2024年04月16日(火)
『我が街中歩』
<今朝の花は、ハナズオウ>
5時20分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「16度」、湿度は「74%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”には北門より入り、先ずは“不動明王”にお参りし、続いて“大峰大権現”、
そして“奥の院(開)”にお参りし、次は“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、
“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り打上川治水緑地には東方より入る。
今朝はスタートが遅かったので、治水緑地の北側の直線路のみを歩いて、上観音橋を渡り、
寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着6時56分。今朝の歩数は9,747歩を数えた。
今朝は、今春初めてTシャツ1枚で歩いたのだが、気温が16度もあるからだろうか、けっして寒気を感じることはなかった。
歩き始めはいつものように、天照大御神様と氏神様に言葉を述べ、続いて、仏壇に向かっているつもりで話し掛け、
次に般若心経を上げつつ歩くのだが、それが終了すると、「足を蹴り出す」を意識して、いつもの如く終始速歩で歩き続けた。
併しだ、打上治水緑地にやって来るといつもそうなのだが、僕よりも速足の男女が数多おられるのだから恐れ入る。
寝屋川右岸の道を行くとき、枝径の右手に、今までに見たことがないよなと思われるちょっと変わった形をした低木に、
華やかな紅色の花が数多付いているのを見付ける。カメラに収めて帰宅してパソコン中を覗くと、
2022年4月13日に、この見出し画像の“ハナズオウ”と同じ樹木の姿があり、それは、三井が丘で撮影しているものであった。