先日、花の型のアロマストーンをいただきました!
手作りのアロマストーンです!
(下の写真左)
作ってくれたのは
アロマの専門家でもあり
いくつかの伝統療法を学ばれている方。
その経歴を活かして
気養生おススメの養生法
足湯に使える
「足湯ボム」作りを
横浜で開催してくれるそうです!
「気養生って何?」
「足湯っていいの?」
と言った勉強と共に
かわいい足湯ボムも作れる講座!
***
2023年1月26日(木) 13時30分~15時
場所 横浜駅徒歩5分
受講料 3,000円
(全日本混化気功協会会員は2,000円)
***
写真右が足湯ボムのサンプルです。
かわいいです!
今後
季節にあわせた
足湯ボム作りも楽しそうですよね!
ご興味ある方はぜひ!
既に満席だった場合でも
この先の開催の
リクエストをしてみてください!
たにがみあずさ先生
a.merci.23.5@gmail.com
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彼女は
認定講師なので、
上記のような
「気養生のワンデイ」や
資格取得講座の
「気養生アドバイザー養成講座」を
開催しています!
また、
彼女だけでなく
協会認定講師たちは
全員
気功インストラクターでもあり
認定講師活動のほかにも
インストラクター活動を
しております。
今回はそこについてご紹介。
*記事の最後に載せました*
ほか(認定講師以外)の
気功インストラクターたちの
活動については
soraまでお問い合わせください。
北は北海道から
南は広島まで
活動しています!
近くの気功インストラクターを
紹介してくれると思います。
近くにいなくても
オンラインでの気功は
sora主催クラスもありますし
インストラクターの
オンラインクラスもあります。
それらも合わない時は
DVDをご購入いただいて
ご自身で取り組んでいただくのも
良いと思います!
気功インストラクターについて
お気軽に
soraまでお問い合わせください。
問い合わせメール
instqigong@gmail.com
soraのホームページ
https://sora-kikou.com/
ーーー
ー 認定講師(気功インストラクター)紹介 ー
長野県・諏訪
*soraオンラインクラス担当
ーー
埼玉県・入間市
ーー
東京都・国分寺市
*soraオンラインクラス担当
ーー
東京都・文京区
ーー
東京都
ーー
千葉県・市川とオンライン
(都内も可)
*soraオンラインクラス担当
ーー
神奈川県・横浜
ーー
神奈川県・横須賀と横浜
(都内も可)
*soraオンラインクラス担当
ーー
各講師のインストラクター活動
リクエストがあれば
出張指導やオンラインクラスも
受けてくれると思います。
ーーーーー
ちなみに
養生気功塾の気功レッスンは
対面クラスはすべて単発クラスにしました。
こちらもお気軽に是非!
オンラインクラスは
4月からコースで考えています。
(二十四節気クラスは2月から)
決まりましたら
ブログでご案内いたします。
ーーーーー
soraの認定講師たち
気功インストラクター担当
左から
伊藤孝夫・清野賢一・船橋奈緒・髙木映子
気養生担当
左上から
峯村佑介、髙木映子
相良惠子、矢澤ともみ
ーー
全国の気功インストラクターについての
問い合わせ・紹介
instqigong@gmail.com
soraのホームページ
https://sora-kikou.com/
冬至から始まる九九
(寒い頃)
九九天時間表と
そのどこに
二十四節気や
春節が入るのか…
メモも兼ねて載せます。
参考までに。
ーーーーー
2022年至2023年三九天时间表
一九时间:2022年12月22日-2022年12月30日
冬至:2022年12月22日
二九时间:2022年12月31日-2023年1月8日
小寒:2023年1月6日
三九时间:2023年1月9日-2023年1月17日
四九时间:2023年1月18日-2022年1月26日
大寒:2023年1月20日
春節:2023年1月22日
五九时间:2023年1月27日-2023年2月4日
立春:2023年2月4日
六九时间:2023年2月5日-2023年2月13日
七九时间:2023年2月14日-2023年2月22日
雨水:2023年2月19日
八九时间:2023年2月23日-2023年3月3日
九九时间:2023年3月4日-2023年3月12日
(しっかり90分と手軽な60分)
品川・大井町2階の大きな洋室
通常テーマ:排毒法(デトックス)
残り5名
*水曜日は通常開催
残り3名
*新年特別企画として9:30~10:15の45分追加
以前、見たものの記憶を頼りに・・・
自己流で作った
「開水白菜」
これは・・・
ちょっと大き過ぎましたが…
蓮の花っぽくできました!
スープでもいいけど
お鍋にもよさそうです!
<作り方>
精進出汁のスープを作って使いました
白菜の下半分を
一度煮てから
さらにスープでも煮ます。
広げて
キッチンバサミで切ります
この時に
蓮の花のように切ります
それを閉じます。
この時、
中にクコの実数粒を仕込んであります
アツアツのスープをかけると…
花が開いていく!!
という料理です。
私のは
きつく閉じすぎて
少し手で補助してやっと開きました・・・
でも、
開いた姿はきれい!!
ちょっと大きすぎましたが
もっと小さく作ると
うまくいくと思います。
鍋に入れると
きれいでしょうね。。。
今度は鍋でやってみたいと思います!!
夫から
クリスマスプレゼント~~!
足もとあったかグッズ。
私が足もとを温めることを
いつも口にしているからか…
これをもらいました!
めちゃくちゃ温かい!
一人用こたつという感じ。
広げて使うこともでき、
「座禅の時にも良いと思う」
とのこと。
大変ありがたいものを
いただきました。
ありがとうございます!
もうひとつ
外反母趾で
靴選びに苦労しているからと・・・
外反母趾の人に良いらしい・・
というブーツを。
ありがとうございます!
おそらく
クリスマス関係なくても
買ってくれたと思いますが
タイミングが合うと
クリスマスプレゼントになるものなんですね。
どちらも
ありがたく
使わせていただきます!
22日から冬至に入ります。
そして・・・
冬至から本格的な寒さが始まります。
「三九」
冬至から最初の9日間を『一九』、
次の9日間を『二九』、
その次の9日間を『三九』。
「冬練三九、夏練三伏」
この寒い時期にこそ
トレーニングすると良いよ…
ということです。
「九九」
厳寒は冬至から始まり、
九九八十一日間の
厳しい寒さを乗り越えて
はじめて
うららかな春がやってくるという。。
以前のブログも参考までに
「三九補一冬、来年無病痛」
(三九厳冬の侯に補えば、来年は病痛なし)
「寒さを楽しむコツ」
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2022年至2023年三九天时间表
一九时间:2022年12月22日-2022年12月30日
二九时间:2022年12月31日-2023年1月8日
三九时间:2023年1月9日-2023年1月17日
四九时间:2023年1月18日-2022年1月26日
五九时间:2023年1月27日-2023年2月4日
六九时间:2023年2月5日-2023年2月13日
七九时间:2023年2月14日-2023年2月22日
八九时间:2023年2月23日-2023年3月3日
九九时间:2023年3月4日-2023年3月12日
由此可见,今年12月22日入九,次年3月13日正式出九,三九和四九是一年中最冷的时候。2023年大年初一在1月22日,此时正处于“四九”时间段,因此今年春节期间相对会比较冷
訳
2023年の旧正月は1月22日で、この日は「四九」の期間なので、今年の旧正月は比較的寒くなりそうです。
为什么“三九”和“四九”是一年中最冷的时候?
“夏至”太阳直射北回归线,而“冬至”太阳直射南回归线,夏至北半球白昼时间最长,冬至北半球黑夜最长,但是夏至并不是全年最热的时候,同样的冬至也不是全年最冷的时候。
夏至后地表每天吸收的热量大于散发的热量,进入三伏天后地面积累的热量达到最高峰,因此三伏天是一年中最热的时候。冬至后白天日趋增长,但是增长的速度非常缓慢,地面日热量收支依然处于逆差状态,地面积蓄的热量还在散失,到了三九和四九时达到最大值。
因此“三九”和“四九”天是一年中最冷的时间段,像小寒节气和大寒节气往往都处于三九时间段和四九时间段,这期间也是西伯利亚冷气团势力最强的阶段。
訳
なぜ「三九」と「四九」は、一年で最も寒い時期なのか?
"夏至 "は太陽が北回帰線に直接あり、”冬至”は太陽が南回帰線上に直接ある。夏至は北半球で最も日照時間が長く、冬至は北半球で最も夜が長い。しかし、夏至は1年で最も暑い時期ではなく、冬至は1年で最も寒い時期でもない。
夏至を過ぎると、地面が毎日放出する以上の熱を吸収し、地面に蓄積された熱は三伏天に入る頃にピークを迎えるので、三伏天は1年で最も暑い時期なのだそうです。
冬至を過ぎると日照時間は長くなる傾向にあるが、しかし、その成長速度は非常に遅く、日中の地表の熱収支は赤字のままであり、地表に蓄積された熱はまだ放熱されている状態で、三九と四九に達するころ最大となる。
したがって、三九と四九は一年で最も寒い時期である。小寒や大寒など、1年で最も寒い時期は三九と四九の時期が多い。この時期、シベリア寒気団が最も強くなる時期でもあるのです。
勉強や仕事の合間に
ちょっと気分転換!
近くのビーガンメニューを扱っているお店で
使っていた袋がかわいらしく・・
その作り方を見かけたので
真似してみました!
作ったのは…
水筒やカップが入るサイズです!
フエルトで作っても
たぶん、かわいいと思います!
お裁縫はからっきしの私でも
切るだけなので
それなりにできました。
短時間でできる小物。
気分転換にもなりました!
22日は「冬至」です。
重要な節気のひとつですね!
年末に近づき、
お忙しい時間を過ごす方も多いと思いますから
うまく乗り切れるように
心と身体のケアをしていただければと思います。
冬至の養生などは以前のブログを参考にしてください。
参考までに、人民中国さまより
冬至は1年の中で最も重要な節気。この日は昼が最も短く、夜が最も長い。頂点にまで達した「陰の気」(万物を衰退させる気)が弱まり、代わりに「陽の気」(万物を隆盛させる気)が勢い付く。つまり、万物が息吹を取り戻し始める。冬至の陽の気は、来年1年のエネルギーを決定する。冬至にしっかりと気を養い、陰と陽の入れ替えをスムーズに行うことで、陽の気を勢い良く成長させられる。では、そのためにはどうすれば良いのだろうか。
まず、冬至の当日は、朝起きてから「胆経」ツボを叩くことで陽の気を引き出す。胆経は太ももの側面にあり、臀部から膝に至るまでのズボンの外側の縫い目に位置している。臀部から始め、一通り10分も叩けば良いだろう。
次に、冬至の日には、昼1回(「日浴」)、夜1回(「夜浴」)の入浴をするのが最も良い。日浴は、血行を良くし、気の流れを増強させ、体を丈夫にする。一方、夜浴は、腠理(皮膚細胞の間、筋繊維の間)の流れを良くし、五臓六腑をきれいにし、体をさらに健康にする。
そして、冬至には羊の肉とニンジンの具の餃子を食べる。ダイコンと羊の肉の煮込みでも良い。羊の肉は最も陽気を補うため、冬至の日に食すのに適している。ベジタリアンの人であれば、ニラや冬に採れるタケノコなどがスムーズに陽の気を引き出す。
このほかにも、冬至のこの日にはできるだけ情緒を安定させている必要がある。気分よく、怒ったりしないことで初めて「元気」(宇宙万物の根本の精気)を消耗せずに、陽の気をスムーズに引き出すことができる。冬に生命の活動が衰えていくため、この時期に養生しておくと、勢いが保証され、早期の衰えを防止することができ、長寿が期待できる。
最後に、質の良い睡眠をとることが最も大切。冬至は陰と陽が逆転する時期だ。そのため、この日の夜は10時前に足を温めてから眠りに入れば、陰と陽をスムーズに入れ替えることができ、来年の養生の基礎を築くことができる。
今年見つけた
「雲形香」
沈香と白檀を買いました!
このふたつの香りは
私が好きな香りです!
最近買ったのは白檀
メーカーによって
大きさや形は少し違っています。
このケースに入ったタイプは
とっても便利!!
そのまま置いて焚けるんです!!
そして
何度でも使える!
お出かけなどの時に
便利な香炉になります!
個装になっていない
状態のお香も買えます。
いろいろなお香があって
楽しいですね!
元気を出したい時は白檀
落ちつきたい時は沈香
その時の状態で使っています。