キャベツとツナ缶の塩気

長年使っていた100円のトングが壊れた…

だけどすぐに直した。金具がポキッと折れたので、別のものについていた金具をつけた
すると、また元のように使えるようになった
たったこれだけのことなのに、とてもうれしくなった

また高いところはそんなに得意ではないが、椅子に上がって、いろんな作業をしている
体重も軽い、体がせんべいっぽい、そういうこともあって
とにかく狭い場所でもすいすい通ることができる

高い場所に上がって、またおりてもスイスイ
これが非常に楽しく、ロッククライミングはしたことはないが
目の前にあったらやってみたいな、と思う

これらの行動は、片付けをしている時の状況
日中やっていたら、遠くで犬の声がした…
「うるさい！」と、どなったら、宅配便が来ていたようだった

仕方なくフリーダイヤルでまた再配達してもらった
電話の「いち（１）」の声が聞き取れず、いつも「１」だろうと思って
番号を押している。「さん（３）」はよく聞こえるのだった

そういうことも知らずに、息子は淡々とネットで注文している
バイクかカメラかのどちらかである
プラモデルはいつ買ったのかわからない

ベッドの下はそういうものの箱で埋め尽くされている
わたごみが行き詰って、ふわふわとそこらへんをさまよっているかのように…








オリーブオイルに入ったツナ缶は塩気が足らず、あとで食べてみたら

あ、と思った。あんまりおいしく出来上がっていない…

ツナ缶がいつもと違うからだ。普通のツナ缶はそのまま食べてもおいしい
今回は塩気がまるでない…
ちょっとだけ塩をふっただけだったので、塩梅が足りなかったのだ


撮った瞬間の画像を確認できないので、最近カメラも楽しくない
どこからかカメラがわいてこないかな、と…