お酒(ワイン、日本酒、ハイボール、ビール)と、オイルサーディンは相性がよいようです
このあとタマネギのみじん切りもトッピングしました
それがすぐにワインをこぼしてしまって、楽しむ余裕が全くありません
また息子のほうは、こんなに小さい魚なのに、しっぽを少しだけ残してありました
そんなにおいしいな、というわけでもありませんが…
缶詰って、滅多に安くならないので、試しに買ってみたのです
また何もないな、一品足りないな、という時に、パッカ~ン!と開けております
鮭もよかったですが、やっぱりさば缶が一番おいしいなと思ったりもして…
そうそう、この間のお肉の缶詰。あれは本当においしい一品料理
少しレンジでチン!して、どんぶりにすれば、もう美味しいご飯が出来上がり
最近、ますます作ることが少なくなり、最近では食べるものがない!
といいながら、魚肉ソーセージ、あるいは冷凍庫、食品の在庫調べ…
するとなんとかなるんです。今日は休みかと思われた息子もまた出勤
明日午前中は試験で午後から仕事
未だに何らかの資格の試験を受けています
一発で合格することはまれのようですが…
最近、介護施設の指定取消処分!というニュースがあちこちで流れています
いろんな不正を行ってるようですね
袋麺もまたあまり食べなくなったのだが…
きのうは寒くてトイレによく行ってたと思います
えのきだけを入れたら、まー おいしいこと
煮物もなくなり、ザワークラウトも入れてみた
まだ、使いまわしの梅酢漬けにつけたなすが残っていました
糠漬けもそろそろおしまいかな、というくらいに寒くなりました
最低気温11、3℃ 最高気温16、1℃
今日は少し気温が上がりそうですがそれ以降はまた徐々に気温が下がっていくようです
ちょっとスパイシーな辛めの麺です
料理に、干しナスもいいですが、太めに切った干し人参もよいですよ
最近、ウンチもおしっこも普段より、2~3倍多いと思います
フィラリア検査も陰性でした。予防接種もほとんどしていなかったので最初は焦りました
ですが、それとは全く関係のない、ホルモン性疾患(副腎皮質機能亢進症)、
クッシング症候群だったのです
食べ物も人間の食べるものを少なからず与えていました
それが少しずつであっても、小型犬でもあるし、たった1gでも10日で10gになります
人間の食べる量で換算すると、およそ100g…
それだけあれば十分な量となります。だいぶ前ですが、夫からこんな話を聞きました
「ぜったい、人間の食べるものをやらない!がんことして与えない!」
そんなことをいってたおばちゃんがいるんだそうです。その時はなにも感じませんでした
ですが今はよくわかります。たぶん、ウチと同じように一度病気になったのでは?
それしか考えられません。
私の行っている動物病院の先生は薬剤師の資格をもってるようです
最初の診断ではフィラリアとか食べ物とかを疑っていました
それで、「最近よい薬ができた!」と、自信をもって言えたのでしょう
動物病院でも看護師は不足してるようです
この間、看護師の腕に大きなひっかき傷がありました
たぶん、猫にやられたのかな?と思いました
ウチのこのように、手に負えないこが多いのだと思います
私の育て方=生まれつきの性格、でもあるんです
姉の飼っているコーギー(♂)2才。散歩も元気にしております
餌を食べなくなって困っています。朝は食べず、夕方に一食だけ食べていました
現在は夕方のドッグフードも食べないそうです
それでバナナ、牛乳を与えているそうです
ドッグフードを食べなくなったから、代わりに与えているそうです
ですが私はこれが原因ではないかと思っているのです
そのバナナも見向きもしなくなったようです
それで牛乳を与えているとか…
置き餌をやめて、時間になったら片付ける。それを何度か繰り返してみては?
と助言。他にもなにかよい対策はないものだろうか、と思っています
元気に散歩もしてるようですし、他の病気も考えられません
ドッグフードに少し野菜、あるいは別のドッグフードを…それもムダのようです
何かよい対策があれば教えてください
コーギーは意外と頑固者なのでしょうか?
(今日、スーパーで会って聞いてみたら、置き餌をやめたら3回目で成功したそうです
いつでも食べられるという状況を無くすと、犬も危機感を覚えるようです
もう絶対におやつをあげないと息巻いていました
また体重もわからないようなので、餌の量も適当に与えていたようです
たぶん、今頃慌ててはかってることでしょう…)