大判カメラ日記。

ワイズクリエイト オフィス・木戸嘉一のブログです。

何と紙パック牛乳の開け口がキャップ式に・・・でも内容量は少なくなっていました。

2017年11月16日 | グルメ

今日の話は「牛乳」についてです。私の「牛乳」についての記憶は小学生の頃に近所の銭湯で湯船から出た後に、当時贅沢な飲み物だった冷たいビン牛乳を飲んだ事(たまにでしたが)。更に中学生になり自転車通学の帰り道に、その頃は何所にもあった牛乳屋さんに立ち寄り500mlビンを買い一気飲みした事などでした。そんなことから大人になっても日常的に牛乳を飲み、今でもかなりに量を毎日飲んでいます。ただ子供の頃に飲んだガラスビンに入った冷たい牛乳を懐かしく思いながら、1リットルの紙パック牛乳を飲んでいるのが今と昔の違うところですね。ところで先日、コンビニで何時も購入する「明治 おいしい牛乳」を持ち帰っていざ飲むぞと思ったところ、「あれ〜っ」開け口の形状が変わっているのでした。何と開け口がキャップ方式になっていたのです。まあ、確かに飲んでる途中でもキャップを閉められて衛生的ですよね・・・・・と思ってよく見ると・・・従来の1リットル容量が900mlに変わっているではないですか。値段のことはそんなに気にしないので覚えていませんが、そんな変わらないような気がしますので、これって値上げという事ですかね。高齢者になり骨粗鬆症のこともありこれからも日常的に牛乳を飲むと思うのですが・・・何所のメーカーもこのキャップ式に変わり、内容量も900mlになりそうですよね。

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