梅酒うめは永遠のテーマ…
捨てれば簡単。捨てないのでバカのように考え込んでしまう
このように捨てられなくなった理由には二つある
ひとつはゴミ袋の有料化。町によって値段はかなり違ってくる
専用のゴミ袋以外に入ったものは持っていってくれなくなったのだ
たとえば、普通のレジ袋、段ボール箱とか。大きなものを出す時も有料となる
そういった関係で私も捨てることが少なくなった
そのせいでばーちゃん、じーちゃんが用水路に散歩をしてるように見せかけて
手に持っていたレジ袋とかリュックに入れてきたレジ袋とか
ぽ~~ん、と捨てていくのである…
これ、ほんとの話。(いつもほんとうの事だけれど…)
目が合ってお互いにきょとんとしましたね
そこで眼力で、それはいけませんよ!といってやった(走行中だったので)
なにやらもうひとつ入ってたようだけど、やめたようです
だから私は紙製品を大事にするのですね…。
その紙製品、100円ショップで包んでもらったら封筒であることに気づきました
それは、作ってからにいたしましょう…。
町内のじじ、ばばや!ゴミはどこに捨てると習ったのでしょうか
雪解けがすすんだ町はさらにゴミが目立ち始めています
それにまぎれてペットの糞もあります。
どんなおじさんでもどんなおばさんでも、ペットの糞は持ち帰りません
用水路がゴミ捨て場と化しています。信じられません…
そうそう、もうひとつは息子との同居でなんとなくストレスがたまっている
ポンポン捨てる息子とポンポコためこむ母親
どこかで拒否感を示し、どこかですれ違っている
それがなんなのか問い詰めることにも疲れてきた
ものいわぬ息子には私もなにもいうことはなくなったのだ
一箇所だけこの信号機があります(LED信号機)。
簡易的、安っぽいといった印象でしたが、少し傾いてることでついた雪が
落ちやすくなってるようです。それを目的とした信号機かどうか定かではありませんが…
その雪もほとんど降らなくなり、春が間近になって来ました
気温が5度といっても、風が冷たくそれよりも低く感じられますね
ここ数日よく通ってる道です。旧道を通ることが好きです。
雪がとけると道も覚えやすくなります。さて、今度はどこを覚えようかな…
我が家のぼっちゃん。昨年の春から二度目の車の修理でしょうか
以前は左側のドアでしたね。今回は右側のドア。
修理代は何十万といったころでしょうね。こんなにぶつける人も珍しいと思いますよ
あの山ん中で引っくり返った時も無傷で帰ってきましたからね
相当ご先祖様に守られていると思います
夕べ、なくなった長女の姉の夢を見たようです
朝起きたらもう忘れてましたけど、思い出してくれたから喜んでいるのでしょうか
いつもの姉でした…。踏み切りを通過する電車をみて思い出してしまったようです。
梅酒うめ、梅酒夢。ちょっと漬物っぽい粕漬けかな。