スーパーでたまに見かけるキムチ仕立ての大豆もやし
惣菜の部類に入るらしく 液も含んで200g・98円
見た目は少し赤っぽい袋に入ってて 保存は冷暗所のようである
いつもは買わない商品…
ちょうど下処理を終えた豚肉とキャベツが冷蔵庫に入っていた
これだと炒めるだけですぐにできるぞっ!
豚肉とキャベツは共に200gずつ
調味料は油と塩だけだ
これもまた冷凍庫に牛脂が入っていたのですぐに取り出した
半分だけ包丁でカットしてまた冷凍保存
中華鍋を熱して牛脂を入れる
豚肉を炒め キャベツを入れて炒め 液を切った大豆もやしを入れる
そうしてちょっと強めの塩をぱぱっといれて出来上がり
そうしたら随分と豪華な野菜炒めが出来上がった
皿から溢れ出そうだった…
大皿に盛るとあとで冷蔵庫にしまうのが大変なの
塩加減が少し足りなかったけど。
ラーメンの具にしてもいいみたい
あとはどんぶりご飯に乗せてキムチを添えるとちょうどよいかな
焼きそばの具にそのまま使ってもいいみたい
大豆もやしの袋にはまだ液が残っています
そこでかるくゆでてあったもやしを投入しました
下処理した野菜を液に入れるのは少し抵抗があります
これを焼きそばと一緒に炒めてみました
便秘はまだ解消されていません…
こうなると何を食べてもトイレには行きません
今日の午後はどうかな?
このところ温泉にも行っていません
午後に行くと温泉がたちまち露天風呂と化します
私は正常だと思うんですが生活習慣といいますか
寒さも暑さも関係なく お風呂場に行くと決まって窓を開けている人がいます
それもかなり大きく…
風呂の温度が生ぬるい…全く温泉気分を味わえません
そこでシャワーを出しながら急場をしのいでいます
最近の子供たちはどうやら温泉ではなくプールだと思ってくるようです
いつもの人(温泉の主のような人)がいつものように
だめだよ!と注意します。親は見てみぬふりでした
そうしたらその母親も何か言われてたようです
こどもは親の背中を見て育つ。
生ぬるいお湯につかりながらその光景をまじっと見ていました
今日汗かいたら…シャワーで済まそうかな。
朝の風景です 朝焼け?のようにも見えましたが…
まだ雨が降っていませんね 風が時々強く吹きます
室温は30度 何故か今日もこせがれは休み。
ご飯は用意しても不規則に食べます
作る側にとっては非常にめんどうくさいです
だからラーメンなんかほとんど作れません
震災当時はカップ麺や納豆を入手するのに大変でした
今はまたあふれんばかりの状態に戻っています
最初のうちは近隣諸国の助けもありました
今はそれも忘れているのでしょうか とても悲しい状況だと思います
喉元過ぎれば(熱さ忘れる)なんとやら?
自分のものはじぶんのもの 他人のものも当然じぶんのもの
(こういう人、時々いますよね…)
他人に分け与えることのしあわせ 他人としあわせを分かち合うしあわせ
(本当はこっちだろ?)
自分たちさえよければそれでいい…他は関係ない
(はたして本当にそれでよいのかね?)
絆とかつながりとか目に見えないけど、どこか嘘っぱち。
(もっと現実を見てほしい。)