今日は寒いからカップうどん♪

きのうは思いっきり雨が降ったせいで、積もった雪がほとんど消えかかっている
なのに、けさからまた雪が降っている。午後にかけてどうなることやら…

午後にはまた温泉に行くつもりである。今の楽しみ、これしかないかな
着替えも含めての３０分だから、かなり早いと思う

寒かったせいもあるが、いつもと違うことで疲れが出たらしい
例えば、旅行に行くと必ずあとから疲れが出るよね。それと似たような感じかな

精神的にはかなり楽だったのに、やっぱりまだまだだね
自分でも知らないうちに疲れが出てきているのだから…

私の耳鳴りは気圧の変化で大きく変わる。当然、耳鳴りも大きくなり同時に難聴もすすむ
夜になるとテレビの音が全く聞こえなくなる。以前はただただ不安だった

今は原因がわかっているので、なんとも思わなくなった
耳管通気も薬もなんの効果もないとわかり、ならば聞こえなくなってもしょうがないなと、腹をくくる

けれど、天気が回復すると、途端に聞こえがよくなる…
前々から思っていたのだが、私の場合、耳そのものよりも脳内の血流が滞っているのではないか

また耳鳴りは脳が興奮状態であるそうだ。だからどうすればよいのか、まではわからない
ストレスもためず、脳内の血流もよくし、そして、なによりも心の安定だ

昼寝をすると意外と聴力がよくなっていることもしばしば
それと「耳抜き」という言葉もある。これをやると聴力はかなりよくなる

これの欠点はすぐに元に戻ること。早い時は数分、長い時は１～数時間
晴れの日と雨の日とでも違う。天候が悪ければそれに比例するし、強風も同じくいえる

天気がよくても、季節の変わり目であっても違ってくる
晴れの日に山瀬の風が吹いても嫌な耳鳴りをともなう。唯一夜は意外と眠れている事

眠れない夜は耳鳴りも大きく響く。これもまた心の中、精神状態と比例する
極力ストレスをためない、自分にも自ら仕事を与えない、楽なことを選ぶ

体と心は一体であるが、そういうことができないことの方が多い
その対処法としては、早めはやめの決断力と体を治すことに徹する

体の免疫力を上げれば、精神的にも落ち着く。通院をやめたことで
通院日、費用など全く気にしなくてもよい。病気の原因もしばしば自ら発見！

先ほどの話に戻るが、「耳抜き」は、耳鼻科咽喉科の先生に言われたからだ
なかには、しすぎると「鼓膜が破れる」とうことも言われている

それが本当かどうかはわからない。わたし自身もあまりよい行為だとは思っていない
なぜならば、それをすることによって、聞こえづらい低音は普通に聞こえるが
高音がやたらと響くことがある

小さなお子さんの声があまりに響いておかしくなったこともあった
高音は耳に入りやすいせいか、耳抜きによって、さらに響いたようだ

何回か続けてやっていると、不思議な音も聞こえてくる
よく水の流れのような音がするというが、私の場合はそうではない

確かに自分の声も人には大きく聞こえるかもしれないが、私自身は加減してしゃべっている
そういうことを無意識に覚えたのだ

最近では、つばを飲み込んだりすると、カクカクと音が聞こえてくる
また首のコキコキとかの音も聞こえる。眠い時にその音がするとびっくりするくらい

もしかしたら、「耳抜き」のせいで、こういうことが起こっているのかもしれない
そう思って今はやめて数日経過している

自分の病は本人でしかわからない。同じ病になった人にしか症状はわからない
先生には何度も聞いた。「喉は治りますか？」「耳の鼓膜の薄さは治りますか？」
そのたびに先生は、「治ります。なおります。」と


治らないし、いつの間にか耳も診てくれなくなるし、大学病院への紹介状も忘れたかのよう…
患者側から再度申し出ないと、先生自らは何もしてくれなくなった

ただただ、治療費と薬代がかさむだけ、ストレスが重なるだけ
１４年間の薬（降圧剤＋耳の薬）の副作用で体ボロボロだわね…　でも、私 諦めない人だからね

きのうの昼食。ブロッコリーとうどんをゆでたもので、パスタをゆでる

ゆで汁をなめてみたら、塩っけとうまみがあったから








あおさとのり入り味噌汁。味噌汁はブロッコリーのゆで汁を使ってみた

農薬をあらかた落としてからゆでている。以前はやらなかった方法である
味は何も変わりませんでしたね。結構使えますよ♪









自家製のふりかけばかり食べている









先ほど食べたカップうどん（これにもブロッコリーのゆで汁）。液体スープを入れて食べる

普通に食べているんだけどね。免疫力の低下からか、ある時から太れなくなって
悩みを抱えると眠れなくなり、一時的に体重が減る。夜間尿（１回）があったからだ

今ではそれも解消されている。いろんなところがよくなっている
けれど、まだ半分までしか来ていない。最初は体のあったかさを感じた
今では、体の疲れが取れやすくなったし、元気も出てきた

動いてもうごいても疲れが残らないのである。けさ少しおかしかったが、すぐに治った
体の回復力が以前と全く違うのである

まだ始めてから二か月も経っていません。けれどなんとか反応がまだあるかもしれません
好転反応とか瞑眩反応とかいうのかな？非定型歯痛もまた精神的なものが大きいので
やはり脳が原因であると思う。しばらく続けていれば、多少耳（歯）の方も改善されると思っている

医師に聞くより、自分である程度の原因は調べられるし、わかると思う
こういう発想はいつも朝方よく眠れない時によくわかるらしい
これも一種の閃きかな「あ、そうか、そういうことなのか！」それで納得をし、眠りにつく

ようやく眠れたな、と思うと愛犬が起き出す。体をブルブルさせたり
布団の中で体が動いているのだ。うるさい！といってもまたしばらくすると動き出す
時間に正確で、５時頃には起き出してしまうのだ

もはやベッドは愛犬の為にあるようだ。今日も明日もよいことが起きますようにと願いつつ…



おまけ♪（いらない？）

私には貧血、そして、骨折はない。ある時、これもまた耳鼻咽喉科だったが何かの時に
鉄剤を出されたのだ。飲んだとたん便通が悪くなったことがあった
便が段々にかたくなり、出なくなったのである

チーズなど乳製品を摂りなさい、と言われたが、顔には吹き出物、下からも出ない
また昨日初めて知ったことであるが、
牛乳を飲んで骨を丈夫にしなさい、と聞いたことがあると思います
逆に骨は悪くなるそうです。科学的な根拠はあるようです

私自身牛乳を否定しているわけではありません。元々牛乳の味が苦手なのです
なのに、学校給食の水のようなうすさの牛乳、そして妊婦さん（私）にも強要される
牛乳とレバーを摂りなさい、苦手なものを二つも言われて困ったことがあった

今も牛乳は苦手で料理とかにほんの少し使っている。そのままダイレクトに飲むのが嫌っ！
牛乳を飲んでも添加物いっぱいの食品を摂ってもなんともない、という人はまれ
逆に体がそれだけ丈夫だということです。体が元気になればなんとか生きられる

人間として生きているのに、屍のような生き方はしたくない！

また耳鳴り、難聴、めまいはセットであるが、なんとかめまいは伴っていない
今年、B型肝炎以来のめまいを伴ったが、めまいも嫌だね。人生終わりのような病だ

なんとか治ったが、あの時も必死だった。確か「食事療法」で治まったのかな？
何日かふわふわした感覚があったが、あれも辛かった…　もう二度となりたくない

恐怖心を伴うよね…　耳、またはめまいなど同じような経験をされた方いらっしゃると思います
どうか、ご意見をお聞かせください。生の声を聞きたい…









野菜ジュースで作ったスープはかなりいけてます

だし汁、あるいは水、またはニンジンなど野菜をたっぷり入れて煮詰めると
本格的なスープになりますね。味付けがほとんどないので手軽な料理だと思います
なんといっても残り物で作れるのが楽しい♪

また作る予定です。長芋と鮭が大好きな主婦です
意外と偏食はまだ直っていないかもしれません