2018年10月10日(水)
『シモツケソウ』
<三俣蓮華岳を過ぎて出合う>
2003年08月15日、
朝に三俣山荘を出立し、雨が降り続くなか三俣蓮華岳へと向かう。
三俣蓮華岳の頂(7時30分着)は雲中にあり全く視界が利かない故、留まることなく通り過ぎる。
その後、雨が小降りになり始めたときに[シモツケソウ]に出合ったようだ。
その[下野草]について当時の山日記に
「下野草の淡紅色は殊に華やかだ」と記している。
この花はバラ科の仲間だ。
また、双六小屋より鏡平への道でも出合っているようだ。
『シモツケソウ』
<三俣蓮華岳を過ぎて出合う>
2003年08月15日、
朝に三俣山荘を出立し、雨が降り続くなか三俣蓮華岳へと向かう。
三俣蓮華岳の頂(7時30分着)は雲中にあり全く視界が利かない故、留まることなく通り過ぎる。
その後、雨が小降りになり始めたときに[シモツケソウ]に出合ったようだ。
その[下野草]について当時の山日記に
「下野草の淡紅色は殊に華やかだ」と記している。
この花はバラ科の仲間だ。
また、双六小屋より鏡平への道でも出合っているようだ。