三年味噌の重しに塩蓋を利用した
酒粕を使うと便利なのですが、天地返しはしないようだ
その辺は私もよくわからないのだが…
ポリ袋に入れた塩を重し代わりにしていた
三年間袋のどこかに穴があいてしまって、味噌から出た液体が
塩に吸収されて、気づいた時には、塩が茶色に変化していた
香りが味噌なので、どういう料理に合うのか少し楽しみでもある
Tシャツのような、肌着のようなものを再利用します
裂き織りとも似ていますが、こちらはハサミを使って
これが一番面倒な作業だと思います
久しぶりの作業に少し肩が凝りそうな、頭痛がしそうな
愛犬、この日、マグカップに夢中です
きのうは暑かったので、ちょっとぐったりしています
それでもふかふかの居心地のよい場所は譲りません
日本手ぬぐいでエコバッグ(一番上の画像)をつくってみました
あずま袋というらしいですが、布にハサミを入れないで
2、3か所手縫いするだけで簡単にできました
かわいらしい柄のものも買ってあったので、今日も片付けをしながら
また作ってみたいです。レジ袋や段ボール箱に物を入れると
見た目もそうですが、何が入っているのか思い出せなくなります
不思議なことに布に入れたものは何が入っているのかすぐに思い出せます
裂いた布(切った布)で、いまある物を作っているのですが、あまりよくない出来栄え
1cmの幅がどうしても、1、5cmとか太くなってしまいます
無理をしない程度にやっています
捨てればごみ、再利用すれば…の気持ちでいつもやっていますが
楽しくなければ、続かないことなので
今年はアリが発生しないようにと思っています
家の周り(外)に、コーヒーかすをまいてもいいのでは?
コーヒーかすの苦手な理由はわからないのです
本も好きなのですが、最近の本は画像が大きくてとても見やすいです
逆に内容が乏しくて、料理のレシピも簡潔に書いています
昔の本と比べると、実に単純です
ちょっと残念なことでもありますね…
雀のいる風景。そうして、雨が降ったその日から、様子がおかしくなった…
今の時期、雨が降ると寒く、そうしてメランコリーになる
指先の冷たさはそれほどではない。お通じもよくなった
けれど、不安感が増している。いつもと違う不安感…
また春になって、近況が著しく変わってきた
それが一時的なものであっても、私にとってそれは怖さの対象でもある
またうつ病になったことはなくても、それに近いものはたまにあるようだ
その為に、いつもと同じ行動をすることで、また悪循環にならないように努力もしている
雨が降っても体は動くので、とにかくできることはしてみる
掃除も片付けも洗濯も、いつもとおなじようにやる
脳が少しばかり眠っているのだ。逆に細かいことが気になって、カチンとすることも多い
レジに並んでいたら、前の人が急に、隣のレジに移った
一番で会計してもらおうと思ったようだ
その時、私にぶつかるようにして、出て行った
ひとことのお詫びのことばもなかったのだ。よく見たら、おばさんだと思っていたら
なんとおじさんだったのだ。おじさんも年齢を重ねると、おばさんとあまりかわらないようだ
また、私のうしろに並んでいたおばちゃんは、会計となると急にレジから離れる
買い忘れたものを取りに行ったようだ。混雑してる中でよくやる動作だ
あれだけはやってほしくないなぁと思った
そういうささいなことを見ていて、急にいらだってきた
いろんな要素が絡んで、いつもと違う自分が今ここにいる…
不安と恐怖と苛立ちとが入り混じっていて、困惑している
どうしてこんなに人間は身勝手なんだろうか?と思ってしまう
自分のことしか考えない。周りの人はどうでもよい。そういう人が多い
また、自分チの息子のことでも悩んでいる…
買い物に出かけると必ずといっていいほど、お湯のスイッチを入れている
食器を洗っていると、お湯が出てくるからすぐにわかるのだ
だから、今日メモに書いて、聞いてみたが、返事がない
ウチでは、お風呂もシャワーも使わないからだ
こんな単純なことでいつも悩んでいる
人は変わらない。そうして、変われないのだ
一番の原因は、歯茎の腫れ。左上が腫れぼったくて痛かった
それが少しずつよくなったが、今度は水泡にまではならないが、またぽっこりと腫れてきたのだ
今日は休みなので、メールで予約した。電話だと忙しいらしく、よく待たされる
三度くらい、お待ちくださいといわれ、いらだった。
直接行くと、これがまた聞こえないし、予約の取り方が本当にヘタ!
どうやら常時受け付けに人はいないようだ
以前いた人がいないから、辞めたのかもしれない
季節の変わり目、環境の変化、心配事などがからまってしまって
気持ちが定まらない。またタイヤ交換もやっとしてもらったのだ
お金がかかるけど、今度からお店にもっていこうかなと思っている
味噌が気になって樽をのぞいてみた
蔵もないので、本当は置き場所に困っている
昔の家だったら、小屋とかなんとかって、あるんだろうけど…
手前が二年味噌、奥が三年味噌。どちらも黒大豆
作ったきっかけは、黒大豆が安く売られていたから
だしもとるようになって、自家製味噌もおいしいなと思うのだが…
やはり自信がないのだ。そこで、姉に食べるか?とメールをしたら
ほしいというので、明日もっていくつもりだ
まだ、寒いので、家にはもっていかずに、スーパーで会うことにした
ついでに容器も捨てようと思っていたものに入れてみた
捨てるなら人に捨ててもらおうと思った。これだと気が楽だなと思う
物を捨てるのに、何も感じないという人って、どういう人なの?
ウチの息子みたいなヤツだよ。って思うと、少し悲しくなった
雪かきばーさんが亡くなった。同居していた娘さんもいなくなっていた
残された婿殿は一人暮らしのようだ…
家は二軒ある。以前住んでいた家は、雪かきばーさんの家から徒歩で数分
昔の家も今の家もどちらも行き来してるらしい
嫁さんは娘さんについて行ったらしい
どこのウチでも似たようなものなのだと、改めて思った
自分チだけが特別じゃないし、またそれが普通なのかもしれない
我が家は、いつでもどこでも仲良しこよし、というのは、いまどき珍しいのか
不思議な家族の姿だ。
「冷え」からくる不定愁訴、というのが、私個人の診断…
冬の寒さとは違い、季節の変わり目は特におかしくなる
歯の痛みから始まって、今は歯茎がまだ腫れている
しばらく様子をみている状態。痛みはないが、とにかく腫れている
手の指先がとにかく冷たい。その冷たさは外の気温と比例している
また寒い時期、温泉帰りの買い物途中で、指先が一時的に白くなる
特に冬が多いと思う。同時に風が強い時も同じだ
耳鳴りも同じで、気圧の変化でとにかくころころ変わる
他には、腸の働きも弱くなるようだ。お通じが途端に悪くなる
ウサギの糞のよう…
繊維質のもの、ヨーグルトなど、どんなものを摂ってもその状態は変わらない
一週間、二週間続くこともある。そうして気温が上昇すると少しずつ体調もよくなってくる
また痩せすぎということもあるだろうが、とにかく「冷え」には勝てない
姉は薬の為に太りだしたのだが、肌に直接触れなくても手をかざすだけで熱さが伝わってくる
ホカホカ、ホンワカ~、としたあったかさ。例えると、Tシャツ1枚か2枚ほどの違いがある
それでいて、私の手はヒヤッとするので、買い物をしていても非常に困る
脳内温度が低いかのように、何も買う気力が起こらないのだ
そうなると、すぐにでも帰りたくなる。何も買わずにそのまま帰ることも多い
今でも首にはマフラーをしていることが多い
ちょっとした心配事があるとそれが気になって仕方がない
だから台所に立って、何かを作っているのが楽しい
それも残り物だけで作ったときが一番楽しい
早くキャベツが安くならないかなぁ、とそればかり願っている…
酢飯もまたうまくいくと楽しいが、やはり白いご飯粒にはかなわない
今回はチーかまを入れてみた。酢飯がまだあったかい状態なので、軽くやったつもりでも
ごはんがくっついた状態になるようだ。少し間をあけてつくることにしよう
三年味噌。いつのまにか黒っぽくなっていました
さっそくだしをとって、みそしるをつくってみました
だけど、具がありません…
タマネギは少し癖があるので、もやしと油揚げ
朝は忙しいので、あしからず…
人参のペーストが人参のパンとよく合う…
どこか素朴な味わいがとてもよい
どうしたら洗物が少なくなるのか、それがよくわからない…
マイ調味料がまた増えた!
左が昆布酢。右がだし醤油。だしをとったので、さっそくつくってみた
昆布酢は、すし酢を作るのによい。(靴下を履かせている)
不定愁訴と関係あるのかどうかわからないが、数年前まで頭痛に悩まされた
消費税増税((8%)前に、頭痛薬も多めに購入した
不思議なことに、それを境に、飲む頻度が少なくなったのだ
必ずといっていいほど、季節の変わり目に飲んでいた
急に治ったので少し不思議ではある
二日に1回の温泉も週に2回に減らした
一日おきの温泉通いは苦痛なのである。入浴自体は好きでも、その「行く」
という行為がどうしても負担となるからだ
そういった関係で、体がいつもと違う感覚になってしまったのか
入浴自体は体がリラックスしてよいけれど、逆にそれがなくなると
体がだるくなってしまうのかもしれない…
いつもと違う、ということは、どこかに必ず原因があるはず
今年の冬は雪が少なかったが、冷えだけは増したような感じではある
田舎だから猫はいっぱいいるだろう、と思いがちだが、意外とそうでもない
毎日散歩をしていても猫に遭遇することは滅多にない
犬を初めて飼ってみて、生き物を育てるということでは人間も同じだが
自分の子供以上に難しく、また命の重さも痛感するようになった
金もかかる…節約どころか、かえって負担になるのだった
最近忙しかったのだが、ようやく落ち着いてきた
で、片付けはもちろんだが、作りすぎた調味料とか普段から気になっていた
煮物の汁の間に、あらたに厚揚げを入れて煮含ませる
煮物が一品あるとなんとなく安心するのだ
野菜もいっぱい入っているし、残りものの食材もついでに入れて、一緒に煮込んでしまう
そのかわり、豚汁をつくることがなくなった
息子の遅い帰宅の汁物だと、どうしても汁だけを残してしまうのだ
この煮物もそう、煮物はつゆが入ってこそおいしいのだが
わたしはあえてつゆを切った状態で器に盛る
本当は汁も一緒に頂いてほしいと思うのだが…
おいしいつゆをとっておいて、卵焼きに使うという人もいるくらいだ
食べた後の食器を見ると、その人の性格が垣間見える
茶碗にくっついているご飯粒、お椀に残っている汁、お皿にくっついているカレー
どの器を見てもそのまま洗える状態ではない
気持ちだけでもきれいに食べてくれれば、意外と洗うほうも助かるのだ
おいしいいともまずいともいわないが、礼儀としてはきれいに食べてくれたほうが気持ちがよい
食べた後の食器を見て、ただただ、ため息が出るばかり
もっと汚い時は、あー 今日のはまずかったのかなー
と、意気消沈することもあるのだ
最近は缶詰、買ったおかず、作ったおかずを使いまわしながら、毎日の献立にしている
皿をかえ、盛り付け方をかえ、量をかえ、とだましだまし出している
毎回おなじものであっても一品だけかえるとかしている
少人数だから出来ることであって、それなりに肩の力を抜いて作っている
おいしいものを食べ過ぎて、成人病になるよりはいいのかな
塩レモンとか、レモン塩とか、いうようですが、失敗したのです
水分が上がってこなくて、どうしたものかと…で、クッキングパパを見ていたら
フードプロセッサーにかけて、とあったので早速試してみた
これでまたしばらく置いておこう。ちょっとだけなめてみると、不思議な味わいだ
レモンと塩だけの味だけでなく、なにか別の味もするのだ
これがレモン塩のうまみなのだろうか…
原因は寒い時期に仕込んだこと、またレモン自体が小さかったことがあげられる
もしかしたらレモンが新鮮ではなくて、少し日が経っていたのかものかもしれない
ビンは作る前に偶然購入してあったものでとにかく助かった
数本買って、いくらだったろう…半額であって、数百円で済んだと思う
血管年齢が二歳だけ若かった。が、これもまたあまり信用ならない
特定健診でもいつも悪玉コレステロールの数値だけがひっかかる
が、毎年そうなのではない。ただ平均するとあまり芳しくはない
薬もまた現在は保留中だ。薬を飲むことに抵抗しているのを知っているので
医者も無理に出そうとはしない。だけど次回も結果が悪ければアウトだ
食生活にはさほど気をつけていない
食べる量だけは気をつけている。脂っこいものは量を少なくする
食べすぎはもちろん、回数を多くして摂取する
アルコール、塩分も控えめだが、砂糖は控えていない
コーヒーにも砂糖はたっぷり。入れなくても飲めるが、胃にやさしくない
ご飯、麺類、パンも好きだが、一番胃に優しいのは、ご飯である
また、チョコレートも好きだ。アイスもビスケットもなんでもチョコがついているとおいしい
先日は口元にチョコがついていて、慌ててふき取った
あのまま出かけていたら、とても恥ずかしい想いをしていた
一応朝の洗顔はしている。夕方はほとんど洗っていない
顔の水分もなくなってきている。目も乾きやすくなっている
体の中の水分も。だから、以前よりは水分も多めに摂るようになった
寒い時はお茶をいれ、残ったお茶でうがいをしている
ごく一般的な家庭、昔と比べれば、食卓も華やかになった
高度成長期といわれた時代に育った私
当時と比べ、今はものすごく贅沢になったと思う
カレーもシチューもラーメンも珍しかった
電子レンジを見たときは子供心に、こう思った
(この中に野菜などを入れると、そのままおかずになるのか?)
などと思っていた。ところが今、本当にそのようなことが出来るようになったのです
実家ではその電子レンジはほとんど使いこなせなかったようですが…
大きくて重くてとても高かったようです(なんか積み立てたお金で購入したと聞きました)
兄がラーメンを作り、兄嫁がシチューを作り、そうして時々だが、カレーも食べれた
ラーメンの具は覚えていないが、とにかくおいしかった
シチューはものめずらしかったので、ご飯にかけて食べた
シチューそのものをお皿に入れて食べても、なんとなく違和感があったからだ
煮豆、団子など、あんこものもあまり好きではなかったが
自分で作るようになると、それも好物になった
だから砂糖は昔から身近にある調味料だ。砂糖をなぜそんなに嫌うのでしょうか
スーパーではグラニュー糖の安売りはなくなりましたが
ザラメ砂糖と白砂糖は今でも人気です。卵と同じで客数も違ってきます
漬物、お菓子、パン、料理にも使います。また私などは梅酒、ジャムなどにも使っています
普段売られているスーパーのものにも、ほとんど砂糖は入っています
レモン塩にも砂糖を入れるとまたおもしろい飲み物になるような気がいたします
いきあたりばったりのことしか書いていません
だから当然のごとく、同じことを何度も書いています
前日書いたことも忘れています。日記ってそういうものだと思うのですが…
水100cc前後に塩25gくらいだったかな?(あとでレシピ探してみます)
小さな容器に塩と水を入れてあっためて溶かします
ポンプ式容器は意外とあるのですが、スプレー式容器というものはなかなか
ウチの中探しても見つからないものです
そこで仕方なく100円ショップをのぞいてみました
久しぶりに近くの100円ショップをのぞいたら、保存ビンなどかなり少なくなっていました
時期的なものもあるのでしょうが、全体的に2割ほど商品が少なく感じられました
ペット商品も縮小されて服も全くありません
スプレー式容器もなかなか見つからず、化粧品を置いてあるところからもって来ました
容量を確かめて、手にもって実際に試してみます
時々塩加減が強く感じられることも多い、目玉焼き
これにふってみました♪
容器を1個だけ買って、即帰りました
もう欲しいものはありませんから…
残ったカレーにそばつゆを足して、つけ麺用のカレースープにしました
本当は長いいもと納豆のどんぶりごはんを食べたかったのですが、ご飯が足りません
それに息子が長いもが好きなようなので、夕飯用に残しておきました
カメラ嫌いなので、なかなか写真に撮れないのです
たぶん、カメラの音が苦手なんだと思うのです
段々元気になって、普段通り暮らしております
まだいつもより水は多く飲みがちです…
今、はげてるところは、お腹周りとしっぽの下周り
最初は首、背中、お尻、他、全体的に毛が薄くなったな、と感じました
肌はところどころまだらな黒っぽい牛のような模様がありました
今もありますが、消えたり現れたりしていました
痒がることも痛がることもありません
1、2年前からあったので、たぶんそのころから発症していたのでしょうね
皮膚病ではなく、今の病気が原因で起こる脱毛です
飼い主も先生も間違うことが多いので、血液検査がいかに大事かということがよくわかります
犬を飼うにはお金がかかります。また、お金をかけたくない、という人もいます
なかなか病院に連れて行きたがりません。ましてや犬を連れてきたのが飼い主ではなくて
子供が勝手に連れてきてしまった、となると手に負えませんね
薬を飲ませるのですがまだ慣れなくて、2、3回繰り返しながら飲ませています
飲ませた後、必ず、「フンフンッ!フンフンッ!」と怒ってしまいます
それから、残っている餌を少し食べたり、水を飲んでいます
愛犬は顔の表情もですが、感情も激しいようです
散歩もある程度はできますが、途中ジッと私の顔を見つめて
「これ以上歩けないよ」と言ってるようで、そこから抱っこをして帰る状態です
肝臓のダメージが大きいので筋力が弱っているのだと思います
体に力が入らず、ジャンプや階段をのぼる事が段々難しくなってくるようです
いまのとこ、普段と変わりなく歩いています
(私の場合)肝臓がおかしくなるとご飯を食べることも困難となります
一口食べただけで、もう疲れてしまうのです
横になって体を休めていることしかできません
私は完治しましたが献血は一生できません
愛犬の場合、加齢もありますが、以前よりはずっと疲れやすいと思うのです
それでも食欲は元にもどり、マズイ!といわれるドッグフードも食べてくれるようになりました
愛犬が小さかった頃は私もよくスリッパを飛ばしてました
「犬の人生」って、本当に短いんだね…
アロニアジャムの作り方は昨年、クックパッドを参考にして作りました
作り方、レシピを忘れてしまったので書いておこうと思いました
7月に入りアロニアが既に黒くなっています
今年、異常にカメムシが多い気がいたします
また昨年あった草も全くないので、そのせいもあるのでしょうか?
それと早めに来た暑さも関係してると思われます
実には問題ないのかな?葉が穴だらけ、赤くなったり茶色くなったり
そうしてハラハラと落ちていくのでした…
冷凍してあったアロニア。これを自然解凍します
(きれいに洗って乾かしてそれから冷凍します)
冷凍、解凍の手順を3回繰り返すと、渋みが消えるといわれています
ただ、ほんの少しの渋みがあってもよいかな?とも思っています
砂糖もかえてみると、とろみがかわってきます
ミックスさせると楽しいです。アロニアの重量の半量。水はさらにその半分の量かな?
蓋をして沸騰したら強めの弱火で10分程煮ます
鍋は亡くなった姉から頂いてきたもので、すごく助かっています
たぶん、余熱も利用していたので、10分経ってもそのまま置いていたかもしれません
1年経つとほとんど忘れています。それで(仮)とつけました
今年、新しいミキサーを購入しましたが、これもまだ現役
ヒビは入っていますが、まだ使えます
砂糖を二回くらいに分けて入れました
ゆっくりとかき混ぜながら煮ていきます
なにかと色がつきやすいのでその辺を注意すれば問題なし
昨年8月に作ったので細かいところまで書けませんでした
アロニアジャムは冷凍してからでないと作れません
毎年どのようにしてアロニアを使い切ったらいいのか悩んでいます
ただ差し上げるにしてもその味に満足していただけなければ多少不安になりますね
不安がないのも不安でありまして(苦笑
ただ、普通のジャムに含まれていないものがいっぱい入ってるそうです
イマドキのダイエット効果もあるそうです
つづく…?
トマトを買った。どっちを選べばよいのかわからず、二袋買った
一袋だとちょうどよいのだが、少し余りそうなので加工してみた
トマトと梅酢。これだけで調味料にならないだろうか?
今日一日だけ常温に置いて、そのあと冷蔵保存しよう
トマト2個に対して、梅酢100ccほど。あんばいがわからない
わからないから楽しい。
あいかわらず画像はまぬけなところを写していた…
この間作ったザワークラウトを初めて食べてみた
酸味もちょうどよく、ちゃんと出来上がっていた
作ってすぐだとサラダ感覚で食べられる。とてもフレッシュだ
糠漬けとももちろん相性はよい
発酵食品が並んでお腹もいっぱいになる
朝は一日で一番多く食べる。間食も必ず摂る。摂らないとお昼までもたないからだ
こんなおいしいものを食べないで過ごすなんて、人生もったいない
なんてことをひとりつぶやいている
トマトは加工しやすいので悩むことも少ないのですが、ナス、ピーマンとなると
どうなのかしらね…
姉からいただいた袋を開けたら、ナス、キュウリ、ピーマン、ミニトマト(少々)が入ってた
野菜を作る人に限って、ウチではあんまり食べないのよ、という人が多い
よそでも同じだと思うけど… 仕方がない、なんか考えよう。
過ごしやすい日となった。日差しも肌に少し気になったくらい…
運転も快適で雪によるストレスもなくなった。その為いつもより行動範囲がひろくなる
少し疲労感を覚えてしまい、お昼に一旦戻り昼食を摂りながら休憩した
休憩したらなんとなく外出が面倒になりテレビをみる
土曜日はテレビがなにもはいらない。そこで再びでかける
そのせいか、今朝は体がだるくて疲労感が強い
動きすぎて体が悲鳴をあげてる?気温に体が慣れていないせいか気だるい
かえって、寒いほうが緊張感があって、ピリッとしたかんじになるのだが…
調味料をつくることが最近の趣味?
粒が細かい抹茶塩(燻煙塩)、燻煙塩、先日作ったカレー塩
抹茶塩は以前作った焼塩に混ぜた抹茶塩のほうがおいしい
にがりと普通の塩をフライパンで乾煎りしたものだ
イマイチ、燻した塩の特徴がわからない、というか、まだ試してない
もう少しきれいに平らにして、うすくしたほうがいいのかも。
チップのほかに、ローリエもしきつめる
弱火で1時間かな?よくわからないので適当にやってみた
どこの家の敷地にも雪がたんまりと残っている
それもかたくなって。その為、木々の枝折れが激しい
もう梅はあきらめた。雪囲いもしないので当然だが、雪囲いをしてても折れた今年の雪
雪が降った途端、根雪になってしまった
前半恐ろしいくらいに降り、後半になってぱたりとやむ
それでもこうしてみると、雪がいっぱい残ってるということは、どういうことなのだろう
一度に降る雪の量が多かったのかもしれない
雨が降って、それが今度は大雪となった
ぼちぼちながら、きのうもちょっとずつ料理らしきものを作っている
けさも少しやったが疲れが残っていて、簡単な作業なのに、なんだか
ため息ばかりが出そうな日となりそう…
今日の昼食は用意してあるります。久々に作りました♪
さて、味はどうでしょう…
毎日淡々と過ごしている。今日はラッキーだった。今日は運がよくない、
そんな毎日の繰り返し。一番のストレスだった生活費がちゃんと振り込まれている
私が送ったメールが原因かもしれない。
「ずーっと待ち続けるの?お父さんと一緒にならなければ
耳鳴りで難聴もひどくなること事もなかった。」
「忙しいのなら日にちに構わず暇な時に入金しておくとか、ストレスたまる。」
自分が送ったメールを改めて読んでみたら、こっちがストレスになりそうだった
意外とひどいことばで傷つけたかもしれない。でも、それくらい言わないと、
振り込まれないこともある。聞くと、「忘れてた!」ということもあったから
卒婚なんていってた張本人が卒婚をやめてまた一緒に暮らしている
ちまたでは、卒婚とやらで、たいそう快適に暮らしてる人たちもいる
私は卒婚とはまた違う暮らしをしているが、見た目は卒婚のようなものかもしれない
夫のかわりに、未だに、大きなこどもの世話をしている
たっちゃんはたぶん、料理もちゃんとやればできるはず
ただ、仕事の関係で、あまりちゃんと作れない。だから見かねて夕飯をつくった
それ以来、また作り始めている。世代が違う料理だと作るほうは大変!
その点、愛犬はなんでも食べる。もずく酢は苦手なようだ
あやつも時々外面(そとずら)がよいことがある。
「あら~~ かわいい。すごくおとなしいのね♪」
そういう時に限って、目をまんまるくして、舌をペロッと出す
「おいらは、かわいいんだぞ!」という顔つきをするのだ。やれやれ、だわ…。
服を着せると毛が抜け落ちる愛犬。
普段着ない服は愛犬にとって、ストレスとなるようだ
雪解けがすすんで、散歩をするとお腹周りが真っ黒…
午後の散歩になるといつも洗ってあげなくてはなりません
足が短いゆえ…。少しばかり長い毛をカットしました
ぶたっぱなの愛犬。雪かきばーさまにこういわれました
「おまえは いつもおっかさんに だっこされてねてるんだろ?
おまえは しあわせものだよ。」
私が幸せなのではなく、愛犬がしあわせもの、なのだという…。
それは確かだ
気圧の変化、季節の変わり目に体が変化していきます
耳鳴り、気だるさ、体の重さ、食欲不振、などなど
なにを食べてもおいしいと感じない今日このごろ…
お腹が減る、という感覚が多少薄れてきている
水が大変おいしい季節となりました。浄水器のカートリッジの交換を怠っておりました
水とかお酒がおいしいですね。小さい頃、父親の日本酒好きのせいで
すこしばかり飲んでおりました。日本酒は全く違和感がございません(笑
200ml入りの原酒を飲んでみました。確かにコクもありおいしいと感じました
ところが、香りも味もこいゆえ、あまりすすまないのです
なんと4、5日かけて飲み干しました。一日50mlしか飲んでいないようなのです
体調の変化というものは、心にも反映します
朝でも3割ほど、脳が眠ってるような感覚、なのです…
乾燥麹が残っているので仕方なーく、みりんを作りました
もち米も残っておりました。米焼酎は買いました
容器もちゃんと洗いました。
息子の仕事も介護関係です。新人さんが入らないせいか、手伝いに行ってるようです
ニュースを観ながら、自分だけは普通に過ごせるようにしたいな、と思っています
だけど人間の体はいつ、どうなるかわかりません…
これらつくったものが動けなくなった時はかえってごみとなってしまいます
造る愉しみがなくなると人間は生きがいをなくします
ベッドの上で介護されるのはしんどいことですよね…
地吹雪の翌日、快晴♪
ふと前を見ると、バス乗務員募集中、と目に入りました
はて!運転手の募集なのでしょうか?それとも…
ようやく気温も上がって気持ちの良い日となっています
いつもの温泉が、なぜかおばちゃま軍団で混んでおりました
帰り道、ウチの近くでまた交通事故です。
信号機のない十字路。二つあるのですがどちらも事故の多い場所
昨年の秋から今年にかけて、合計4件ほど見かけました
救急車が来てたときもあるし、今回はまだ待ってる状態でした
車からオイルらしくものがもれていました
お天気もよかったし、見晴らしもよかったし。どちらかの不注意なのでしょうね
クリームチーズのようなヨーグルトをパンにのっけて。
手作りのあんが一瓶残っていました
なんということでしょう…。味が全くかわってない。そのまんま、でした
賞味期限はとっくに過ぎていると思います。
偶然うまくできたのでしょうね。(つくってからずっと常温に置いてました)
やさしいあじですね。手作りの味って…
へへーぇ♪ 勇気を出してさっき、我が家の “みりんちゃん” をこしてみました
簡単な作業だけど、初めてのことなので、ちょっと緊張しちゃいました
夕べから考えていたのですが、なかなか勇気がなくて。
作ったはいいがどうやって漉したら一番うまくいくのか?なんて考えすぎてしまって
やってみたら、なんということはなかった
蓋部分の小さな穴を利用したら、重い果実酒のビンでもうまくできました
なかみは出し切りましたが、みりんちゃんが透明になるまでしばし待ちます
ワクワク、ドキドキします。