




梅門の李鳳山老師は
「平甩功」で有名な方で

お茶を作る時にも
「平甩功」を
されて作っているようです。

台湾のお店で飲んで
美味しかったので買ってきました。

「甩茶」
みんなで気をいれて
作られたお茶

きっと
「美味しいお茶になあれ」
そんな思いを込められているのだと思います。

丁寧に心を込めて作られている
・・とも言えるお茶だと思います。




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