欧米型の民主主義
と呼ばれる制度は
劣化しつづける道を
常に急ぐ
という
弊害をもつ制度
民主的である期間が永い国ほど
財政赤字をより早く募らせる
貧困の蔓延は
民主主義国家を中心軸として
遠心力を発揮したその結果
文明が獲得したもの
多数意見に健全性が担保されていたのであれば
対立や
戦争
などは決して起こらない
分母が一定であり
分子がそこに属する立場の違い
によって
さまざまに変化する時代に
民主制度は
自ら滅ぶ
優れた経営者は
多数派の意見を尊重しない
そこに潜む劣化因子の成分を
よく承知しているからである
反対意見が多ければ多いほど
より強い意志で
決断し
断行する
それが好結果をもたらした
とする事例は数多い
多数意見を参考にする経営者たちは
企業が有する活力を失わせ
市場に於ける支配権を
自ら失うことがある
創業社長の判断が
多数意見を覆したとき
批判が称賛へと変わり
多数意見を取り入れて
中途半端な決断にはしるとき
企業の命運がそこで決まる
だが
大方が賛同する意見が
常に正しい
とは限らない
民主主義とは
多数派の占めるその比率が
高くなっているときほど
危険性を
増す
健全な民主主義をつくりだすためには
健全な批判精神が
そこに
確保されていなければならない
それには教育環境それ自体に
健全性が
要素として
備わっていなければならない
知識の量的拡大に特化した既存の教育制度は
知識が体現する本来の意味を斟酌する時間を惜しみ
質より量
としての知識を重んずる
それ故に
知の応用を
無視する
という経過を生み出す
考える力がなければ
いま起きている変化の意味を
正統に理解することは
できない
思考力を育ててこなかった教育が
時間効率を優先させ
考えることを重要視しない
論理的正当性に偏った国会運営へと奔り
誤った政策判断に基づいた
不正な各種の対策を実施させてきた
止まらない温暖化と
蟻地獄さながらのデフレ経済の出現は
その結果として与えられたもの
莫大な資本を投じて行った温暖化対策の結果として
二酸化炭素の一方的増加という結果が生じたのは
一体何故か
交流送電の仕組みをリサーチしていれば
このような世界的規模の壮大な無駄が
発生するようなことはなかった
失われた20年は
思考力をもたない
高い教育水準をもつ指導者たちによって
生み出されている
バブル経済の機序を知らなければ
それを崩壊させたプロセスも分かるまい
問題の姿かたちが見えていなければ
失われた10を倍の20年にした
その判断の誤りと
不作為が生んだ国民の不幸を
政界に悟らせることすらできない
現状はまさしく
そのレベル
総括を無視して
新たな問題にのみ向合ってきたからこそ
止まらない温暖化と
持続するデフレ経済に
国がいま尚苦しんでいる
という訳
問題の所在を知れば
有効解が何か
という程度のことは
自ずから見えてくる
問題が見えていなければ
失われた10年が
そのまま3倍の長さへと延るだけのこと
思考力を涵養するには
教育を改めることから始めなければならない
知識を有効に活かすためには
その使い方を知っていなければならない
正しい認識は
望ましい結果を連れてくる
不正な認識は
国の劣化をただ急がせる
ための誤解を刷り込む
誘導法則を理解していたのなら
節電に環境効果のないことくらい
一瞬で
認識することはできていた
知識だけあっても
その意味を理解することができていなければ
電力消費を減らすと
発電所の燃焼炉で燃やす化石燃料が減る
という根拠のない理屈を
真実だと思い込む
アベノミクスが持つ欠陥を
いまでは
多くの人が察知するようになった
だが
それはまだ少数派
多数派を構成する成分は
内容を確かめる前に与えられた情報を刷り込まれ
その自覚さえ意識しない状態で
誘導された意思であることを知らぬまま
権威を無批判に喜んで受け容れる
敗戦へと至った過去の道は
それと同じプロセスで
権威主義者によって
引き起こされたもの
戦争に対する批判者は当時でも存在していたが
圧倒的多数の前に
沈黙せざるを得なかった
アノときの時代の空気と
今の雰囲気は何ひとつ変わっていない
権威主義による教育は
権威主義者を再生産することを繰り返す
原発を水素爆発させたあの事故が
権威主義の結果として与えられたものであることを
忘れてしまってはならない
考える力は誰でも等しく持っている
それを使う機会を与えてこなかった教育システムが
権威に盲従する国民を生み出した
劣った判断が支持する民主主義という望ましい制度は
一向に改善しようとしない
困難な状況を国民に与えており
国の債務をたった20年間で
1000兆円を突破する規模へと
急速に膨らませてしまっていた
この負債を圧縮するという名目で
消費税を段階的に引き上げることが
既に決まっている
増税で経済が回復したという記録は
一例もない
先行する事例が生んだ不幸は
欧州に顕著
失業率の推移をみれば
その有害性は
一目瞭然たるものがある
日本がこれから手にする現実は
先例が既に教えていることなのだ
高い教育を受けると
考える力を失い
判断を誤って
最も不幸な結果を手に入れる
善と信じて不善をなすのは
考える力を失ったその結果
批判精神は考える力がなければ育たない
権威主義者は批判されることを恐れる
それこそが災いのもと
批判を恐れてはならない
健全性は批判されてこそ
深く根をはる
無批判な盲従は
最悪の経過と結果とを
この国に
残すのみ
と呼ばれる制度は
劣化しつづける道を
常に急ぐ
という
弊害をもつ制度
民主的である期間が永い国ほど
財政赤字をより早く募らせる
貧困の蔓延は
民主主義国家を中心軸として
遠心力を発揮したその結果
文明が獲得したもの
多数意見に健全性が担保されていたのであれば
対立や
戦争
などは決して起こらない
分母が一定であり
分子がそこに属する立場の違い
によって
さまざまに変化する時代に
民主制度は
自ら滅ぶ
優れた経営者は
多数派の意見を尊重しない
そこに潜む劣化因子の成分を
よく承知しているからである
反対意見が多ければ多いほど
より強い意志で
決断し
断行する
それが好結果をもたらした
とする事例は数多い
多数意見を参考にする経営者たちは
企業が有する活力を失わせ
市場に於ける支配権を
自ら失うことがある
創業社長の判断が
多数意見を覆したとき
批判が称賛へと変わり
多数意見を取り入れて
中途半端な決断にはしるとき
企業の命運がそこで決まる
だが
大方が賛同する意見が
常に正しい
とは限らない
民主主義とは
多数派の占めるその比率が
高くなっているときほど
危険性を
増す
健全な民主主義をつくりだすためには
健全な批判精神が
そこに
確保されていなければならない
それには教育環境それ自体に
健全性が
要素として
備わっていなければならない
知識の量的拡大に特化した既存の教育制度は
知識が体現する本来の意味を斟酌する時間を惜しみ
質より量
としての知識を重んずる
それ故に
知の応用を
無視する
という経過を生み出す
考える力がなければ
いま起きている変化の意味を
正統に理解することは
できない
思考力を育ててこなかった教育が
時間効率を優先させ
考えることを重要視しない
論理的正当性に偏った国会運営へと奔り
誤った政策判断に基づいた
不正な各種の対策を実施させてきた
止まらない温暖化と
蟻地獄さながらのデフレ経済の出現は
その結果として与えられたもの
莫大な資本を投じて行った温暖化対策の結果として
二酸化炭素の一方的増加という結果が生じたのは
一体何故か
交流送電の仕組みをリサーチしていれば
このような世界的規模の壮大な無駄が
発生するようなことはなかった
失われた20年は
思考力をもたない
高い教育水準をもつ指導者たちによって
生み出されている
バブル経済の機序を知らなければ
それを崩壊させたプロセスも分かるまい
問題の姿かたちが見えていなければ
失われた10を倍の20年にした
その判断の誤りと
不作為が生んだ国民の不幸を
政界に悟らせることすらできない
現状はまさしく
そのレベル
総括を無視して
新たな問題にのみ向合ってきたからこそ
止まらない温暖化と
持続するデフレ経済に
国がいま尚苦しんでいる
という訳
問題の所在を知れば
有効解が何か
という程度のことは
自ずから見えてくる
問題が見えていなければ
失われた10年が
そのまま3倍の長さへと延るだけのこと
思考力を涵養するには
教育を改めることから始めなければならない
知識を有効に活かすためには
その使い方を知っていなければならない
正しい認識は
望ましい結果を連れてくる
不正な認識は
国の劣化をただ急がせる
ための誤解を刷り込む
誘導法則を理解していたのなら
節電に環境効果のないことくらい
一瞬で
認識することはできていた
知識だけあっても
その意味を理解することができていなければ
電力消費を減らすと
発電所の燃焼炉で燃やす化石燃料が減る
という根拠のない理屈を
真実だと思い込む
アベノミクスが持つ欠陥を
いまでは
多くの人が察知するようになった
だが
それはまだ少数派
多数派を構成する成分は
内容を確かめる前に与えられた情報を刷り込まれ
その自覚さえ意識しない状態で
誘導された意思であることを知らぬまま
権威を無批判に喜んで受け容れる
敗戦へと至った過去の道は
それと同じプロセスで
権威主義者によって
引き起こされたもの
戦争に対する批判者は当時でも存在していたが
圧倒的多数の前に
沈黙せざるを得なかった
アノときの時代の空気と
今の雰囲気は何ひとつ変わっていない
権威主義による教育は
権威主義者を再生産することを繰り返す
原発を水素爆発させたあの事故が
権威主義の結果として与えられたものであることを
忘れてしまってはならない
考える力は誰でも等しく持っている
それを使う機会を与えてこなかった教育システムが
権威に盲従する国民を生み出した
劣った判断が支持する民主主義という望ましい制度は
一向に改善しようとしない
困難な状況を国民に与えており
国の債務をたった20年間で
1000兆円を突破する規模へと
急速に膨らませてしまっていた
この負債を圧縮するという名目で
消費税を段階的に引き上げることが
既に決まっている
増税で経済が回復したという記録は
一例もない
先行する事例が生んだ不幸は
欧州に顕著
失業率の推移をみれば
その有害性は
一目瞭然たるものがある
日本がこれから手にする現実は
先例が既に教えていることなのだ
高い教育を受けると
考える力を失い
判断を誤って
最も不幸な結果を手に入れる
善と信じて不善をなすのは
考える力を失ったその結果
批判精神は考える力がなければ育たない
権威主義者は批判されることを恐れる
それこそが災いのもと
批判を恐れてはならない
健全性は批判されてこそ
深く根をはる
無批判な盲従は
最悪の経過と結果とを
この国に
残すのみ