大判カメラ日記。

ワイズクリエイト オフィス・木戸嘉一のブログです。

インターネットでトイカメラを買う。

2011年12月17日 | カメラ機材

沢山あるメールを開くとサンワサプライからトイカメラの紹介があった。正式には「mini toy camera」と言う。200万画素の静止画と音声付きのムービーが撮れると書いてある。更にピンホールレンズを使っているらしく「不思議な色味やピントのぶれ、ノイズなどトイカメラ特有の雰囲気のある写真が簡単に撮影できます」とある。そして注目の価格は送料・税込みで2980円だ。カラーもクロ、アオ、アカとありちょっと見になかなか美人である。「買うっきゃないでしょ!」とばかりにオーダーして手元に届いたのが写真である。横7.2Cm、縦3.6Cm、重さ22gとめちゃくちゃ小さい。記録媒体はminSDカードで充電はパソコンのUSBポートに差し込むだけである。カバンやリュックに付けていたら可愛いかもしれない(人による)。早速テスト撮りとばかりに静止画を数枚とムービーを撮影。2980円ならばどちらも納得の画質である。今書いていて気付いたのだが撮影した写真をアップすれば良かったと反省。皆様もクリスマスプレゼントに如何ですか?ただしminiSDは別売で構図用のファインダーはありませんのでご了承のほど。


師走の銀座でバウムクーヘンを買う。

2011年12月16日 | グルメ

12月中旬だと言うのにやけに暖かい日が続きますね。気候がちょっとおかしいのですかね?昨日も東大構内を通りましたが普通ならすっかり散ってしまっている銀杏の葉が未だしっかりと木にしがみついて黄色の世界を維持していました。やっぱり温暖化の影響なのですかね?さて昨夜ですがその暖かさに誘われて銀座に買い物に出かけました。松坂屋の前を通ると今まで気付かなかったのですが美味しそうなバウムクーヘンの店を発見です。松坂屋の1階にこの店ありましたっけ?店の名前は「ねんりん家」と言います。ショーウインドウを思わず覗いてしまったのが何とやらでした。ショーウィンドウから厨房での作業を見られるのですした。目の前で美味しそうなバウムクーヘンが作られているのですから買うしかありません。実演販売の虜になってしまいましたが家に帰って一口口に運ぶとそのとろけるような美味しさが口に広がり衝動買いの正しさを実感しました。それにしても銀座通りはクリスマス一色です。昔のクリスマスはもっと寒かったような気がしませんか?


一足早いクリスマスプレゼント到着。

2011年12月15日 | 日記

今年8月16日のブログにショルダーバッグのオーダーをしてクリスマスに完成すると書きましたが、昨日一足早いクリスマスプレゼントが届きました。写真がそのショルダーバッグですが茶色と薄茶色の2色の革を使ったメッセンジャーバッグ風のカバンです。茶色の蓋になる部分の革デザインとショルダーストラップの結合部分に若干こだわってみました。更に内部には布を使わずに裏革そのままの仕様にしてみました。ただ手元に届いて一番気になったのがその大きさです。リクエストではA4サイズの本、書類が入る事が第一条件だったのですが思ったより小さかった事です。もちろんA4サイズ書類は入るので普通の人ならこの大きさで十分なのですが何せ身体の大きい私です(敢えてデブとは言わない)。肩から下げるとちょっと小さく感じます。「う~む、B4サイズにすれば良かった!」と思わず言葉が出てしまいます。次のカバンをオーダーできる様にまた頑張って見よう!ただ注文から4ヶ月は流石に待ちくたびれます。因にカメラのバックオーダーを一般的に我慢できるのは1ヶ月位の様で3ヶ月となると違うカメラを選ぶとい言うデータがあった事を思い出してしまった。


2012年マミヤカレンダーは花畑日尚さんによる「尾瀬」です。

2011年12月14日 | 日記

ワイズクリエイトがクラブ事務局を務めるマミヤカメラのマミヤ社より2012年マミヤオリジナルカレンダーが完成しました。2012年のカレンダーを担当されたのはワイズ大中判写真の会、日本リンホフクラブ、マミヤカメラクラブでもお馴染みの写真家・花畑日尚さんです。ズバリテーマは「尾瀬」です。流石尾瀬の仙人と言われる花畑日尚さんらしく尾瀬の素晴らしい四季を7枚構成のカレンダーに表現しています。こんなカレンダーを部屋に飾ったら毎日心が癒される事間違いありません。カレンダーご希望の方はワイズクリエイトまでお申し込みください。1部1000円(税別)1050円(税込)にて販売中です。


新製法の立体写真。今後の展開は?

2011年12月13日 | 日記

先日、日本リンホフクラブ会員の一人が面白い写真額を持参された。キレイな箱に「Canonちゃん」と書かれたネコの写真と「開高悦子」と印刷されたカードが貼られている。箱を開ける金属製の金色特殊額に入ったネコの写真が入っている。箱の上に書かれていた「Canonちゃん」と思われる。ところがこの写真、普通の写真とちょっと違う。何と今流行の3Dと共通しる立体写真なのです。一番下層にネコのボディ部分、中層に胸毛部分、表層に顔部分が見事にアレンジされている。何処から見ても今にも飛び出しそうな元気の良いネコに見える。実はこの作品を創った開高悦子さんと言う方は3Dピクチャー・カリフォルニア会を主宰されている3Dピクチャーの第一人者で1984年にアメリカで3Dピクチャーに出会い、その後いろいろと研鑽され毎年全国の百貨店や銀座・伊東屋などで個展を開催されている程の凄い人なのです。何でも写真の「Canonちゃん」飼い主が前述の会員で写真も会員による撮影だと言う。これほど精密な立体写真は珍しいと思いますが、これが今後どの様な展開をして行くか最大の関心を持っています。子供、孫の写真を3Dピクチャーにして部屋に飾ったら?思い出の風景を3Dピクチャーにしたら?などアイデア次第ですよね。


静岡で見た珍しい飲み物は?

2011年12月12日 | 日記

所用で静岡に行ってきました。そんな旅先のホテルの売店で見てびっくりした飲み物を紹介します。それは「わさびらむね」「いちごサイダー」「しずおか茶コーラ」の3点セットでした。見ただけで飲みたくなる?と言う人が居たら感心してしまいます。私はダメだったのです。本当はどんな味かをお伝えするために試飲すれば良かったのですが今回に限り全然その気にはなれませんでした。因みにそれぞれの能書きは「わさびらむね」=原材料にわさびは使用しておりません。(だったら原材料は何なのよ?)「いちごサイダー」=静岡だけ。(他じゃ売らないでしょ?)「しずおか茶コーラ」=お茶の色をしたコーラです。(何で色付けたの?)とありました。如何ですか?皆様も静岡旅行の際に是非お試しになったら・・・。


デブに効くのか富士フイルムのメタバリアNEO。

2011年12月11日 | 日記

ある方から素晴らしいプレゼントを頂いた。それも3個もである。そのプレゼントされたものは富士フイルム社の「メタバリアNEO」だ。知らない人もいるだろうから説明するとこれは決して写真フイルムでも写真機材でもない。簡単に言うと私みたいなデブ用のサプリメントなのです。何でも能書きには「サラシアエキス、ケルセチン(タマネギエキス)、赤ワインエキスポリフェノール、カテキンなどのマルチ成分をミックスし、食生活が不規則になりがちな方の毎日をしっかりサポートします。」とある。果たしてこのサプリメントでデブが解消するか楽しみである。因みに私の身長は177Cmだが若い頃の体重は63kgだった。その後結婚と言う二段ロケット目が点火し、禁煙で三段ロケット点火、ワイズ設立で四段目が点火され今では30kgアップの見事な93kgの体重である。3箱で三ヶ月分飲用できるのでその効果の程は定期的にこのブログでお知らせします。(ただし効果の無いときにはこの限りではありません)尚、念のためにこの「メタバリアNEO」を頂いた方は富士フイルム関係者ではありません。(化粧箱のイラストに愛着を感じるのは私だけでしょうか?)


ワイズ写真展の写真パネル発送終了。

2011年12月10日 | 日記

11月下旬に開催されたワイズ大中判写真の会写真展の作品パネルがフレームマン社より戻って来た。会場より一部持ち帰りが数点あったが総数量40点にも及ぶ全倍、全紙のパネルである。結構の容積であった。これをただ受け取るだけならば何でもないのだが、オリジナルポジをパネルに同梱して出展者に発送しなければならないのです。宛先を間違えることもポジを入れ忘れることも許されませんのでワイズスタッフ全員(少ないですが)でチェックにチェックを重ね無事梱包終了しました。お客さんの来店もありますので暫し店頭に保管し運送業者を待ったのでした。出展者の皆様、明日又は明後日には配達されますので受領下さい。また昨日よりマミヤカメラクラブの会報誌制作に入りました。先ず写真を整理し記事を書いてページに割り付けして行く。結構くたびれる仕事です。年齢かな?


リンホフ・スーパーロレックス6x7ホルダー2台入荷。

2011年12月09日 | カメラ機材

リンホフ・スーパーロレックス6x7cmのホルダーの委託品が2台入荷致しました。4x5カメラ用ロールフイルムホルダーと言えばホースマン製が多く流通していますがリンホフ社製はとても珍しいと思います。何故珍しいかというとアルミ削り出しの製造方法と価格にあると思います。特に価格は今はオープンプライスになっていますが標準価格表示があった最終価格で30万円弱したと記憶しています。手に持つとずっしり重く来るのはリンホフの証のような気がします。特にバック面のリンホフエンブレムが光っています。念のために巻き取り検査もしていますが駒間不良もありませんので安心してお使いになれます。さて問題の価格ですがズバリ1個30000円(税別)31500円(税込)です(TVショッピング風の言い回し)。ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。因みに数日前にブログで紹介したディアドルフですがアップ初日に3件もの購入申し込みを頂きましたがもちろん一番早い方がお持ち帰りになりました。何度もしつこいようですがこちらもお早めに!


石橋睦美指導・小石川植物園ワークショップ開催。

2011年12月08日 | 日記

昨日は久しぶりに良い天気でした。ワークショップ日和です。石橋睦美指導・小石川植物園ワークショップのために12時に正門に集まった人達は平日にも関わらず12人にも及びました。景勝地のワークショップと違い移動に際してもある程度集団で動くことが出来ます。イコール講師の撮影指導を参加者に徹底する事が可能となります。「写真が上手くなりたい!」「構図を上手くとりたい!」「撮影技術を習得したい!」等の希望を持つ参加者にとっては最適のワークショップと言えるでしょう。正門からゆっくりと歩き出した石橋睦美さんの後に参加者が続きます。普段だったら通り越してしまいそうな何でも無い風景ですが石橋睦美さんの目に映るのは違うらしく、カメラ・レンズをセットし参加者にピントガラスを覗かせます。そこにはまぎれも無く石橋ワールドが再現されています。徐に「被写体を見つける目を養って欲しい」と言います。確かに人と違う作品を創るには絶対条件となる筈です。4時間弱のワークショップで石橋睦美さんは8カ所の被写体を見つけました。これは「流石プロカメラマン!」と言う言葉で済ますのではなく努力して習得しなければなりません。今年の小石川ワークショップは今回が最後となりますが2012年も継続しようと思っていますので是非興味のある方はお問い合わせください。2012年の催行日が決定次第、優先してお知らせ致します。それにしても雨の無い久々のワークショップは良いですね。何となく気持ちも晴れた一日でした。


黄葉の東大構内撮影会無事終了。

2011年12月07日 | 日記

昨日は東大の銀杏が最も黄色となる12月第一週の撮影会を予定通りに開催しました。ただ今年は例年と比べ暖かだったせいか一部に未だ緑の葉が残る銀杏もちらほらとあります。従ってこの時期の名物である「風に銀杏の葉が乱舞する」光景は未だ数日先になりそうでした。それでも銀杏のメッカである東大構内です。銀杏並木に銀杏の大木と参加者の皆さん積極的にシャッターを切っています。東大構内に出現した大判カメラ、中判カメラの一団に影響されてか参加者の周りに人々が集まり携帯電話等で同じ被写体を撮りだします。(いつも思うのですがこのシチュエーション結構多いですよね)お昼を過ぎても天気予報の雨は降ってきませんが一段と寒くなってきたので安田講堂前に広場地下にある学生食堂にて昼食をとります。いつもならば定食類の注文が多いのですが、この日寒さが影響したせいか全員暖かな麺類をオーダー。私は今まで食べようとしてなかなか実現しなかった名物の「赤門ラーメン」をチョイス。何と330円なのですが結構美味いのです。この学生食堂の一押しと言っても良いかもしれません。このままだと東大構内の銀杏は1週間は続くと思います。是非訪問して下さい。そして忘れずに「赤門ラーメン」を!


ポートレートギャラリー近くの行列の出来るかつれつ屋さん。

2011年12月06日 | グルメ

先週の写真展開催時の続編です。四谷・ポートレートギャラリー近くに何時も行列のできる「かつれつ屋」さんがあります。会期中には一度行ってみたいと思っていましたが何せ何時も行列しています。行列に並ぶのはあまり得意でないので半ば諦めていましたが最終日の搬出が終わった14時半過ぎでした。店の前を通っても行列がありません。昼食も未だだったので躊躇無く店のドアを開けていました。この店は四谷駅前のしんみち通りを入った直ぐにある「かつれつの四谷たけだ」と言うとても有名な店だったのです。何でもテレビのカツ特集の時に美味いお店として紹介されたりしています。丁度入店したのがランチタイム最終の15時前で滑り込みだった様です。メニューを見るとカツレツやカキフライ、海老フライ、各種コロッケと沢山あります。予備知識が無かったのでこの日はランチプレートをオーダー。出されたのは大きなお皿にキャベツとライス、ポテトサラダ、その上にヒレカツと目玉焼き、デミグラスソースが掛かっています。カツ屋さんなんだからとまず最初にヒレカツを口に運ぶ。う~む柔らかくて美味い!ただ難点はちょっと小さいのだ。予備知識があればカツやカキフライをメインにしたメニューをオーダーしたかった。隣のテーブルでは美味しそうなカキフライをほおばっている。美味しいカツ屋さんでも目玉焼きの味はあまり変わりません。次回はカツ類主体にオーダーしようとリベンジを心に誓って店を後にしたました。

かつれつ四谷たけだ
東京都新宿区四谷1-4-2 峯村ビル1階
03-3357-6004

 


根津神社の記念撮影は中判フイルムカメラ。

2011年12月05日 | カメラ機材

今日も土曜日に開催されたマミヤカメラクラブ撮影会の話です。撮影会のコースで立ち寄った根津神社では雨もやみ参加者が思い思いの被写体にカメラを向けていました。そもそも根津神社は昔々に日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社で文明年間には太田道灌が社殿を奉建してます。 江戸時代五代将軍徳川綱吉は世継が定まった際に現在の社殿を奉建、千駄木の旧社地より御遷座しました。明治維新には明治天皇御東幸にあたり勅使を遣わされ国家安泰の御祈願を修められる等古来御神威高い名社であるのです。そんなところで撮影会などやっては恐れ多いのですが暫し撮影を楽しませて頂きました。因にこの根津神社では1日2組限定で結婚式を挙げる事が出来ます。儀式は簡略化を一切せずに厳粛そのもの。参列者全員が玉串を捧げて二人の幸せを祈ると言います。この日もある参加者が「花嫁さんを見ましたよ」と言ってました。そんな時私が気になったのが本殿脇に置かれていた記念撮影用のカメラです。写真の通り「マミヤRB67」と「FUJI690」です。本当は大判カメラがあれば最高でしたがフイルム中判カメラで一安心しました。このような場所で厳かに行われる結婚式の写真がデジタルだったらちょっと興ざめしてしまいそうです。「良かった!」。本殿ではマミヤRB67で結婚式の撮影。境内ではマミヤカメラクラブメンバーがマミヤ7-2で撮影。この日の根津神社はMAMIYA DAYでした。


雨の中のマミヤ谷中・根津・千駄木撮影会。

2011年12月04日 | 日記

いや~っ凄い雨でした。台風以外では久しぶりの大雨の感がありました。昨日谷中・根津・千駄木界隈にて開催されたマミヤカメラクラブ撮影会の話です。10時に日暮里駅に集合し谷中墓地を抜ける頃が最大の降雨量の様な気がしました。見る見る靴やチノパンツは濡れていきますが被写体にとってはその雨が味方し大イチョウや桜の木々はしっとりした感じになりモデルとしての写真写りは最高となります。ただこの雨でも参加者の皆さんは慣れたもんで雨具をまとい熱心に撮影をしています。今回の指導講師・大山謙一郎さんもご覧の出で立ちで頑張って撮影指導をしています。ただ時間が経つにつれだんだん雨の影響がボディブローの様に堪えてくるのも事実です。「もうちょっときついかな?」とイタめし屋さんに入りゆっくりと昼食を摂ってエネルギーチャージです。一同食事も終わりまた雨の中を行軍しなければと外に出ると、参加者の日頃の行いが良いのか雨もすっかり止み根津神社に到着の頃には青空がのぞきます(写真下)。雨の影響で根津神社で解散のつもりが更にへび道を歩き、谷中銀座を抜け、夕焼けだんだんからの撮影も楽しみ日暮里駅にて15時に無事解散でした。参加者の皆さん、大山謙一郎先生本当にご苦労様でした。因に来週の火曜日は黄色に染まる東大構内の撮影会、水曜日は森の写真家・石橋睦美さんを迎えての小石川植物園の撮影会を予定しています。これからもワイズイベントにご注目ください。


日本リンホフクラブ写真展のプリント校正。

2011年12月03日 | 日記

ワイズ大中判写真の会写真展が終了したばかりなのですが昨日は1月19日より開催される日本リンホフクラブの写真展用の2回目のプリント校正が銀座ファイブのクリエイト会議室にて行われた。クラブより会長、副会長、写真展委員のメンバーが集まり出展作品の中から2点のモノクロプリントを除いた62点のプリント校正を行ったが流石に60枚以上あると結構な時間が掛かってしまった。第一回目の6切りプリント校正でやや濃度が上がってマゼンタが目立つ感じだったのが今回はそれが修正されていた。だだその分コントラストが弱くなってしまった作品もあり再度の焼き直し作品もあった。写真はプリント校正を真剣に行うメンバーのスナップですが、これだけの手間と時間をかけている写真展なのだから成功間違い無しの感がある。しつこい様ですが新年1月19日がオープニングです。皆さん見に来て下さいね。因に今日は10時よりマミヤカメラクラブの谷中・根津・千駄木撮影会にアテンドします。その様子は明日のブログで紹介します。

2011年日本の自然ワークショップ写真展
会期 2011年11月24日~30日
場所 四谷・ポートレートギャラリー
東京都新宿区四谷1丁目7番地 TEL 03-3351-3002