2016年3月20日(日)
『山野逍遥』
<くろんど園地・草原広場>
[私市駅]11:10→[月ノ輪滝]→12:00[すいれん池]→12:08[草原広場]→[すいれん池]→[管理棟]→[私市駅]
<娘夫婦と、穗子が参加>
今までの「山野逍遥」は、J太郎と僕、もしくは其処にK子が加わるというパターンであったが、今日は其処に、娘夫婦と、そしてH子(1歳0ヶ月)が居た。上さんは、眼の関係で凹凸のある山道は歩くことが不可能ゆえ残念ながら不参加であったのだが、J太郎達の新学期に向けての手提げ袋等を自宅に残って作成した。
僕自身、娘達と一緒に私市に行くこと自体余り気が進まなかった。その理由が何にあるのか僕にもはっきりと分からないが、山野で遊ぶ機会が殆ど無い夫婦ゆえ、「私市」から「くろんど園地」への道が分からないのではないか、何か困ることが生じるのではないだろうか、弁当を僕が持たなければ誰が持つのだろうか、などと思考した結果、一緒に行くことを選択した。
『山野逍遥』
<くろんど園地・草原広場>
[私市駅]11:10→[月ノ輪滝]→12:00[すいれん池]→12:08[草原広場]→[すいれん池]→[管理棟]→[私市駅]
<娘夫婦と、穗子が参加>
今までの「山野逍遥」は、J太郎と僕、もしくは其処にK子が加わるというパターンであったが、今日は其処に、娘夫婦と、そしてH子(1歳0ヶ月)が居た。上さんは、眼の関係で凹凸のある山道は歩くことが不可能ゆえ残念ながら不参加であったのだが、J太郎達の新学期に向けての手提げ袋等を自宅に残って作成した。
僕自身、娘達と一緒に私市に行くこと自体余り気が進まなかった。その理由が何にあるのか僕にもはっきりと分からないが、山野で遊ぶ機会が殆ど無い夫婦ゆえ、「私市」から「くろんど園地」への道が分からないのではないか、何か困ることが生じるのではないだろうか、弁当を僕が持たなければ誰が持つのだろうか、などと思考した結果、一緒に行くことを選択した。