春節です!
あらためて新しい一年もよろしくお願いいたします!
さらに成長していきたいと思っております!
新しいご縁にも楽しみにしつつ…一年の始まりです!
そんな新年早々の企画「五感気功」!
2月2日に開催です!
間違いなくおすすめできる内容です!
今からでも参加したいという方はご連絡ください!
春節です!
あらためて新しい一年もよろしくお願いいたします!
さらに成長していきたいと思っております!
新しいご縁にも楽しみにしつつ…一年の始まりです!
そんな新年早々の企画「五感気功」!
2月2日に開催です!
間違いなくおすすめできる内容です!
今からでも参加したいという方はご連絡ください!
明日、1月31日は春節(旧暦のお正月)です!
旧暦では一年の始まりの日になります!
旧暦は大自然のリズムに合ったものですから、
なんとなく、しっくりきます。
そんな年越し…
またまた、練功で新しい年を迎えるのも良いと思います。
あと、我が家にもはってありますが…
「倒福」
生徒さんからも質問を受けるので、書いておきますね。
参考までに「中国年」さまより
倒 福
「福」の字は、現在は「幸福」を意味しますが、昔は「福気」「福運」を指していました。今も昔も、人々が幸せに暮らせるよう、また素晴らしい未来が到来するようにとの願いが込められています。そして「倒」と「到」の発音が同じことから、「福」の字を逆さに貼って「倒福(福が逆さ)」=「到福(福がやって来る)」の意味を表します。
寿老人やお祝いの桃、鯉の滝登り、五穀豊穣、龍と鳳凰等々、各家々の「福」の字のデザインはいろいろです。
花粉症の方には辛い時期がやってきますね。
私は、以前、重い花粉症でしたが(一生このままかと思っていました)
気功でいつの間にか治りました。
しかし、その辛さも知っている私ですから、油断しないように!!と思っています。
以前もご紹介しましたが、
「鼻洗浄」「鼻うがい」「鼻洗い」・・・
いろいろな呼び方がありますが、鼻の中を洗うことも良いと思います。
インドの鼻洗浄も有名ですよね、私も器具を持っています。
鼻洗浄はコツや注意点もあるので良く調べてされると良いと思いますが、
上手にできれば、本当にスッキリします!
辛い方にはおすすめです!
参考までに
洗鼻——千年的历史渊源
洗鼻,是在距今大约几千年前的道家的保健养生法之一,其原始方法为双手掬清洁之水,头下弯,用力将水吸入鼻孔内,再从嘴巴将水吐出,籍此清除鼻腔内的鼻涕及污垢,以达到清洁鼻腔的目的。
中医认为“肺开窍于鼻,是天之清气进入的通络。鼻子通畅清洁,天之清气顺利入肺,肺就能保持长久的清灵康健”。
上海に詳しい友人から教わった先生です。
「藤田康介先生」
上海で中医師としてご活躍されている方。
上海鼎瀚中医クリニックで働いていらっしゃるようです。
上海に行った際、本場の診断を受けたいなぁという方。
藤田先生なら言葉の問題もありませんので
覚えておくといいかもしれません。
現在、気功理論クラスを開催中!
現在開催しているのは「入門クラス」です。
毎回、「目からうろこ!」と感想をいただきありがとうございます!
入門終了後は「基礎」が始まります!
基礎のスケジュールですが、ホームページの内容に一部変更があります!
追ってホームページも変更しておきますが
その前にここに載せておきます。
基礎クラスの開催日程
02/15 場所:品川区西大井
02/22 場所:品川区西大井
** 03/08 場所:品川区西大井 変更
03/15 場所:品川区西大井
今までに入門クラスを修了された方でこの日に参加できる方はぜひ!
お待ちしております!
母の手作り服です。
母は私にたくさんの服を作ってくれます。
着るのが追いつかないくらい・・・です。
その大半がチャイナっぽくなっています。
これは、シンプルなデザインだけど、チャイナボタン付き!
普段から着られそうなので、着ようと思います!
生徒さんからすてきなハーブティをいただきました!
いつもこだわり食材をいろいろと紹介してくださる方です。
このお茶は、山口の主婦たちが丁寧に作っているお茶だそうです。
なんだか、実家から送られてくるような温かさを感じますね~
楽しみにいただきたいと思います!
ありがとうございました!
先日のレッスンで「食用の虫」についての話題が出ました。
昆虫は、中国や東南アジアでよく食べられているイメージがあるかと思いますが…
日本にもありますよね。
私が育った長野県でも、いくつかの昆虫を食べていました。
これが苦手で…
途中から引っ越していった私にとって…
本当に苦手で…。
いまでも、食べられない・・・・・かも。
どんなものか・・・
参考までに「日本の昆虫食」さまより、
以下は、私の故郷の地域で食べられている昆虫だそうです。
■いなご
稲の葉を食べて育ったいなごは、田んぼに霜の降りる前ころが脂がのっておいしく、「霜いなご」ともいわれる。稲刈りから脱穀のころ、さらしの袋を腰にぶら下げていき、田仕事の合い間に四つ五つととる。
お湯に通してよく洗い、飛び足と羽をもぎとって甘からく煮つける。砂糖、醤油は目分量である。かめにとっておいて、冬中のおかずにする。
また、お湯でゆでてから、からからに干したものをすり鉢ですりつぶし、いなご味噌にして食べる。田植えどきのなめ味噌になったり、産婦によいといって味噌汁に入れて食べさせる。
いなごの煮かたにも家々の秘伝があり、色も味も歯ぎわりも微妙に違っていて、自慢の種になる。
■蚕のさなぎ
養殖ごいの財である蚕のさなぎは、近くの製糸工場から手に入れて、庭先いっぱいにむしろを広げて乾燥させておく。新しいものが手に入ると、その一部を食用にする。さなぎ3個で卵1個分の滋養があるといわれ、これを食べて農繁期を乗り切る。
さなぎをゆがいて脂気をとり、味を濃くして甘からく煮つける。
■蚕蛾の雄
また、さなぎからかえった雄の蛾をつくだ煮にしたものは「まゆこ」といい、珍重される。雄の蛾は蚕種業者から譲ってもらう。
■げんごろう
九月、田のこいを揚げるときに、げんごろうもたくさんとれる。つややかな羽をひろげて飛んでいってしまうので、ふたが必要である。
その羽をもぎとって、焼いたり炒ったりして塩味で食べる。すずめ焼きの味がするといって珍重される。
■蜂の子
夏の終わりから初秋にかけて、子どもたちは地蜂とりに野山をかけめぐる。真綿に肉片をつけたものをくわえて飛ぶ蜂を追っかけて、地蜂の巣をみつける。乾いた土手の土の中に三段くらいに重なってある。火薬をいぶして蜂を仮死させてから掘りとる。
地蜂の巣を火にかざして逆さにすると、白いうじ虫のような幼虫や、羽が生えかかった若蜂が落ちる。これを油で炒め、醤油、酒、砂糖で、汁がなくなるまで炒り煮する。
炊きたてのごはんに混ぜた蜂の子飯は最高のごちそうである。
寒い日が続きますが…
寒さの中にも、どことなくと春の気配を感じませんか?
季節はそうやって移り変わっていくんですよね・・・。
立春を迎えるちょっと前に、気功特別講座を開催します!
宋海君老師の気功特別講座。
昨年は1年かけて「気功四季養生」を学んでまいりました。
復習会に参加してくださる方もいらっしゃいましたし、
皆さま、本当にまじめに実践して変わってくださいました!
熱心に学ばれている姿を見て、老師も大変喜んでいます!
ひとつひとつ、良い習慣を覚えて身につけていきたいですね。
そして・・・
今年のテーマもとても魅力的なものです!
「気功的五感について」
私たちは、当たり前のように、見たり、聞いたりしています。
ちょっとでも、見えにくくなったり聞きづらくなると、不便になるだけではなく
気持ちも相当落ち込みませんか?
当たり前のことで大切なことはたくさんあります。
五感から自分を見つめ直して、
豊かな感覚をいつまでも大事にできるように・・・
そう願っております!
季節に合わせた五官養生もあります。
ご興味のある方は、まだお受けできますので、以下からお申込みください。
「五感気功お申込み」
うまくできない方は、ホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。
インフルエンザの話題が出てきているようですね。
マスクなどの対策と、身体を整えることをして大ごとにならないといいですね。
人が多いところではマスクがおすすめですし、
日頃から、食事や運動で養生されることをおすすめします。
ここでも何度もおすすめしている、寝る時の三点セットもぜひ!
・マスク
・首巻
・腹巻き