交流電源となっているもののすべては
何らかの方法で
磁場と磁界を変化させ
電流を導くための
動力装置
磁石を回転させる機構がなければ
交流電流を生み出すことは
つまり できない
交流発電機は
一瞬たりとも
止まっていることが
できない
常時安定した状態で
磁界を運動させておかなければ
周波数を生み出すことは固より
安定させておくことすら
できないという発電機
再生可能エネルギーでは
周波数を維持していること自体
が不可能だ
再生電源には代替能力
そのものがないのだ
再生可能エネルギーが
地下資源の燃焼量を減らした
とするデータ
が確認されたことは
一度もがない
要するに止まることが
まったくできない
これが交流電流の宿命だ
どんなに優れた外部電源だった
したとしても
恒常性を維持できずに
止まってしまったら
周波数を保っていることは
不可能
これまでのところ
地下資源を燃やしてきた行為を
減らしたり
無くしたりしたということは
一切ない
そんなことは
不可能だったからである
国連と世界中の知識人たちは
この事実を
まったく知らない
自然エネルギーをどれほど増やしても
火力発電所で燃やしている
化石系燃料の消費量は
要するに
ちっとも減ってはいないのだ
このために国連が
脱炭素運動へと奔ったのだった
効果がセロだったからである
原油石炭を燃やさなければ
気候変動はやがて落ち着く
こう考えた知性なき知識人たち一同は
すべて
交流電流の意味を
例外なく一人も理解していな
ということになる
そこで彼らをここでは
似非知識人と呼ぶことにした
電力会社が秘密主義に徹しているのは
多くの事情がそうさせた故のこと
太陽電池を増やしたその分だけ
地下資源の輸入量が減った
という事実を彼らは
一度も確認していなかったのだ
交流と直流の違いを
誰もが知らずにいる
気候変動だったものを
気候危機にしたのは
これらの似非知識人
たちがこぞったこと
多数決という方法が
勝手に犯した必然の罪
国連自体が交流電流について
その意味を知らずにいて
高いところから
大声で脱炭素と叫んでいた
実に滑稽なことである
温暖化がひたすら悪化していったのは
CO2が空気より重い
という事実を思い出せなくなっていた
からだ
無知ほど怖いものはない
50ヘルツの交流周波数は
一対の磁石が
一秒間に50回
毎分三千回
休むことなく
磁場を切り替えることが
正確にできているからだ
NとSからなる磁石の異なった極を
高速で切り替えている
という条件を満たしていなければ
周波数は生み出せない
磁極が一対である場合
発電装置の回転数は
毎分三千回転している
50ヘルツの交流周波数が
1ヘルツでも乱れたら
電力としての価値は
たちまち消える
交流電流が
一瞬たりとも
止まっていられない電流
となったのは
周波数の安定化が
必須条件
となっていたから
乱れた周波数は
交流電流の品位を
引き下げる
より正しくは
使い物にならなくする
サーキットブレーカは
電流電圧が
不安定化したとき
一分以内に接続を
切る
ブレーカを組み込んでおかなければ
電気製品は所与の能力を
発揮することが
そもそもできない
発電機を作るのは簡単
周波数と電圧を同時に
安定化させておくのが難しい
発電装置を作ることができても
電力を輸送するためには
高圧化しておかなければならない
風力発電が役立っていなかった
のは
この事情があったから
電力会社がバックアップしない限り
ウインドファームは
電気エネルギーを供給する
ことが一切できない
これも
公然の秘密
回転機の運動を
円滑にしておくには
発電タービンに
高圧の蒸気を
恒久的に
吹き付けておくことが
できていなければならない
蒸気の粘性が
風に勝って強かった
高温になった水蒸気が
熱を大気圏上層へと
運び上げる
ことができていたからだ
蒸気は熱
を吸収して
上空へと移動させる
熱を奪われた地表は冷え
上空では熱を却って抱え込む
そこに寒気が下りてきたとき
蒸気は凝結して
雨滴となって地表へと落ちる
度を越した洪水が起るのは
近年通例の変化となった
CO2は
ドライアイスが気化したもの
空気より重いことから
地表へとゆるやかに降下する
空気より重いガスは
大気圏を上昇する能力をもたない
冷媒のフロンガスは
CO2より遥かに重い
このため
オゾン層に地表から到達する
などという理解は
あり得ない
地球が温暖化するようになったのは
蒸気発電に特化してきた
電力業界が
善と信じてやったこと
業界が沈黙するようになった
のはこのためだ
脱炭素運動を唱導している
国連は
己の無知を
三十年以上もまえから
世界中に曝け出して憚らず
尚昂然とした態度で
世界中の指導体制に
脱炭素を強いている
大気圏内の濃度は
たったの0,04%(400ppm)
に過ぎない
コンマ以下のCO2を
もっと減らして
完全なセロにする
ということが彼らの目標
国連に代表される似非知識人たち
の科学の基礎
はこの程度のレベル
己が侵した罪の重さ
を知らずにいるのが
所謂多数勢力
招いた危機を
ひとごと
として非難するばかり
自己批判することなど
以ての外
これが教育を高度化してきた
文明が得た代償
教育投資の失敗が祟り
経済成長力を喪って
貧富の差を
拡大させておきながら
反省するどころか
逆に批判している
太陽電池に投じられてきた莫大な資本は
無駄を積み上げることにしか
なっていなかった
有効需要の創出が成り立っていなかった
のは
知識の量に固執して
質の確認を怠っていたからだ
風力発電もまったく同じ
いまでは火力発電の殆ど
と
原子力発電のすべて
が蒸気発電という方式
で統一されている
危機はますます深刻となり
不毛な道を辿りつづけて
おかしいとも思わない
レミングの群れ
液体の水は100℃で飽和する
気化した蒸気を集めて圧力源となし
より高圧化していく過程で
加温することになっている
水蒸気とCO2は
圧縮過程で温熱を発するからだ
蒸気タービンを回転させるには
圧縮工程が欠かせない
高圧化した蒸気には圧縮熱が貯まり
それが大気圏へと放出される
気候変動が悪化したのは
まさしく道理
蒸気機関車が永い列車を
牽引できていたのは
蒸気圧を高くしていたからだった
ピストンを動かすための高圧蒸気は
石炭が生み出したもの
ピストンの直線運動を
動輪の回転へと
伝えることが
蒸気機関車のしごと
蒸気発電の場合
蒸気にかかる圧力が高まると
圧縮熱がそこに加わる
ガスの種類によって
気体の温度は高くなる
エアコンのガスは閉鎖空間を冷やすが
水蒸気は温室効果を解放空間で高める
蒸気発電では300℃
に迫るほどの高温となる
電圧を交流発電機に与えているのは
磁場中のコイルの抵抗
交流電流を長距離輸送するためには
トランスで高圧化しなければならない
電圧が高くなっているとき
電流値は低くなっている
電力は電流と電圧の積のこと
高圧化すると
電流値は小さくなる
電流が小さければ
送電で生じる電気抵抗は
応分に低下する
つまり電流損失が減る
ということだ
変電設備というものは
そのための仕掛け
電圧を引き下げると
電流値は高くなる
そこで生じる損失は
変圧装置で再生している
損失となった以上の
電流を生み出せる
この事実も内緒なのだ
電流を増幅するには
低圧の配電系統で確認できる
これもまた秘密となった
電信柱を繋いでいる被覆電線は
変圧を延々と繰り返しながら
どこまでも延びている
遠くへと行っても減衰しない
電流を増やすことが
問題なくできているからだ
終点がどこだかわからないほど
遠くまで
配電線は延々と
果てしなく伸びている
送電途中で電流を
補充する必要がないからだ
変圧システムの使い方次第
で
電流を
増幅できるからである
交流送電のメリットは
ここにある
この方法を拡大していけば
電気料金を引き下げることなど
容易にできる
電力会社はこの点について
未だに沈黙を貫いている
業界全体が
秘密主義に染まっている
のは
交流送電という方法に
知られてはならない
裏の事情があるからだ
交流電流は
止まっていることが
そもそも
できない
この事実は
再生可能エネルギーを増やしても
地下資源の燃焼を
減らすことが
まったく
できないという
意味になっていた
国民が節電するために
暑い夏を我慢し
寒い冬に耐えていながらも
まったく意味がなかった
ということである
高圧送電では
磁場変化を与えるための励磁電流
と
共有磁場から低圧の消費電流を
誘導するという方式で統一されている
励磁電流は常に接地点へと繋がっていて
誘導電流は消費者が
電気製品のスイッチを入れる度に
そこで生じた負荷が
所定の電流を電気製品の回路へと
誘導された起電力となる仕組み
励磁電流が流れていなければ
消費電流を誘導することはできない
このため電力需要が大きく減った深夜
の電気料金は
予てから大きく引き下げられていた
秘密主義を圧し通してきた業界の姿勢が
カミングアウトしたくても
もはや
不可能という事態にまでなってしまった
これからが業界の正念場
何らかの方法で
磁場と磁界を変化させ
電流を導くための
動力装置
磁石を回転させる機構がなければ
交流電流を生み出すことは
つまり できない
交流発電機は
一瞬たりとも
止まっていることが
できない
常時安定した状態で
磁界を運動させておかなければ
周波数を生み出すことは固より
安定させておくことすら
できないという発電機
再生可能エネルギーでは
周波数を維持していること自体
が不可能だ
再生電源には代替能力
そのものがないのだ
再生可能エネルギーが
地下資源の燃焼量を減らした
とするデータ
が確認されたことは
一度もがない
要するに止まることが
まったくできない
これが交流電流の宿命だ
どんなに優れた外部電源だった
したとしても
恒常性を維持できずに
止まってしまったら
周波数を保っていることは
不可能
これまでのところ
地下資源を燃やしてきた行為を
減らしたり
無くしたりしたということは
一切ない
そんなことは
不可能だったからである
国連と世界中の知識人たちは
この事実を
まったく知らない
自然エネルギーをどれほど増やしても
火力発電所で燃やしている
化石系燃料の消費量は
要するに
ちっとも減ってはいないのだ
このために国連が
脱炭素運動へと奔ったのだった
効果がセロだったからである
原油石炭を燃やさなければ
気候変動はやがて落ち着く
こう考えた知性なき知識人たち一同は
すべて
交流電流の意味を
例外なく一人も理解していな
ということになる
そこで彼らをここでは
似非知識人と呼ぶことにした
電力会社が秘密主義に徹しているのは
多くの事情がそうさせた故のこと
太陽電池を増やしたその分だけ
地下資源の輸入量が減った
という事実を彼らは
一度も確認していなかったのだ
交流と直流の違いを
誰もが知らずにいる
気候変動だったものを
気候危機にしたのは
これらの似非知識人
たちがこぞったこと
多数決という方法が
勝手に犯した必然の罪
国連自体が交流電流について
その意味を知らずにいて
高いところから
大声で脱炭素と叫んでいた
実に滑稽なことである
温暖化がひたすら悪化していったのは
CO2が空気より重い
という事実を思い出せなくなっていた
からだ
無知ほど怖いものはない
50ヘルツの交流周波数は
一対の磁石が
一秒間に50回
毎分三千回
休むことなく
磁場を切り替えることが
正確にできているからだ
NとSからなる磁石の異なった極を
高速で切り替えている
という条件を満たしていなければ
周波数は生み出せない
磁極が一対である場合
発電装置の回転数は
毎分三千回転している
50ヘルツの交流周波数が
1ヘルツでも乱れたら
電力としての価値は
たちまち消える
交流電流が
一瞬たりとも
止まっていられない電流
となったのは
周波数の安定化が
必須条件
となっていたから
乱れた周波数は
交流電流の品位を
引き下げる
より正しくは
使い物にならなくする
サーキットブレーカは
電流電圧が
不安定化したとき
一分以内に接続を
切る
ブレーカを組み込んでおかなければ
電気製品は所与の能力を
発揮することが
そもそもできない
発電機を作るのは簡単
周波数と電圧を同時に
安定化させておくのが難しい
発電装置を作ることができても
電力を輸送するためには
高圧化しておかなければならない
風力発電が役立っていなかった
のは
この事情があったから
電力会社がバックアップしない限り
ウインドファームは
電気エネルギーを供給する
ことが一切できない
これも
公然の秘密
回転機の運動を
円滑にしておくには
発電タービンに
高圧の蒸気を
恒久的に
吹き付けておくことが
できていなければならない
蒸気の粘性が
風に勝って強かった
高温になった水蒸気が
熱を大気圏上層へと
運び上げる
ことができていたからだ
蒸気は熱
を吸収して
上空へと移動させる
熱を奪われた地表は冷え
上空では熱を却って抱え込む
そこに寒気が下りてきたとき
蒸気は凝結して
雨滴となって地表へと落ちる
度を越した洪水が起るのは
近年通例の変化となった
CO2は
ドライアイスが気化したもの
空気より重いことから
地表へとゆるやかに降下する
空気より重いガスは
大気圏を上昇する能力をもたない
冷媒のフロンガスは
CO2より遥かに重い
このため
オゾン層に地表から到達する
などという理解は
あり得ない
地球が温暖化するようになったのは
蒸気発電に特化してきた
電力業界が
善と信じてやったこと
業界が沈黙するようになった
のはこのためだ
脱炭素運動を唱導している
国連は
己の無知を
三十年以上もまえから
世界中に曝け出して憚らず
尚昂然とした態度で
世界中の指導体制に
脱炭素を強いている
大気圏内の濃度は
たったの0,04%(400ppm)
に過ぎない
コンマ以下のCO2を
もっと減らして
完全なセロにする
ということが彼らの目標
国連に代表される似非知識人たち
の科学の基礎
はこの程度のレベル
己が侵した罪の重さ
を知らずにいるのが
所謂多数勢力
招いた危機を
ひとごと
として非難するばかり
自己批判することなど
以ての外
これが教育を高度化してきた
文明が得た代償
教育投資の失敗が祟り
経済成長力を喪って
貧富の差を
拡大させておきながら
反省するどころか
逆に批判している
太陽電池に投じられてきた莫大な資本は
無駄を積み上げることにしか
なっていなかった
有効需要の創出が成り立っていなかった
のは
知識の量に固執して
質の確認を怠っていたからだ
風力発電もまったく同じ
いまでは火力発電の殆ど
と
原子力発電のすべて
が蒸気発電という方式
で統一されている
危機はますます深刻となり
不毛な道を辿りつづけて
おかしいとも思わない
レミングの群れ
液体の水は100℃で飽和する
気化した蒸気を集めて圧力源となし
より高圧化していく過程で
加温することになっている
水蒸気とCO2は
圧縮過程で温熱を発するからだ
蒸気タービンを回転させるには
圧縮工程が欠かせない
高圧化した蒸気には圧縮熱が貯まり
それが大気圏へと放出される
気候変動が悪化したのは
まさしく道理
蒸気機関車が永い列車を
牽引できていたのは
蒸気圧を高くしていたからだった
ピストンを動かすための高圧蒸気は
石炭が生み出したもの
ピストンの直線運動を
動輪の回転へと
伝えることが
蒸気機関車のしごと
蒸気発電の場合
蒸気にかかる圧力が高まると
圧縮熱がそこに加わる
ガスの種類によって
気体の温度は高くなる
エアコンのガスは閉鎖空間を冷やすが
水蒸気は温室効果を解放空間で高める
蒸気発電では300℃
に迫るほどの高温となる
電圧を交流発電機に与えているのは
磁場中のコイルの抵抗
交流電流を長距離輸送するためには
トランスで高圧化しなければならない
電圧が高くなっているとき
電流値は低くなっている
電力は電流と電圧の積のこと
高圧化すると
電流値は小さくなる
電流が小さければ
送電で生じる電気抵抗は
応分に低下する
つまり電流損失が減る
ということだ
変電設備というものは
そのための仕掛け
電圧を引き下げると
電流値は高くなる
そこで生じる損失は
変圧装置で再生している
損失となった以上の
電流を生み出せる
この事実も内緒なのだ
電流を増幅するには
低圧の配電系統で確認できる
これもまた秘密となった
電信柱を繋いでいる被覆電線は
変圧を延々と繰り返しながら
どこまでも延びている
遠くへと行っても減衰しない
電流を増やすことが
問題なくできているからだ
終点がどこだかわからないほど
遠くまで
配電線は延々と
果てしなく伸びている
送電途中で電流を
補充する必要がないからだ
変圧システムの使い方次第
で
電流を
増幅できるからである
交流送電のメリットは
ここにある
この方法を拡大していけば
電気料金を引き下げることなど
容易にできる
電力会社はこの点について
未だに沈黙を貫いている
業界全体が
秘密主義に染まっている
のは
交流送電という方法に
知られてはならない
裏の事情があるからだ
交流電流は
止まっていることが
そもそも
できない
この事実は
再生可能エネルギーを増やしても
地下資源の燃焼を
減らすことが
まったく
できないという
意味になっていた
国民が節電するために
暑い夏を我慢し
寒い冬に耐えていながらも
まったく意味がなかった
ということである
高圧送電では
磁場変化を与えるための励磁電流
と
共有磁場から低圧の消費電流を
誘導するという方式で統一されている
励磁電流は常に接地点へと繋がっていて
誘導電流は消費者が
電気製品のスイッチを入れる度に
そこで生じた負荷が
所定の電流を電気製品の回路へと
誘導された起電力となる仕組み
励磁電流が流れていなければ
消費電流を誘導することはできない
このため電力需要が大きく減った深夜
の電気料金は
予てから大きく引き下げられていた
秘密主義を圧し通してきた業界の姿勢が
カミングアウトしたくても
もはや
不可能という事態にまでなってしまった
これからが業界の正念場
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