やっと食べてみましたよ、生麺風！？

マ○ちゃん○麺を初めて買ったのは７月か８月頃だったかな…
三袋は二男に差し入れして、二袋は家に残しておいた
きのう気温も下がったしご飯もなかったので早速食べてみた
沸騰のお湯５００ｃｃは若干多いかも。少なめに入れてもいい
麺はほぐれやすいしすぐにこれはおいしそうだとわかった



具は適当なものがなかったので、 をトッピングに。
あとは白いかまぼこも入れてみた。
写真に撮ってるとレンズがすぐにくもってしまう
最後はいつものように縦にしたらやっぱりこれが一番うけた！（よかった）
スープも正統派の味だった。
具は少し濃いめものがよかったようだ
少したつとチャンポンのような食感もある気がした…

普通のインスタントラーメンの食感のほうが私は好きだと思った
性格がゆがんでるからだろうね…
安い味に慣れてるんだろうか。



９月９日。
２年ぶりに兄からメールが届いた

その日の午後、運転中にケータイに非通知の電話がかかってきた
電話に出ようと思って車を停車させた
でももう切れてました

それから数日後 夜８時半過ぎに固定電話がなりました
少し躊躇してそれでもなんとか出ようと思ったらもう切れていた
電話恐怖症というよりも電話怠慢症（そんな病気ありません）に近いかもしれない

きのう夜の９時頃のメールで。
ねーちゃんが天国に消えた…



稲刈りが始まった田んぼからカラスの大群が１００羽、２００羽…
すごい数の群れがねーちゃんのいた方向に向かって進んでいた
方向音痴だけどそれくらいの方向はわかる…

ねーちゃん（長女）とは８歳も離れている
ねーちゃんの存在を意識したのは、私が小、中学生の頃でねーちゃんは既にお勤め
だから一緒にいた記憶がほとんどない
記憶に残っているのは次女のねーちゃんだけだ

母の年齢よりも早く逝ったねーちゃん。
性格はねーちゃんとよく似ている
だから、きらいだった
涙はまったくでない

ねーちゃん、最後はちゃんと記憶がもどっていたのだろうか…
電話は…だれだったの？