実家から送ってもらった大豆で豆乳作り!
数年前に買った豆乳メーカーは・・・
結局、あまりおいしくできなくて・・・
使ってません。
ミキサーと鍋で作りました。
自分で作ると、味がしっかりしているし、豆の甘みがおいしいですね!
おからもたくさんできたので、これもしっかりいただきました!
実家から送ってもらった大豆で豆乳作り!
数年前に買った豆乳メーカーは・・・
結局、あまりおいしくできなくて・・・
使ってません。
ミキサーと鍋で作りました。
自分で作ると、味がしっかりしているし、豆の甘みがおいしいですね!
おからもたくさんできたので、これもしっかりいただきました!
「春困」っていう単語、知っていますか?
春に、身体がだるくなったり、疲れを感じたり、
とても眠気を感じたり…
そういうことを言うようです。
確かに、春になるとそういう症状が現れますよね。
そういう時は…
睡眠の調整や飲食の調整、適度な運動をして乗り切っていきたいものです。
参考までに春困に良いお茶です!
これら以外にもジャスミン茶(茉莉花茶) も良いようです!
まだ少し先になりますが、「気功特別講座」のご案内です!
特別講座では、今までいろいろな気功養生を教わってまいりましたが…
今回は、ここまでの内容を再度振り返ることで
より深く納得していただいたきたいと思っております。
今だからわかることもたくさんあるはず。
もちろん、今まで教わったこと以外の気功的養生も教えていただく予定。
普段から…、
「健康な身体でいたい」
「気分良く過ごしたい」
「自分らしくしていたい」
そう願い…
そのためにいろいろな健康法や考え方を探していませんか?
自分の願いを、自分で納得して、自分の努力で手に入れる
願うだけじゃなく、確実に変わってほしいと思っています。
特別講座で教えていただく内容は、本当に簡単な方法だったり
ちょっとしたことだったりしますが…
ポイントがありコツがあります。
皆様の役に立つ学び。
ぜひ、参加していただきたいと思います!
4月5日(日) 12:30~16:30
品川区内の会場
講師:宋海君老師
参加費:10,000円
お申し込みはメールやメッセージでもお受けしますし
以下からでもできます!
私はお茶に羅漢果を入れることも多く、よく使います。
これからの時期は、菊花と合わせてもいいですね!
本にも、「呼吸道系統疾病予防」のお茶として紹介されていました!
作り方は・・・
菊花と羅漢果をお湯に入れるだけです。
「菊花羅漢果茶」
春におススメとありますのでおためしください。
羅漢果
性味:性凉,味甘
帰経:肺経、脾経
功效:清肺利咽,化痰止咳,潤腸通便
中国で購入してくるいろいろな本から…
ブレンド茶をご紹介!
養脾胃のお茶。
「陳皮紅茶」です。
材料は陳皮と紅茶と黒砂糖を適量。
お湯で入れれば出来上がりです。
茶飲効能
陳皮辛散通温、気味芳香、所含揮発油対胃腸道有温和的刺激作用
可促進消化液分泌、排出腸管内積気、有理気和胃的効能、
紅茶可以調理腸胃、紅糖有暖胃的作用
この時期、みかんを食べられる方は、
その皮を乾燥させれば手作り陳皮になります!
手に入りやすいもので楽しめますので
おためしください。
季節が変わるのは徐々に…です。
立春の前後しばらくは季節の変わり目と考えていいと思います。
特に立春になる前18日間は「冬の土用」ですから・・・
今がそうですね。
胃腸が疲れやすくなる時期ですので
消化のいいものを選ぶなどして養生なさってくださいね。
食べ過ぎにも気を付けてください。
ちなみに・・・
立春は2月4日です。
私は豆腐が大好き!
ということで・・・
豆腐についてのメモとして…
food watch japanさまより
中国は豆腐発祥地だけに、種類が豊富である。日本の絹ごし豆腐は嫩豆腐(ネンドウフ)、木綿豆腐は老豆腐(ラオドウフ)という。木綿豆腐よりさらに固い豆腐干(ドウフガン/豆腐乾)というタイプも多い。豆腐干は、香辛料や調味料で味付けしたものや燻製加工したものもある。水分低下や調味加工には、日持ち向上の意味もありそうだ。日本の技術を導入した充填豆腐も製造されている。
豆腐を固める凝固材の違いにより、北豆腐、南豆腐という区別もある。前者は苦汁(塩化マグネシウム主体)、後者は石膏(硫酸カルシウム主体)を用いている。1mm程度のシート状に成形した百頁(パイユ)というタイプも存在する。これを細く切り分ければ、豆腐麺になる。
朝食として人気が高いのが、豆腐脳である。日本の寄せ豆腐(おぼろ豆腐)に近い。加熱した豆乳に凝固剤を加えて半個形状にしたものだ。好みの薬味や調味料をかけて食する。
おかめ納豆さまより
豆腐の発祥(はっしょう)の地の中国(ちゅうごく)ではもちろん、お隣の韓国(かんこく)や北朝鮮(きたちょうせん)でも様々な日常食品(にちじょうしょくひん)として食べられています。中国などの豆腐は日本の製造方法(せいぞうほうほう)と少し違います。日本ではすりつぶした豆を煮てから豆乳(とうにゅう)を絞(しぼ)りますが、中国などでは煮ずに生(なま)のまま豆乳を作るそうです。日本方式のほうがたんぱく質をよく抽出(ちゅうしゅつ)でき、製品もよりなめらかになるのが特徴(とくちょう)です。
豆腐屋おはらさまより
現在、日本のほとんどの豆腐づくりは、呉(すりつぶした大豆)を煮てから絞る「煮搾り」法が採用されています。 しかし、当店では、中国から伝わった時の作り方と言われる「生搾り」法を採用しています。 つまり、呉を煮ないで、生のまま絞って豆乳とおからに分離します。生搾りは、豆乳が搾り切れないため、 できる豆腐の量が少なくなりますが、大豆のうまみを引き出すことができます。おからは、消泡剤などを含まない純粋なおからで、 火が通っていない生おからです。
豆乳の作り方から中国と日本では違うのですね。
そして、凝固剤も・・・
沢山の種類の中国豆腐製品も
いろいろ工夫して使っていきたいなと思います。
以前書いた豆腐の記事はこちら
「豆腐」
アロマディフューザーの調子が悪くなり新しく購入!
水で薄めないタイプにしてみました!
木とガラスという見た目にも惹かれこれに決めました!
水で薄めるタイプの・・・
いかにも「出ています!」というのもいいし・・・
どちらもそれなりで、好みですね。
なかなか「これは!」というのに出会えておりませんが、
これからしばらくは、これで香りを楽しんでいこうと思っております!
またまたいただきものです!
いつもありがとうございます!
韓国の胡桃とのり、箱根のお土産です!
胡桃は殻が剥かれて食べやすくなっていますが…
まん丸です!!
どうやってこんなにきれいに剥いたのでしょうか??
などと考えてしまいました。
胡桃と言えば…
中国で買ってくる(中華食材屋さんにもあります)お菓子感覚の胡桃は
食べだすと止まらなくなります。
小さい胡桃の「小核桃仁(山核桃仁)」も大好きです!
もし見かけたら食べてみてください。
他の胡桃もおいしいです!
参考までに以前のブログから…
生徒さんから台湾のお土産をいただきました!
ありがとうございます!
台湾にプチ留学とのこと。
うらやましいですねぇ~!
大好きな沈香ショップでお香も買ってきてくれました!
本当にありがとうございます!
台湾の短期留学って調べてみると結構あるのですね…
ちょっと時間が取れるようなら楽しいかもしれないですね!