一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

小魚入りのふりかけ♪

2017年11月27日 | 変わった料理



昔、「伝言ゲーム」で遊んだことがあったのだけれど、あれ、難しいよね…

今、テレビで話題になっている問題に関して、その「伝言ゲーム」をふと思い出したのよね

ずっと続いていて、なんとかしてもらいたいというのが視聴者の本音
あることないこと、いろんな人がかかわってきて、さらにおかしくなっている

伝言ゲームの難しさは、たとえ、短い言葉であっても、どこかで誰かが少しでも間違えると
最初に言った言葉からはかけ離れたことばが情報として相手に伝わります
そして、間違えたのは一人だけではなく、さらに次の人も間違えることもしばしば

結果、どうでしょうか?
そういう面白さで、「伝言ゲーム」は、遊びとして楽しかったのです


会話をしていると聞き間違えたり、また相手側が解釈を間違えて受け取ることもあります
その都度「そうじゃなくて、」と、間違いを指摘することで会話は成り立ちます

けれど、相手がいないところでは、意外と間違った情報が伝わることもしばしば
そこには言った本人の感情、または思い込みによる勘違いも混ざり、ようするに別の色がついてしまう

白だったものが時に黒いものが混ざり、グレーになってしまうことも…
こうなると、0だったものが、1にも2にもなりうるわけです
そこに主婦のストレスも入るので、自分の思うような色合いに変わるわけです

白が突然赤になったり、黄色になったりすることも
0はあっというまに10になり、とても怖い事です
だから、「口は禍の元」(この漢字で合ってる?)となるわけですね



それから、メールのやり取りでも結構勘違いがあります
自分の想いを一気に伝えようとして、本来の質問を変な受け止め方をしていることも多々あります
また以前のメールをどこかで勘違いして受け止め、ちょっと違う内容になってることも

そこを正しく直しても、またそこをはき違えて受け取ることもある
たぶん、最初からそこはこうなのだ、と自分の中で確定しているのだと思います
思い込みとはとても恐ろしいことです

相手が白でも、0でも、その方の脳内はすでに赤であり、10だと決めつけています
どんどん情報は人の中で変わって行ってしまうのです。それを防ぐために、私は箇条書きにメモします
聞きたいのは、これとこれね。そして私の意見もプラスして、これでどうかしら?と…

また何度も読み返すことで違う面も見えてきます
だからメールは、多少寝かしてから返信したほうがよいと思っています
私はすぐに返すほうですが、なんとか寝かしてから返すようにと努力はするつもりです


きのうは、目、首筋、肩こり、満載~~ 早朝から冷えが出てきて、耳が全く聞こえない









使い切れない小魚(いりこかな?)、あと、青のり、白ごま、小エビ、それと干した野菜も入れたかな


ギシギシの乾燥させたものは、最近入れたのね。ふりかけ自体はずっと冷凍庫に保存してあったのだけれど
味付けは、「完全な塩」とか、茶殻を入れてもいいわね
「完全な塩」は、いくら摂っても塩分制限関係ないから








納豆は個別で食べるほうが食べやすい。ご飯に乗っけるとお腹一杯になるから

揚げ物はたまーにいただく…







白ワインを飲んでいたけれど、ブロッコリーは合うわね

玉葱以外の野菜はもう全くない…








野菜ジュースで作ったスープに味噌を入れ忘れ、後入れで味噌汁をちょいと足した

白いのはシューマイとゆでたキャベツ









同じスープに今度はカレー粉を少々入れる

水分が多すぎると水っぽくなるし、野菜ジュースだけだと、ジュースの味がダイレクトにくる
意外と大豆の水煮缶のつゆを入れたことはよかったかもしれない
だから普通の大豆のゆで汁は、やはりだし汁として使うことは間違っていない









本当に何もなくて、今日は少し遅くに買い物に出かける

月曜日だし、品出しが遅くなりがち。そして雪が降っているとさらに遅くなる
今日は数センチだけ積もっていたが、これくらだいと雪とはいえない
東京の女子アナウンサーは、「銀世界のよう」と表現するからほんとびっくりする

何年経っても思い出してしまうわ…
他にも書きたいことあったのだけれど、途端に忘れてしまったわ…





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