一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

長いもと納豆。

2015年10月04日 | 変わった料理

ソバのカップメン、ご飯、人参の糠漬け、煮物、ミョウガの梅酢漬け、魚肉ソーセージ

デカうまソーセージというのもありますね。夕べ、それをスライスしてそのまま出しました
(画像の魚肉ソーセージはデカうまではありません)

これは加熱しなくてもおいしいものです。以前コンビニでポイントを使って購入しました
グラム数の少ないものもあるので気をつけて買っています

いつのまにか、料理から遠ざかっていました








200gほどのスライスされたかぼちゃ。50円でした

すぐにサラダにしました。下処理もちゃんとしました
そのあと蒸して、ポテトサラダよりも簡単です
皮ごとマヨネーズであえます。あまりよけいなものは加えないほうがよいようです

チーかま、タマネギ、ベーコンを加えただけ。調味料はミルク、胡椒、隠し味程度の塩
なんといっても私のつくるものはいいかげんですから
いい加減、いいかげん…日本語って、やっぱりおもしろいですよね

パンにのっけてもいいです。ちょっとむっついけど…
(マヨネーズはポテトサラダに使う量の半分くらいです)








長芋も1本100円。その日に使い切れば普通のものとかわりません

そのままいただくのもよいのですが、ごはんにかけて食べました
二日間の便秘から開放されました
食事の量もいつもより少なかったせいもあります…

みょうがの梅酢漬けは漬けてからすぐに小さな容器に取り出しておきました
そのままにしておくと酸味がきつくなりますので
最後までおいしく食べられました

また来年楽しみにしています








愛犬、クッシング症候群と診断されました

原因は加齢だそうです。というわりには、最後まで 「どんな食べ物を与えていましたか?」
食べ物にもなにか原因は…と最後まで疑ってるようでもあります
実際、私もそうだと思っていました…

体の中で増えすぎたステロイドホルモンが肝臓を壊してしまうようです
過剰なステロイドホルモンを作らせない薬と作りにくくするフードを与えています

症状としては毛が抜け落ちる、動けなくなる、水を多く飲む、あし(体)を痛がる
また血液検査で肝臓の数値が高くなる、脱水症状、などなど

完治することはないので薬は一生涯飲み続けます
たぶん、普段よりも疲れやすいと思います
昔、この症状は治らない病気で、死にいたる病気だったそうです

最近、とてもよい薬ができたということで安堵しています
結果、ペット保険の加入はできないと自分で判断しました
一年に一度の健康診断さえしていれば、と悔やまれてなりません

あしが痛い、といってたのは、体に触れると痛いということだったのでしょう
それは骨折ではなく、この病気によるものだと私は思いました

それは先生に確かめてはいません。レントゲンと同時に血液検査もしていれば
また違った結果になっていたかもしれません
体を痛がってから既に一ヶ月は経過していました

私も肝臓をわずらったことがあるのでその痛みはわかっています
不思議なもので愛犬は私と同じ痛みをわずらってしまいました
私は完治していますので、肝臓の薬は飲んでいません


愛犬、肩にすがるようにして来ました。毛玉もできていました
ひとめみて、「こきたない…」

血液検査はちゃんと調べてもらうところがあるようです
4泊5日の入院と、薬、ドッグフード、シャンプー購入で9、5万強

お買い物(通販とか)を何回か控えればなんとかなる
また元のような生活になれました。ありがたいことです
私も以前のように食欲がもどりました



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