一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

黒パンに乗っけて食べると美味しい。

2017年12月10日 | パン


豚バラ肉と白菜のミルフィーユは、濃いめの味付けのものを足したら、少しマシになりました
けれど室温に置いていたら、やはり酸味が出ていました
寒いとはいえ、やはり床暖房をつけているので、いくら火を通していても
食べ物は悪くなるのだな、と思った

今の時期、一番病院が混みますね。予約制が多くなりましたが、それでも患者は多いです
普段から腰が悪いので、椅子に座っているだけでも疲れてきます
何の為に病院に来たのかわからないくらい

軽い頭痛、肩こり、腰痛などは、精神的な要素が大きい
最近では、腰痛もほとんど気にならなくなりました
ただ、うつ伏せになると、腰がいたくなります
逆に、ギックリ腰のような時だけは、うつ伏せが楽なようです

今日は久々に晴れ間がのぞいています
積雪もほとんどないです。けれどまた寒波がやってきそうです
いえ、まだ雨マークもあります

風邪引きさんも多いのでしょうね
私はたまーに、喉と鼻をやられるます。やっぱり体が疲れている時のほうが多いと感じました
マスクをしてもよいのでしょうが、私がマスクをする時は風が冷たい時だけ

すぐに口が渇いてしまうのであまりしないようにしています
また、普段は鼻呼吸なのですが、耳鼻科の先生に言わせると、口が少し開いている
というのです。それは会話をしてる最中ですから多少は口は開きます

そういうちぐはぐな会話をすることもあります。会話があるだけならまだマシですが
流れ作業のように、淡々と済ませて、「ハイ、吸入!」

(おまえ~ 耳は診んのか?)

何度となく繰り返されてきた心の叫び。私のような人も、いないわけではなさそうだが
診療3分で処方せんを貰って、自分の体のこと、全部任せて大丈夫なの?
時間が3分内であったとしても、時には患者の顔さえ見ない
ひどい時は患者の質問さえ受け付けず、強制退去されることもある…
(あれは初めてだったが、女医はいかん!時間が押してるので患者のことは無視。)

数年前までは、薬だけでも貰えたのだが、
今は診療も受けないといけないことになっている

何十年も耳鼻科に通院していた女性は、めまいがひどくなって
たまたまその日に来ていた大学病院の先生が、症状が悪化していたことに気づく
市外の大学病院で手術を受け、今はそちらに通院していると思う

確か、メニエール病だと思ったが。彼女の場合は片方の耳だけだった
その方が、生活保護受給者である…











ザワークラウトの酸味と黒パンとソーセージ類は本当に相性がよい

アロニアジャム、なくてもいいかも…








どうしても、アロニアジャムが減らない








ブロッコリーにつけてみた。結構乙な味







いくら作っても食べる量は決まっているので、消費するのが大変

ザワークラウトは軽くした味がついているようなものなので
普段から、料理に足して炒めたり煮ても楽しいと思う
今の時期が最適。発酵してるかどうかは、自分で判断できないといけないが…



最近便通がよくない。三日目になってようやくコロコロウンチ
何年も前の話だが、なかなかお通じが出ない方もいらっしゃった
自然に任せる感じで、ようやく治ってきたのは、1か月後のことである

コロコロ、ウサギのウンチが徐々に緩和されたのが一か月後
それ以降はわからないが、薬を使わなくても、便秘も治るのだから
やっぱり薬を常用するのは控えたほうが体にはよい

薬漬けはもう二度とごめんだ。薬でおかしくなっている人も多い
私のは断薬というものではない。薬そのものを嫌悪していた
知識もなにもなかったが、ある本がきっかけで即やめられた

今でもまだ後遺症は残っている。指先の冷たさが今になると少しだけ出てくる
以前は手の指が真っ白になった。痛みさえあった…
血が通わなかったのは、薬のせいだったのだ

では、誰でも薬はやめられるのか?それはご自分でお考え下さい
誰もが同じ考えだとは思いませんし、症状も体質も違います

やめるまでにはそれなりに悩みましたよ。ない頭で考えたのですからね
ますます厳しくなる季節ですが、お体大切に

(床暖房と便秘、関係なさそうだけど、関係あり?)






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