ススキもこうしてみるときれいなんです。
朝の散歩は雪のある日はつらい時もあるけれど、なんとなく続いたのは
こうした風景が見られるからです
ゆっくりと歩いても毎朝夕続ければ、体にもいいですね
車の運転をしていても田んぼの上を白い鳶?に似た野鳥も悠々と飛んでいます
川にはいつもの野鳥がいませんでした
お天気はよいですが風が少し冷たい感じがします
カラカラとしたお天気です
ソルダム、って聞いたことありますよね
県産のソルダム2パックで200円。ソルダムはすもも、なんですね
英語ではプラム、と呼び、おフランス語では、プルーン、だそうです
やっかいです…。
津軽語ではなんとよべばいいのでしょうか。
315円(3リットル)の梅酒瓶は100円ショップで購入しました
この間見たら出てませんでしたけど
こうしてみるとかわいいし、手頃な大きさです
保存瓶の10リットルって、今ありますか?
むかし見た記憶があるのですが、気のせいだったかな
8リットルはあるのだけど。どんだんず?
ソルダム934g、氷砂糖209g、ホワイトリカー1、2リットル
氷砂糖なしでつける方法もありますが、飲む時にシロップを加えなくてはならない
(ソルダム1kg、ホワイトリカー1、8リットル)
早く浸出させたい時は、皮をむくと色がきれいに早くできます
めんどうなのでそのまんま。
缶詰のカレー、初体験。具が少ないので、急遽魚肉ソーセージを添えて
半分の量でご飯一膳食べれました
もう半分はけさ、食パンと一緒にいただきました
魚介類が合いそうだね。味は本格的。
梅びしおとはあまずっぱいジャムのようなものです
梅干を最低1日1回水替えをして、三日間。水気を切って、種を取り除いて
果肉の50%の砂糖(白砂糖と白ザラメを混ぜました)
丁寧に作りたい方は包丁で刻みます
大雑把な方は私のように、木べらかスプーンで潰しながら混ぜ合わせます
(砂糖を入れる前にあらかた潰してしまったほうがあとの作業が楽 ♪)
弱火で煮つめながら、頃合いを見て、大3の梅酢を入れます
(梅酢がない場合は酢で代用してもいいかな…
完成間際にちょい入れるといいです。酢は加減して入れてちょんまげ。)
少し煮詰めて完成です。所要時間20分くらい?
容器に入れてみたよ。前もって容器も安く買っておきます
果実酒を作るビンは幅をとるので確かにじゃまにされがちです
けど、使い捨てのような感覚で捨てられるとちょっとかわいそうです
使うごとにまた新たに買ってる人も多いんですね
きれいに洗ったら、また次に使えるようにして残しておきましょうよ
ぶどうサワーをこうして一滴残らず…このまま倒れませんように。
発酵はないと思ったが、念の為、期間中、蓋を一切開けなかった。
フキの下漬けを終えて、再度塩漬け。
てきとうにやってりゃ、なんとかなるかも?
糠漬けのきゅうり。冷蔵庫で凍らせてしまって、
微妙に味わいが変。そこでザワークラウトの汁をかけた
途端においしくなった。
発酵っていうのは不思議な生き物だね
ザワークラウトはキャベツの漬物のようなもの
軽く発酵させるとスープのような煮物などにいいのです
におい、酸味が苦手な人は作らないほうが懸命。
マルメロ(果実酒)の実はすぐに乾燥
これがお茶になるかどうか疑問だけど。
今日は偶然、全部のことを終えてしまいました
ソルダムのことも一切忘れていたし。
おいしい梅びしお。作り方も簡単です。市販の梅でもできます。
今回は色艶もよくて、いつもよりおいしくできました
パンにも塗れるし、お菓子作りも使えます
幅広い料理に使えるので一度作ってみると面白いですよ