2016年8月7日(日)
『山野歩』
<ほしだ園地~むろいけ園地~生駒山系縦走路>
[コースタイム]
[京阪・私市駅]9:21→[星の里いわふね]→(かわぞいの路)→9:58[ピトンの小屋]10:03→(さえずりの路)→(つつじの小路)→10:25[展望デッキ]10:27→[やまびこ広場]→(まつかぜの路) →11:03[飯盛霊園・境界鞍部]→[飯盛霊園内(小休止)]11:31→[戎バス亭]→11:48[ビオトープ田原の里山・車止め]→12:07[堂尾池(大休止)]12:43→13:02[むろいけ園地入口]→(湿生花園)→13:41[阪奈道路]→(産業廃棄物処理場&農地)→14:04[農地終了地点]→(カントリークラブ横)→14:15[龍王神・祠]14:18→14:49[くさか園地生駒縦走歩道分岐地点]→14:58[くさか園地バイオトイレ(大休止)]15:30→15:46[辻子谷ハイキングコース北出合]→15:57[辻子谷ハイキングコース南出合]→[あじさい園北口]→16:12[ぬかた園地北分岐]→16:22[ぬかた園地南分岐]→16:33[摂河泉展望ハイキングコース分岐]16:35→17:04[双子塚]→17:18[中展望]→17:33[近鉄・額田駅]
◆所要時間:8時間12分
<足裏や足指がズンズンズンと痛む>
9月の連休、山の会例会(富士登山)は、交通機関や小屋の予約を8月中旬にはしなければならないゆえ、僕が参加するのか否かの結論をもう出さなければならない。今日の生駒山系縦走路歩行は、その結論を見出すための山行であった。「しんどければ登頂しなくてもよいのではないか」と最くんは言ってくれたが、行ったからにはやはり完登したいし、完登しなければ行った意義がない。
4年前の9月にも富士登山を行なっているのだが、そのときは、最も短いルート(富士宮ルート)であったにもかかわらず、「宝永山荘」から登頂まで6時間を要してしまった。今回の富士登山は「御殿場ルート」で、標高差が2300m。登り時間が8時間(標準)を超す。然程起伏が無い生駒山系縦走路を8時間以上かけて歩いているとき、中盤に入ると足裏や足指が痛み始めるのが現状だ。しかも時折こむら返りも生じる。
今日は、従前よりも速く歩くことを目標に私市駅をスタートするがペースが上がらない。ほしだ園地の「さえずりの路」から「つつじの小路」へと続く上り階段で、後方からやって来たハイカーに道を譲らざるを得なかった。飯盛霊園以降は惰性で歩いていたように思う。新しい靴ゆえ、足を柔らかく包んでくれている筈なのだが、後半に入ると、やはり足裏や足指がかなり痛んだ。しかし敢えてポールは使わなかった。
額田駅より電車に乗り座席に坐って一息つくが、坐っているにもかかわらず足裏や足指がズンズンズンと痛む。何でこんなに足指や足裏が痛いのだろうか、外反母趾の所為だろうか、土踏まずに問題があるのだろうかと考え込んでしまった。
『山野歩』
<ほしだ園地~むろいけ園地~生駒山系縦走路>
[コースタイム]
[京阪・私市駅]9:21→[星の里いわふね]→(かわぞいの路)→9:58[ピトンの小屋]10:03→(さえずりの路)→(つつじの小路)→10:25[展望デッキ]10:27→[やまびこ広場]→(まつかぜの路) →11:03[飯盛霊園・境界鞍部]→[飯盛霊園内(小休止)]11:31→[戎バス亭]→11:48[ビオトープ田原の里山・車止め]→12:07[堂尾池(大休止)]12:43→13:02[むろいけ園地入口]→(湿生花園)→13:41[阪奈道路]→(産業廃棄物処理場&農地)→14:04[農地終了地点]→(カントリークラブ横)→14:15[龍王神・祠]14:18→14:49[くさか園地生駒縦走歩道分岐地点]→14:58[くさか園地バイオトイレ(大休止)]15:30→15:46[辻子谷ハイキングコース北出合]→15:57[辻子谷ハイキングコース南出合]→[あじさい園北口]→16:12[ぬかた園地北分岐]→16:22[ぬかた園地南分岐]→16:33[摂河泉展望ハイキングコース分岐]16:35→17:04[双子塚]→17:18[中展望]→17:33[近鉄・額田駅]
◆所要時間:8時間12分
<足裏や足指がズンズンズンと痛む>
9月の連休、山の会例会(富士登山)は、交通機関や小屋の予約を8月中旬にはしなければならないゆえ、僕が参加するのか否かの結論をもう出さなければならない。今日の生駒山系縦走路歩行は、その結論を見出すための山行であった。「しんどければ登頂しなくてもよいのではないか」と最くんは言ってくれたが、行ったからにはやはり完登したいし、完登しなければ行った意義がない。
4年前の9月にも富士登山を行なっているのだが、そのときは、最も短いルート(富士宮ルート)であったにもかかわらず、「宝永山荘」から登頂まで6時間を要してしまった。今回の富士登山は「御殿場ルート」で、標高差が2300m。登り時間が8時間(標準)を超す。然程起伏が無い生駒山系縦走路を8時間以上かけて歩いているとき、中盤に入ると足裏や足指が痛み始めるのが現状だ。しかも時折こむら返りも生じる。
今日は、従前よりも速く歩くことを目標に私市駅をスタートするがペースが上がらない。ほしだ園地の「さえずりの路」から「つつじの小路」へと続く上り階段で、後方からやって来たハイカーに道を譲らざるを得なかった。飯盛霊園以降は惰性で歩いていたように思う。新しい靴ゆえ、足を柔らかく包んでくれている筈なのだが、後半に入ると、やはり足裏や足指がかなり痛んだ。しかし敢えてポールは使わなかった。
額田駅より電車に乗り座席に坐って一息つくが、坐っているにもかかわらず足裏や足指がズンズンズンと痛む。何でこんなに足指や足裏が痛いのだろうか、外反母趾の所為だろうか、土踏まずに問題があるのだろうかと考え込んでしまった。
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